おはようございます。
腱引き師の矢古宇一江です。

東京、表参道の〈腱引き 一伶庵〉にて、腱引きの施術と和のカラダの使い方のセッションをしております。

「腱引き」は、筋肉や腱をあるべき位置に戻りやすくするように調整する療法です。

そして和のカラダの使い方をその人に合ったセルフケアとしてお伝えしています。

このメルマガでも筋肉についてカラダについてのあれこれを書かせていただいています。

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◆◇   進化した生活   ◇◆
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運動不足が気になってます
という方は多いと思います。

私も1日家にいる日があると
今日は歩いていないなあと
気になります。

私たちの今の生活は
あまりカラダを使わなくても
できることが多いです。

洗濯も
掃除も

洗濯機や
掃除機があって
沢山アシストしてくれています。

料理もそうですね。

わざわざ水を汲みにいかなくても
ちょっと蛇口を捻ったら
水は豊富に出てくるし

火を一からおこさなくても
手先をちょっと使えば
火がついて熱い料理も作れます。

お風呂を沸かすのも
スイッチひとつで
お湯はりから自動でできちゃいます。

すごい進化です。
便利って素晴らしい。

でも、私たちのカラダは
この生活の進化に
ついていけていないのです。

***

カラダはもともと動くことがありきで
デザインされています。

ここ50年ほどで
環境がガラリと変わっていって

歩かなくても
移動ができて

手間暇かけなくても
お水や火が使えるようになった結果

私たちは
「カラダを使う」機会が
ぐんぐんと減っていったのです。

今の私たちが運動不足を感じるのは
至極当たり前のことなのでしょう。

生活で使わなくなった分は
どこかで補っていくしかありません。

だからお気に入りのセルフケアは
日常の中にたくさん
あった方が良いのです。

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◆◇    今日のセルフケアは胸の動き  ◇◆
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特に日頃あまり動かさない場所
「胸」の動きを日々のセルフケアで
やっていきましょう。

やり方は簡単です。

どちらかの指先を
胸の間にあてて

少し奥に押すようにして
胸を後ろに動かします。

次に
胸にあてている指先を意識しながら
その指を押すように
前に胸を動かします。

続けて10回ほどやってみましょう。

***

これはぜひ鏡を見ながら
やってみてください。

横向きで胸の動きが
見やすいようにしてみます。

胸の代わりに
肩を動かさないように
鏡でチェックしてみてください。

初めは肩から腕を動かさず
胸だけ動かそうとすると
少しだけの動きになるかもしれません。

それで大丈夫です。

***

胸と胸の間には
胸骨という
平べったい骨があります。

胸を動かす時に
押してみて痛い方は

日頃胸を張って頑張りすぎていたり
縮めて動かなさすぎていたりしています。

そして、日常の様々なストレスを
受け止めてくれているのも
この場所なのです。

ストレスを感じやすく
グッと抱えこみやすい方も
胸の間を押すとかなり痛みを感じます。

これもカラダからのメッセージです。

胸を動かすエクササイズは
固まった胸骨と肋骨周りが
スムーズに動くようになるだけでなく

ストレスの圧に
知らず知らずに
強くなることにもなるのです。

胸を前と後ろに動かすことを
1日の隙間時間に何度もやるだけで

カラダもココロも
ふんわりと優しく
しなやかな強さを
育むことができるのです。

***

そんな筋肉やカラダがより快適になるヒントをメルマガでお伝えしています。
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さらにあなたのカラダの調和が整い、
よりいっそう美しいリズムを刻んでいきますように。

 

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