おのころ心平の自分医学シリーズ、
10月のテーマは、
自己免疫疾患のココロ

“免疫”とは、何か・・・?
免疫とは、とてもシンプルに言えば、「自分か、自分ではないか」を見分ける機序だと言えます。たとえば、免疫の代表的な働きはウイルスや細菌が入ってきたら、それに目印を付けて退治をする。自分自身ではないものに攻撃をしかける……、そのような仕組みです。

“自己免疫性疾患”とは、この“免疫”が混乱してしまい、本来してはいけない「自分自身を攻撃してしまう」病気のことです。

関節リウマチ、アトピー性皮膚炎などが代表的ですが、円形脱毛症や一部の肝炎や膵炎も、自己免疫疾患であることがわかってきました。

女性にこの“自己免疫疾患”が多いと言われるのは、医学的には、女性は妊娠して赤ちゃんを身ごもったとき、おなかの中の胎児を免疫で攻撃してしまわないよう「免疫寛容」が生じるからですが、そうやって免疫がゆるくなったり、逆に強くなったりが、男性より起こりやすい特質を持っているのです。

そして、心理的に言うならば、“自分”と“自分以外”の境界線を区分けしにくいという面も見逃せません。たとえば、子ども、夫、親、お姑さんなどの問題を全部自分のこととして捉え、もしうまくいかなかったら自分のせいだと無意識に自分を責め、攻撃してしまう…

これまでの自己免疫疾患の方々のカウンセリングを振り返ると、自分のためというよりも、家族のため、誰かのために一生懸命、生きている…、私が引き受ければ、まるくおさまるなら、私が引き受ける・・・そんな女性がとても多かったように思います。

母として、
嫁として、
妻として、
娘として・・・

役割はしっかりやってきた。でも、私個人はいったい、この人生で何がしたかったのか?
免疫とは「自分か、自分ではないか」を見分ける機序と言いました。自分以外のものを見分けるためには、まず「私とは?」という問いが必要になるということです。

10月の「自分医学」では、「免疫」のしくみを「ミクロ」からと「マクロ」からと、とらえなおしてみて、以下の各疾患におけるココロの関与を読み解いていきたいと思います。

  • 自己免疫疾患、
    おのころ大胆仮説
  • アトピー性皮膚炎のココロ
  • 慢性関節リウマチのココロ
  • 潰瘍性大腸炎のココロ
  • クローン病のココロ
  • 甲状腺機能異常のココロ
  • 自己免疫性肝炎・膵炎のココロ
  • 1型糖尿病のココロ
  • SLE(全身性エリテマトーデス)のココロ
  • 全身性強皮症・多発性硬化症のココロ
講座LIVE放映10月6日(水)10:00~12:30
(2.5時間)
講座録画視聴10月7日(木)~10月12日(火)
質問の受付10月7日(木)~10月12日(火)
質問回答
LIVE放映
10月13日(水)10:00~11:30
(1.5時間)
質問回答
録画視聴
10月14日(木)~10月19日(火)
  • クレジット払い(PayPal利用)の場合は、手数料を含めて15,500円(税込)となります。
  • 申込み締切は、お振込みでのお申込みは9月29日まで、PayPalでのお申込みは10月1日までとなっております。

皮膚という境界線――
アトピー性皮膚炎

アトピーに意図があるとしたら、それはなんでしょう?

皮膚は、自分と自分以外の境界線を物理的に引く器官です。皮膚一枚から外側。皮膚は空気に触れ、その空気を読みます。アトピー性皮膚炎の方には、実際、その場の空気を読むことに長けた人が多いです。ココロが反応し、それが皮膚に過敏な指令をだすのでしょうか。

環境汚染物質や、身近な生活化学物質、電磁波・・・、そして、それ以上に「人々の感情」が溶け込んだ「空気」。現代社会のこうした濃密な空気に対して過敏に反応し、その刺激の強さを倍増してしまうがゆえに、自己を自己として維持していられるかが不安になり、その作用が「自己の輪郭としての皮膚」に影響を与える…

たとえば、日本地図を見ると、

僕らはつい「陸地」の方に焦点を当てます。でも、輪郭をつくっているのは、陸地側からだけではなく、海側からも、象(かたど)られているのです。

そう、陸地側と海側とが拮抗する海岸線にこそ、日本列島の輪郭は生じるのです。

日本は、皮膚がんが世界で最も少ない国の一つである一方、アトピー性皮膚炎が非常に多い国です。皮膚がんは、非常に発症の多いオーストラリアやニュージーランドと比べると日本人の発症率は100分の1しかありません。一方、アトピー性皮膚炎は、同じ黄色人種と比べても日本人は、韓国や香港の3倍くらい多く、フランス、オーストラリア、米国と同じくらいです。

日本は、東洋の一番端っこで、大陸からのいろんな空気が流れ込んできます。空気は、目には見えない情報をたくさん含んでいますが、日本ほどいろんな情報で濃密になっている空気をもつ国はほかにないでしょう。そしてまた、日本は東洋の一番端にあるにもかかわらず、西洋文化がずいぶんと溶け込んでしまっている国です。

アトピー性皮膚炎は、個人の、周囲との関係性におけるアイデンティティと同時に、国としてのアイデンティティも象徴しているとも言えるのかもしれません。

体内環境の「火」と「水」――関節リウマチ

湿気が強くなると、リウマチや慢性の関節炎を持っていらっしゃる方にはカラダに不調が生じる方も多いですが、その昔、僕は、リウマチのクライアントさんのセッションにおいて、ご本人と家族の依頼に基づき、おうちまでお邪魔して、湿気の原因と、電気器具との配置などを変えてみたりして、居住空間のカウンセリングまでしておりましたことがあります。

僕の経験上、リウマチは

カ=火
ミ=水

体内の、カ=「炎症性」と、ミ=「水分代謝」を表し、そのバランスが過剰に相剋し合い、はれてむくんで、なおかつ、熱を持つという症状になっている、と考察していますが、それが、おうちの室内の「湿度」と「電気器具」の配置と連動していたのです。

そしてまた、心理的には、男性性才能の発揮と、女性性才能の発揮というテーマと連動していきます。講座では、ケーススタディを例に、自分の中の男性性・女性性の真ん中のある「中庸」について触れていきたいと思います。

過去と未来の間 ――
潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎というのは、文字通り、大腸粘膜に潰瘍やびらんができる病気です。原因不明で国の難病指定になっています。主な症状は、下痢や、血の混ざった軟便、腹痛、しぶり腹(=便が出そうで出ない)、また大腸粘膜から粘液が多く分泌されるため、便のかわりに粘液がたくさん出たりします。

このため、ときには1日に20回以上もトイレに行かなくてはならない状況になり、体力の消耗が激しい疾患です。潰瘍性大腸炎は、直腸やS状結腸から始まるのがふつうで、最終的に大腸全体に広がりますが、この「直腸、S状結腸から始まる」というのは重要なポイントです。

大腸は、おなかの右側下から、時計回りに盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸、肛門となります。

症状が、便の運ばれる方向とは逆の、反時計回りに患部が広がっていくのは、言ってみれば「時間を取り戻したい」という潜在意識の表れ。

僕のところへ来られたクライアントさんにも、過去の失敗、後悔が大きなストレスとして残っているケースがよく見られました。

潰瘍性大腸炎にみられるテーマ・・・それは、過去と未来の間にある「いま」、今を生きる自分についての考察にありそうです。

そのほか、医学的に、自己免疫疾患として分類される各疾患に対し、ココロという視点で、考察していき、最後は、医学的にも、心理的にも、スピリチュアル的にも指摘されたことのない、おのころ心平独自の「大胆仮説」で締めくくりたいと思います。

10月6日 講座当日の
スケジュール

10:00~10:05プロローグ
10:05~10:15①ニューストピック
~コロナ最新情報~
10:15~10:25②免疫というシステム
10:25~10:35③アトピー性皮膚炎のココロ
(休憩)
10:40~10:50④慢性関節リウマチのココロ
10:50~11:00⑤SLE(全身性エリテマトーデス)のココロ
11:00~11:10⑥全身性強皮症・多発性硬化症のココロ
(休憩)
11:15~11:25⑦潰瘍性大腸炎、クローン病のココロ
11:25~11:35⑧自己免疫性肝炎、膵炎のココロ
11:35~11:45⑨1型糖尿病、甲状腺機能異常のココロ
(休憩)
11:50~12:00⑩円形脱毛症、シェーグレン症候群ほか
12:00~12:10⑪自己免疫疾患・・・おのころ大胆仮説
12:10~12:20⑫おのころ体操
12:20~12:30エピローグ

受講料

  • クレジット払い(PayPal利用)の場合は、手数料を含めて15,500円(税込)となります。
  • 申込み締切は、申込み締切は、お振込みでのお申込みは9月29日まで、PayPalでのお申込みは10月1日までとなっております。

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