痛みのミカタ・痛みの弁護士にインタビュー from ほだっち(朝倉穂高)

おはようございます^^
 
痛みの背景を徹底聴取!!
痛みのミカタ・痛みの弁護士
カイロプラクターのほだっちです。
 
慢性痛や原因不明の心身のトラブルで
お困りの方は、お気軽にご相談ください。
東京ドームの目の前
文京区本郷(水道橋)で痛みの声を聴いています♪
(@ナチュケアケア水道橋外来センター)
https://www.naturalcare-suidobashi.com/
 
2021年は「痛みの背景」をテーマに
筋肉や体から、痛みの声なき声を
物語にしてお届けしようと思います。
 
著書「腰痛が人生を好転させる」にも
腰痛、慢性痛から脱却するための
エッセンスが詰まっています。
常識を見直し、自反尽己することで
あなたの人生は大きく変わります!!
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さて、いつもの二十四節気。
本日1月5日が「※小寒」です。
 
※小寒(しょうかん) 1/5頃
十二月節
太陽視黄経 285 度
冬至より一陽起るが故に
陰気に逆らう故益々冷る也(暦便覧)
この日は寒の入り
これから節分までの期間が「寒」である。
寒さはこれからが本番。
池や川の氷も厚みをます頃である。
引用元:こよみのページより
http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2021/rekiyou212.html
 
 
 
改めまして、あけましておめでとうございます。
本年もメルマガにてよろしくお願いいたします。
 
 
昨年は「痛み教育」をテーマに
様々な痛みの側面や最新の痛みの
科学についてお話してきましたが、
いかがでしたでしょうか?
 
 
ちょっと難しい話もあったので
正直興味ないし、つまらなかった方も
いたかもしれませんね・・・。
 
そこで本年は「痛みの背景」をテーマに
実際に臨床現場であった
痛みの声なき声を「痛みの弁護士」という
名目で謎に迫ります。
 
 
一般的に痛みは嫌なもの悪いもの
同じく病気は嫌なもの悪いもの
という側面があります。
 
 
しかし、いきなりかかる病などはありません。
もちろん、今現在流行中の新型コロナウイルス
だってそうでしょう。
 
 
未だ未知ということが沢山あり
変異種でさらに強毒化して
今日元気だった人が明日
命を落とすこともあるかもしれません。
 
 
でも、その元気っていったなんでしょうか?
何をもってして「元気」なのでしょうか?
熱がなければ元気なのか?
心が明るければ「元気」なのか?
 
正直なところ分かりません。
 
あえて自分がカイロプラクターの立場から
「元気」を定義しますと
全身の神経系統が機能し
この宇宙に込められたエネルギーを
十全に生命エネルギーへと発揮
できている状態が「元気」です。
 
 
話が少しそれてしまいましたが、
一般的に病気や痛みは忌み嫌われ役を
していると思いますが、
よくよくその病気になった経緯や
なぜこんなに痛みが長引いたり
繰り返しているのかを親身に
体に耳を傾けてみると
それなりの背景が必ず存在しています。
 
病気や痛み達も闇雲に
宿主(私たちの体)をいじめているのではなく
いつも、なんからの警告や愛のメッセージを
送ってくれているように思います。
 
そのメッセージが症状や痛みだったりするのです。
 
だから、その声に耳を傾けることなく
単純に外用物(薬など)で消し去って
しまうと再び同じメッセージを届けてくれますが
それがなんだか理解されないと厄介者として
扱われてしまいます。
 
 
よく患者さんたちに言うことがあります。
 
 
病気や痛みは「単純に悪者」ではありません。
あなたに、幸せになってもらいたくて
一生懸命大切な何かに気づくように
エールを贈ってくれている存在なんだよって。
 
 
まるで犯罪者のように扱われたら酷くないですか?
きっと、そんな風に扱われたら悲しいと思います。
 
 
だから、私は病気や痛みの弁護人として
その背景や大切なメッセージを伝える
お手伝いをしているんです。
 
 
こんな想いもあって
今年は痛みの弁護人として
痛みの声をちゃんと解釈して
お伝えする活動をしていきます。
 
 
 
ここらかはインタビュー形式で・・・
 
 
Q1「.痛みの弁護人」の役割は?
 
 
一番は間違った知識によって
本来治るはずの痛みが治りづらくなり
慢性的な苦痛から抜け出せなくなって
しまった人に希望と安心を与えて
痛みから解放してもらえるようになることです。
 
そして、その過程から痛みが訴えかけている
問題に気付くように促し、家族・仕事・福祉
など社会資源にもつなげ
「立ち直り」の手助けをすることです。
 
 
Q2.なぜ「痛み」を弁護するのですか?
 
まず、痛みはとても厄介な側面をもっています。
そして、痛みは忌み嫌われます。
 
しかし、痛みを長年研究していると
単純に痛みは、人体に悪さを植え付ける
悪人ではなく、むしろ本質的な問題提起
をしてくれる愛の鞭を打つエンジェルのような
存在だと思っています。
 
ですから、正しく痛みを理解できるように
間に入って解釈する人が必要だと思うからです。
 
また、これまでの一般常識や
病院や整形外科などで
古い痛みの概念を植え付けられた
まま固定観念となり苦しむケースを
本当に沢山みてきました。
 
 
ですから、新しい痛みの概念から
もう一度現在の痛みを見直したとき
希望や安心にかえられないか
再検討するためです。
 
Q3.「この人の痛み(苦痛)は解決できない」と思うことは?
 
その場では「無力」に感じることは当然あります。
でも、「今」じゃなくても、未来には解決しているという
希望をいつも強く望んで、
その方が幸せになるよう信じています。
 
 
 
Q4.慢性痛を繰り返す原因とは?
 
人は本来弱い生き物だと思います。
犯罪とよく似ていますが、頭ではそんなこと
するはずがないと思っていることでも
何かのきっかけが重なり罪を犯すことが
誰にでも在り得ると言えます。
 
その弱さの原因とは
1、過去の愛情不足
2、過去の教育不足
3、現在の貧困・情報不足
 
 
こうした要因が社会生活の中で
何かと何かがスパークし、心の中で
影を作ったり、実生活に問題を生じさせます。
 
その一つの過程に病気や痛みも存在しています。
 
 
 
Q5.本人が痛みの原因を認めている場合の弁護活動とは?
 
 
「どうしてこうなってしまったんだろう」ということを
痛みの当事者と一緒に考えます。
 
なるべくこちらが答えを与えるようなことはせず、
自分で考えて答えを導き出せるように適切な
質問を繰り返したり、物の捉え方を別な角度から
考えられるようにヒントをなげかけながら
二人三脚でじっくりと向きあいます。
そして本人自ら考えを変えたり、
行動できるように伴走します。
 
 
 
Q6.痛みを抱えている人との接し方で心がけていることは?
 
とにかく共感的で居ることですね。
「こんなひどいことを話したらセラピストも相手にしてくれない」
そう思われたら負けですね。
 
本当は、こんなこと話すつもりはなかったのに
先生を目の前にしたら、勝手に話しちゃったって
言ってもらえるような場づくりをすることが一番重要ですね。
 
セラピストというプロである前に、
同じ人間としてどこまでも対等な関係でいることも
大切だと思っています。
 
痛みが愛であるように、
私も愛をもって患者さんと接しています。
 
 
 
Q7.辛いと思うことは?
 
望む結果が得られなかったとき。
 
最終的に痛みが取れないこともありますので、
痛みの有無が結果ではなく、
痛みの先にある「その人が大切にすべき価値」
に気づいてもらえるような伴走ができなかったときは
悔しさと同時に辛いですね。
 
また、このままいけば絶対にうまくいくと
思っていたのに、真逆の方を患者さんが
選択し、望まない結果になってしまったとき
ですね。その時は、それが最善だったとしても
やはり辛いものがあります。
 
 
 
Q8.痛みの弁護人としての信念は?
 
痛みは辛いものです。
でもただ単に辛いで終わらせず
痛みは「愛」だということに
気づいてもらえる様な弁護活動を行い
あの時は辛かったけど、あの痛みのお陰で
今の人生があると思ってもらえるよう
必ず人生のプラスにするというのが信念ですね。
 
 
 
 
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新年早々ながながと最後まで
読んでいただきありがとうございました。
今年のスタートということもあり
今の自分がどんな想いで
痛みと向き合っているのかを
まとめるよい機会になりました。
 
 
次回以降は、実際にあった
臨床での出来事を物語として
お届けしますので、お楽しみにしていてください。
 
 
それでは、本年もよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
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From ほだっち(朝倉穂高)
 

朝倉穂高(ほだっち) WHO国際基準カイロプラクター
心と体を同期させ背骨から運命を創るカイロプラクター。
「背骨からあなたの運命を創りだす」を軸に、クライアントが真剣に自分の健康のことを一緒になって考えて、元気になっていくことを施術を通して伝えている。
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