おはようございます。

松田まりです。

日銀の発表によると

2020年(令和2年)の大晦日、
一般家庭や企業、金融機関などで
年越しした銀行券(お札)の残高は、
合計で118兆円(枚数では181.2億枚)だったそう。

118兆円。

そういわれてもピンとこない…、ですよね。

これらお金を積み重ねると、
約1,812km(富士山の約479倍の高さ)に達するんですって。

うむ〜。

そういわれて、
ますますイメージが湧きにくくなったのは
私だけでしょうか(笑)

世界に目をむけると、
金融市場の価値合計は約1657兆ドル
なんて数字も。。。

もはや、
これらの数字で表現されるお金の数量は
イメージできるお金の世界を遥かに超えて、
ただの数字の羅列にしか思えないから不思議です。

「世界中には、
どうやらたくさんのお金が存在している」

「どうやら、お金は世界中で大人気らしい」

お金の量の情報から
読み取れるのは
そんなぼんやりしたこと、でしょうか。

今日は、
お金の"大人気"について、
皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

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◆◇お金が太古の昔から
人から愛される、その理由◇◆
━━━━━━━━━━━━━━
そもそも、お金はなぜこれほどまでに
人々から必要とされ、
愛される存在なのでしょう。

ひとことで言うならば
お金の持つ
「信頼感」と「安心感」
でしょうか。

大昔、私たちの祖先は獣を狩り、
木の実を取り、海の近くでは
魚や貝を採って生活していました。

その中で、人々は、
自分のモノと人が持っているモノを
交換することを始めました。

いわゆる「物々交換」です。

そして次第にモノ同士を交換するよりも、
キレイな貝などで交換の代替をすることが
便利だと気付き始めます。

そう、これが通貨=お金の誕生の最初です。

貝や石などのお金は、
どんなものとも交換できる。

そこには人々からの信頼が集まり、
これさえあれば、いつでも必要なものを
手にすることができる、
という安心感を人々に与えました。

いつでも安心感を与えてくれる
大親友のような存在。

お金がいつの世も人々から愛されるのは
人々に安心感を届ける力を
持っているから、なのです。

そして、
安心感の大前提は、
お金の信用です。

様々なものと自由に交換ができる。

その信頼感と安心感が
お金の人気を下支えしているのです。

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◆◇お金の呼吸に耳をすませる◇◆  
━━━━━━━━━━━━━━
お金が私たちに
いつでも安心感を与えてくれようと
していることに気付くと

「お金がない」と
不安を感じることはなくなります。

たとえその瞬間に
あなたの手元にお金がなかったとしても

それは、
ただ単にお金があなたのもとを
不在にしていただけのこと。

しばらくすれば、
世界中を旅するお金が
またあなたのもとを訪れる。

仮に、なかなかあなたのもとへ
お金がやってこなかったとしても
近年では、シェアリングエコノミーの発展が
私たちを安心の世界へ導いてくれる仕組みも
育ってきています。

お金を介さずして、
手に入れられるものが多くあれば、
お金への不安は無用なものになる。

そのことがわかり始めると、
お金との信頼が深まり、
不思議と、
お金がやってくる頻度が高まります。

ただし、
お金が再び訪ねてきてくれるためには
ひとつの準備が必要です。

それは
いつお金があなたを訪ねてきても
すぐに迎え入れることのできる準備。

お金は仲介役をするために
この世に生まれてきました。

人をつなぐことに大きな喜びを感じる彼らは
どんな人のもとを訪れたいと感じるのか。

お金も人も、
大事に受け入れてもらえる場所が
大好きです。

お金を丁寧に迎え入れ、
おもてなしをし、
また、世の中に喜びの旅に出てもらう。

周りの人々と丁寧に接し、
いつでも心遣いをし、
また、会いたいと思われる人になる。

お金の呼吸に耳を澄ましましょう。

彼らがどんな息遣いをしているのか、

喜びの呼吸であるならば、
あなたとお金の信頼関係は
これからも続いていくでしょう。

もし、ちょっと苦しそうな
呼吸をしているようだったら
お金との付き合い方を見直すことに
少し意識を向けてみましょうね。


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【お金さんと呼ぼうポリシー】
私は普段からお金を
「お金さん」と呼んでいます。

こう呼びかけることで、
まるで友達のように親近感を感じる。

「大事にしよう」という気持ちになる。

自分のもとに来てくれたお金さん。

そして自分の元から
旅立っていったお金さん。

不思議と、
どちらも大切な友達の行動として
「見守りたい」という感情が生まれる。

あなたも
「お金さん」と呼ぶ習慣
身につけてみませんか?

松田眞理公認会計士事務所代表
https://matsudamari.com/

これまでの間、公認会計士として、多くの経営者と様々な経営スタイルに出会ってきました。

人生を輝かせるには、まずは自分を知ること、信じること。真の成功者は、「人」の人生を輝かせる、その術を知っています。本来の自信の魅力や才能、本心を知り、そして、自身独自のリソースをアート思考で識別することで、目指すスタイルや新しい光景を手にする経営者たちに伴走してきました。

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