おはようございます。

松田まりです。

先日、役員を務めている遊園地を
視察しながら歩いていた時のこと。

夏休みで大盛況の園内で
ひときわ目立っている家族の姿がありました。

お母さんに風船を買ってもらった
3歳くらいの男の子が

「ぼくね、とっても嬉しいんだ、
お母さん、ありがとう!」
「僕、とっても嬉しい!」
「この風船、すごく嬉しい!」
「ねえ、お父さん、みて!」

と大きな声で喜びを表現しながら
おおはしゃぎしながら歩いていたのです。

お父さん、お母さんも、
男の子に負けないくらい
大きな声で
「この風船、すっごい格好いいね」
「嬉しいね!」
と全身で嬉しさを表現しておりました。

その光景を見て、
あまりのエネルギッシュな家族の姿が
微笑ましく、
思わず目尻が落ちそうになりました。

「買う」がこんなにも嬉しいこと。

手にすることの喜び。

男の子の姿に
大切なことを気付かされる、
そんな遊園地の一場面でありました。


「買う」ことへの高揚感

普段何気ない行動を
「消費行動」としてひとくくりにしてしまうこと

本日は、
ちょっと変わった視点で、
「買う」を一緒に
思考して参りましょう。
━━━━━━━━━━━━━
◆◇買うことは最大の娯楽◇◆
━━━━━━━━━━━━━
私たちは生まれてから今まで、
何回の「買うこと」を
経験してきたのでしょう。

年齢やライフスタイル
家族構成によっても
変わってくると思いますし

男性・女性の違いも
大きく影響するでしょう。

例えば、43歳の女性が
平均して1日5回の買い物をすると
想定してみます。

自分で頻繁に買い物をするようになるのは
13歳くらいでしょうか。

すると、
今までに経験した「買うこと」は、

5回×365日×(43歳‐13歳)
=54750回

さらに、1つ歳を重ねるごとに1800回の
「買うこと」が積み重なっていく
計算となります。

この数字、あなたはどう感じたでしょうか?

人生で
何万回もの「買うこと」を
経験している私たちは、
れっきとした「買うことのプロ」です。

本来、私たちにとって
「買うこと」は
ワクワクするものであるべきです。

購入に至る過程を思い出してみましょう。

そこにはまず
商品との出会いがあります。

その商品に興味があれば
手に取って、
どんな商品なのか
値段はいくらなのか

その商品を手に入れたら
どんな未来が手に入るのか

など、あれこれ想像します。

それで購入することを即決する場合と

自分の中にある、
「買ったら、こんないいことが手に入る」
という想いと
「今回はやめておいたら」
という想いとが亀甲して、

結果的に「買う」「買わない」
が決まる場合とがある。

日用品を「買うこと」のプロセスは
より簡単でしょうし、

ぜいたく品を「買うこと」のプロセスは
少し難しいかもしれません。

「奥さんをどうやって説得しよう」
「旦那さんに内緒で買っちゃおうかな」

そうした
「買うこと」の一連のプロセスを考えると、
頭の中でファンタジーとリアルが
交互に繰り広げられている。

これほどまでにワクワクする娯楽は
他にないのでは、とすら思うのです。

━━━━━━━━━━━━
◆◇お金を送り出すことは
最上級の娯楽◇◆
━━━━━━━━━━━━
「買うこと」には
「お金を送り出すこと」が
もれなくついてきます。

「買うこと」が最大の娯楽であるならば、

「お金を送り出すこと」は
同じく最上級の娯楽であるべきです。

それにも関わらず、
私たちはお金を送り出すこと(支出)に
ネガティブな感情をくっつけてしまいがち。

「お金の出ていく金額が
安ければ安いほど嬉しい」

そう思ったとき、

果たしてそこに最上級の娯楽は
存在しているでしょうか。

経済的均衡を考えるならば

「手に入れた商品から得られる効用」と

「支払ったお金の価値」は
バランスしているのが理想的です。

ここで大切なことは、
「手に入れた商品から得られる効用」も
「支払ったお金の価値」も
いずれも、その人によって
評価基準が異なるということ。

「買うこと」を
最大の娯楽にすることも

「お金を支払うこと」を
最上級の娯楽にすることも

言ってみれば
自分の意識しだい。

リアルにも
ファンタジーにも
サスペンスにも
アクションにも
なり得るのです。

今まで何万回と重ねてきた
「買う」という行動に
もっとたくさんの「楽しい」を
感じてみましょう。

そして、
今まで何万回と重ねてきた
「お金が出ていく」ということに
どうぞもっとたくさんの「自信」を
与えてあげましょう。

そうなった時、
「お金の流れ」が
まことしやかに変わってきます。

これからのお金の循環と
「買う」ということの娯楽。

もっと感性を研ぎ澄まして
楽しんで参りましょう。


◎松田眞理公認会計士事務所WEBサイト
(経営はアートである)
http://matsudamari.com/

◎Facebookアカウント
https://www.facebook.com/mari.matsuda.94
(友達申請にはメッセージをお願いします)


【お金さんと呼ぼうポリシー】
私は普段からお金を
「お金さん」と呼んでいます。

こう呼びかけることで、
まるで友達のように親近感を感じる。

「大事にしよう」という気持ちになる。

自分のもとに来てくれたお金さん。

そして自分の元から
旅立っていったお金さん。

不思議と、
どちらも大切な友達の行動として
「見守りたい」という感情が生まれる。

あなたも
「お金さん」と呼ぶ習慣
身につけてみませんか?

松田眞理公認会計士事務所代表
https://matsudamari.com/

これまでの間、公認会計士として、多くの経営者と様々な経営スタイルに出会ってきました。

人生を輝かせるには、まずは自分を知ること、信じること。真の成功者は、「人」の人生を輝かせる、その術を知っています。本来の自信の魅力や才能、本心を知り、そして、自身独自のリソースをアート思考で識別することで、目指すスタイルや新しい光景を手にする経営者たちに伴走してきました。

記事一覧

2022年10月3日

黄金の時間〜美しいお金の物語〜from 松田まりNew!!

2022年9月26日

繰り返す、お金〜美しいお金の物語〜from 松田まり

2022年9月19日

写す、お金〜美しいお金の物語〜from 松田まり

2022年9月12日

続く、お金〜美しいお金の物語〜from 松田まり

2022年9月5日

底力の、お金。〜美しいお金の物語〜from松田まり

◆投稿一覧はこちらから

画像をアップロード

【おすすめ】
セルフケア情報が毎朝届く
メールマガジンを登録しませんか?

毎朝8時にお送りするメールマガジン『日常セラピー』。
1、15日はおのころ心平が執筆しております。
ご登録がまだの方はぜひご登録を

E-mailアドレスを入力し、登録ボタンをお押し下さい。