『日常の小さな違いに気づく人の特徴。』FROM高野義隆

おはようございます。

新潟で【オキシトシン】や【触れること】について

発信しています。

理学療法士の高野です。

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◆◇  日常に気づきを  ◇◆
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病気の原因、

トラブルの原因、

悩みの原因、

いつも日常の中にある。

私たちはつい答えを非日常に求めがちだが、

すべての答えは、

いつも日常に埋め込まれている。

『大切なことはすべて日常のなかにある』

やましたひでこ

おのころ心平

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日常の小さな違いに気がつくこと

これが、なかなか難しい・・・・。

特に、

力が入っていたり

グッと頑張っていると

小さな違いに気がつかないものです。

例えば昼間、

明るいときに

街灯がついていても

気がつかないように。

例えばスーパーで、

籠いっぱいに商品を入れてるとこに

子どもがお菓子を「そ~っ」と入れても

気がつかないように。

私たちは刺激が大きい時には

すっごく大きな違い、

分かりやすい変化しか認識できません。

 だから、

日常の小さな違いに気づく人は

あまり努力した感じがなく

力が適度に抜けている。

そんな特徴を持っています。

そして、

力が入っているってことに

わりあい簡単に気づくのです。

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◆◇ 揺らすゆらす、ぶらぶらと  ◇◆
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そんじゃ、

力を適度に抜くためには

どうする?

本日のひとつの提案がこちら。

それは揺らすってことです。

自分のカラダをぶらぶらと。

上手に揺らすことができる人は

自分の筋肉を収縮したり脱力したりと、

メリハリをつけて

動かすことができる人です。

例えば

高岡英夫先生がつくった

【ゆる体操】

というものがあります。

そのなかの1つに

寝た状態で、片方の足を

もう片方の立てた膝の上に組む

その状態で上側の足全体を

プラプラする体操があります。

これが、プラプラできない。

そんな人が結構います。

規則的に

一定のリズムで

軽く

ぶらぶらする

このコントロールが

なかなか難しい・・・。

こういった

揺らす。という動作。

力を抜いていくには

最適な動作なのです。

気功法の一種に

【スワイショウ】

と呼ばれるものがあります。

これ、手を前後や左右にぶらぶら振るだけの

簡単な動きで

カラダ全体を緩めていきます。

これも

手が巻き付くように

ぶらぶらできると

カラダがかなり緩んでいくのですが、

 なかなか

力が抜けずうまくできない方が

たくさんいます。

『普段ワシは、どんだけ力を入れているんだ!』

そう気づくには

ぶらぶらと自分のカラダを

揺らしてみるのと良い感じです。

力が入っていたり

頑張っていた時には

気がつかなかった、違い。

カラダのここが少し痛くなりそう、

ちょっとお腹がダルくなりそう、

右の肩が昨日より張っているかも、

なんだか風邪ひく予感・・・。

そんなことに気がつくようになって、

段々と早めに対処できるようになっていきます。

ボヤのうち消火!!

お試しくだされ。

あなたの今日に、明日に

少しでも役立てたら、幸いです。

高野義隆 理学療法士
フィジカルセラピスト。 触れることを通じて、他者への信頼感や安らぎを生み出すホルモン:オキシトシンの分泌を促し(オキシトシン・マッサージ)、身体のケアからココロのケアまでを行っている。
◆ブログ 【オキシトシン・マッサージ ~肌からココロに伝わるメッセージ~】
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