『秋の始まりとご先祖への感謝の日』FROM ちあき

あなたの名前に隠された秘密を

知りたくはないですか?

名前のもつ音の意味から

「使命」をひも解く名前のことだま師ちあきです。

 

日本には古来から先人たちが大切にしてきた

「言葉」があります。

言葉には秘められた想いや知恵があります。

今まで当たり前のように使って来たのに

知らずにいたことなど。

言葉の扉を開けて見て行きたいと思います。

どうぞお付き合いください。

 

 

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◆◇ 立秋 -秋の始まり- ◇◆

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日本には一年を24等分した二十四節気と

72等分した七十二侯という季節があります。

 

元々は中国の黄河流域の気候をモデルにして

生まれた二十四節気。

日本の季節とは多少のずれが生じますが

農耕中心の日本では二十四節気を使うことが、

農業をするうえで便利でした。

 

そこでさらに細かく季節を分けたのが七十二侯です。

 

 

812日から816日頃は

第三十八侯 立秋 次候

「寒蝉鳴く(ひぐらしなく)

ひぐらしが鳴き始める

 

ひぐらしなど秋を告げる蝉の鳴き声が、

聞こえ始める時期を知らせていることを

伝えています。

「寒蝉(かんせん)」とは秋に鳴く蝉のことで

ひぐらしの他、ツクツクボウシも指します。

 

カナカナカナ・・・と鳴くひぐらし

日暮れに鳴くことに由来して「ひぐらし」と

呼ばれています。

また、その高く澄んだ鳴き声は

「カナカナ」と聞こえるため、

別名「かなかな蝉」とも呼ばれています。

 

早くは6月ぐらいから鳴き始めるとか。

早朝や夕暮れ、曇った日など。

日中の太陽の照り付ける時間帯には鳴きません。

 

連日の猛暑。

日差しはとても厳しく

日中の暑さは半端ないですね。

暦の上では秋の始まりといっても

なんだかピンときませんが。

 

季節の挨拶は

「暑中見舞い」から「残暑見舞い」へと

切り替わります。

 

今年は例年と違い、人と人との直接的な

ふれあいが難しくなっています。

 

メールやラインもいいのですが

こういう時こそ、涼しい室内で

お相手のことを思いながら

「残暑お見舞い」のはがきを書いて

親しい方に送ってみては

いかがでしょうか。

 

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◆◇ 盂蘭盆会(うらぼんえ) ◇◆

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813日から16日までは

お盆にあたる時期です。

 

「お盆」とは正式名称を

「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と言い

ご先祖様を黄泉の国から

お迎えするための行事です。

 

お釈迦様の弟子・目連(もくれん)

あの世で餓鬼道に落ちて苦しむ亡き母親を

お釈迦様の教え通りに供養して

成仏させることが出来たという逸話が

由来だそうです。

 

地域によって

七月盆(主に東京を中心に)

八月盆(全国的に)

行う日程に違いはありますが

813日が「盆の入り」

816日が「盆明け」となります。

 

お盆休みとして、13日から16日に

仕事休みの方もいらっしゃる事でしょう。

 

この期間の本来の目的は、

ご先祖様を家にお迎えし

お墓参りに出かけ、仏壇にお供えをして

故人を偲んだり

ご先祖様に感謝を伝えるものです。

 

今年は帰省等も難しく

お墓参りが出来ない方もいらっしゃるかも

しれません。

お墓参りが難しいのなら

故人やご先祖様を想い、手を合わる。

それだけでもいいと思います。

 

さかのぼれば、 両親、祖父母、曾祖父母、その先の・・・

壮大な生命のリレー。

私達が受け取ったのは「生命」のバトンです。

自分が「いま」を生きていることに

感謝の気持ちを持ち続けたいですね。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

今日という日が、

あなたの素敵な一日でありますように。

つながったご縁に心からの感謝をこめて。

 

高橋千晃(たかはし ちあき) 名前のことだま師®
名前のことだま師®ことばがもつ大きな力を一番発揮している名前を紐解き、名前に隠されたメッセージや使命を伝え、それぞれの幸せへと導いている。
◆ブログ ことのはつづり ~名前はあなたの道しるべ~
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