『新たな年を迎える前に』FROM ちあき

あなたの名前に隠された秘密を

知りたくはないですか?

名前のもつ音の意味から

「使命」をひも解く名前のことだま師ちあきです。

 

日本には古来から先人たちが大切にしてきた

「言葉」があります。

言葉には秘められた想いや知恵があります。

今まで当たり前のように使って来たのに

知らずにいたことなど。

言葉の扉を開けて見て行きたいと思います。

どうぞお付き合いください。

 

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◆◇ 二十四節気 大雪と冬至 ◇◆
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一年を二十四等分に区切った

「二十四節気(にじゅうしせっき)」では

 

12月7日頃から

二十一節気の「大雪」です。

暦の上ではいよいよ雪が本格的に

降り始める時節だと伝えています。

 

雪は古くからを花に例えられていて

天花(てんか)

瑞花(ずいか)

銀花(ぎんか)

寒花(かんか)

六華(りっか)・・・など。

雪の異称は数々あり 

 

風花(かざはな)というのもあります。

風に運ばれる雪片を花びらに見立てて

呼ばれたもの。

また、風のある日にちらちらと降る小雪や

小雨も風花というそうです。

 

 

12月21日は

二十二節気の「冬至」です。

一年で最も昼が短く、夜が長い日。

日脚がもっとも短く

太陽の力が最も弱い日です。

 

古代の人はこの日は

災厄に見舞われやすいと考えました。

そこで、疫病を防ぐ小豆粥を食したり

香りが邪気を祓う柚子湯に入りました。

 

また、古代中国の易経では

陰の気と陽の気が

大きくなったり小さくなったりを

繰り返していると言われ

「影極まって陽に変わると」いう意味で

一陽来複(いちようらいふく)と

冬至のことを表したりします。

意味は

『悪いことばかりが続いた後

ようやく幸運に向かう』

 

来年に向けて、希望を持って歩み出す。

そんな始まりの日が

冬至なのだと告げているように感じます。

 

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◆◇ お正月を迎えるまでに ◇◆
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「七十二候」では

12月12日から12月16日ごろ

七十二候 第六十二候 大雪 次候
熊蟄穴

(くまあなにこもる)

熊が穴に入って冬ごもりする

 

熊が冬眠のために穴に入って

冬ごもりをする頃だと告げています。

 

 

12月13日は煤(すす)払いの日。

「煤(すす)払い」とは大掃除のことを言います。

一年の罪や穢れを祓って家の中を清め、

歳神様をお迎えする準備を始めるのに

良い日とされ、お正月の準備を始める

「お正月事始め」の日 とも言われています。

 

ところで、お迎えする歳神(年神)さまとは

どんな神様かご存知ですか?

 

実は、農耕を司る「田の神」とも

先祖の霊とも考えられています。

お正月とは、年の初めに歳神様をお迎えし

お祀りする行事を言います。

 

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◆◇ お正月とお餅の関係 ◇◆
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お正月と言えば、おせちにお雑煮が

欠かせません。

一年でいちばんお餅を食べる月ではないでしょうか。

 

お餅をいただくというのは

元は古くからの稲荷信仰だそうです。

 

お餅を食べることで

神の霊力を体内に迎え

生命力の再生と補強を願いました。

神祭や祝いの日などに食べられ

正月は最も重要な神祭であることから

年末には餅の用意をしていたのです。

 

そして、鏡餅には神様の依り代という

役割もあります。

 

餅つきも29日につくと「苦もち」
31日につくのは「一夜もち」といって

敬遠されます。

 

新しい年を迎えるにあたり

お飾り等の準備は

29日と31日を除いてくださいね。

 

 

 

早いもので、2020年も残すところ僅かと

なりました。

コロナ禍という、未曾有の日々を過ごし

今まで当たり前だったことが

実はとても幸せで、大切なことだったと

改めて感じさせられた年だと感じています。

 

本年最後のメルマガ、最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

 

今日という日が、

あなたの素敵な一日でありますように。

つながったご縁に心からの感謝をこめて。

高橋千晃(たかはし ちあき) 名前のことだま師®
名前のことだま師®ことばがもつ大きな力を一番発揮している名前を紐解き、名前に隠されたメッセージや使命を伝え、それぞれの幸せへと導いている。
◆ブログ ことのはつづり ~名前はあなたの道しるべ~
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