ごきげんよう!
女性のためのココロとカラダ研究所
所長のDr.やすこです。
 
ようやく田植えが終わって、
最も生き生きとした季節となり、
小さな稲が並んだ風景に癒されていました。
 
が、今は景色が一変してしまいました。
佐賀は昨年ほどは被害はありませんが、
他県、同県問わず、
様々な被害ができるだけ早く収まるよう、
祈るばかりです。
 
ココロにもカラダにも、
今は大きな試練が訪れていますが、
なんとか乗り越えていきましょう。
 
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◇◆ スキンシップがない世界では ◆◇
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800年ほど前のローマ皇帝、
フリードリッヒ2世の命で、
ある実験が行われました。
50人の赤ちゃんを集めて、
衣食住に関してのお世話をするが、
・赤ちゃんの目を見てはいけない
・赤ちゃんに笑いかけてはいけない
・赤ちゃんに話しかけてはいけない
という実験です。
結果、3歳までに49人死亡、
最後の1人は6歳で亡くなりました。
 
実験の残忍性に関しての議論は置いといて、
ここから何が学べるかを考えましょう。
 
人は
話しかけられ(聴覚)、
笑いかけられ(視覚)、
触れられ(触覚)、
近づくほどに匂う香りに(嗅覚)、
育てられるのだとわかります。
もちろん、触れたものを舐める(味覚)のも
大事な要素です。
 
 
しかし、それらが断絶されると、
直接殺さなくても
命まで失われてしまうのです。
生に対する意欲がなくなるのか、
喜びが得られず免疫力が落ちてしまうのか、
原因はひとつではなく、
たくさんあることでしょう。
ネグレクトも大変な情緒障害を来たしますね。
 
出来るだけのスキンシップ。
それが大切な要素だと、
改めて考える時期に来ていると思います。
 
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◇◆ スキンシップがない世界では ◆◇
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一言で言い表すことができませんが、
人との信頼関係が築けない。
 
これが最大の問題になるでしょうか?
 
誰も信用できない。
自分を信用できない。
その結果人との距離感を
どうしたら良いか分からず、
信頼関係をうまく構築できない。
 
これ、今の状況によく見られますよね。
ソーシャルディスタンスを保ちましょう。
肯定文で描かれるので、
否定的に取れない。
 
なんだか危ういキーワード。
これから先ソーシャルディスタンスを
きちっと守って来た人はどうなるでしょうか?
 
誰とも信頼関係を作れず、
自分も、周囲も信用できなくなる。
 
そんな世界がすでに見られています。
残念ながら、診療室のなかでは、
そんな相談がたくさんあるのです。
 
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◇◆ まずは程よいスキンシップから ◆◇
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人を信用できなくなった人は、
ココロが硬くなって、ガチガチになります。
そしてカラダも反応的にガチガチに。
ガチガチなカラダになると、
腰痛、首の痛みがでてきて、
どこかが痺れたり、ぎっくり腰を起こし、
病院に駆け込んで来ます。
 
結局それを解けさせるのは、
スキンシップ。
アマナレッスンで培った、
タッチングの手法で、
カラダを摩るとフワッと筋肉が柔らかくなります。
NLP(神経言語プログラミング)では
『皮膚には記憶がある』と言う考えをもち、
桜美林大学の山口創先生は
『皮膚から人は癒される』と言います。
 
スキンシップをうまく取り入れるうちに、
まずカラダは楽になっていき、
様々な痛みの症状が取れていきます。
薬がいらなくなるのです。
 
そして、そうなった先に、
人へ優しくできるようになり、
優しくされた人は。
さらに周囲に優しくしていく。
 
まさに、今必要なことではないでしょうか?
 
診療室でも聞かれるのです。
「周囲との距離感を縮めるのは怖い」と。
 
そんな時に指令を出します。
1分だけ自分のカラダをさすり、
今いる一番近い人を1分だけさする。
 
それを1週間だけしていただきます。
 
そうしたら、
たちまちゆるスイッチが発動し、
ギスギスならず、
家庭内の不和が収まり、
まるで今までの争いが無くなったと
報告が相次ぎました。
 
子どもたちが笑うようになった。
夫が優しくなった。
そんな声が聞かれるのです。
ソーシャルディスタンスはどうなりましたか?
と聞くと、
「あー、気にならなくなりました」
と返事はあるものの、
距離感はとても絶妙に保たれるように。
 
つまり、程よいスキンシップは、
程よい距離感になるのであって、
距離感は考えるものではない。
そんな結論に至りました。
 
いかがですか?
まずは自分を触って、
一番近い人を触る。
 
お金がかからず、
最良の結果があなたに訪れますよ。
 
佐賀(性)より愛を込めて。
 
日本アマナ性共育協会では、
前述のタッチングにも力を入れています。
これは読んで学ぶことはできません。
オンライン授業も展開されつつ、
実践授業ならではのことが学べます。
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わたしも講師として関わっています。
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自然治癒令和元年西村医院院長となる。
普段はかかりつけ医としての診療と在宅診療に力を入れている。
またイーマ・サウンド®︎セラピーを取り入れ、日本アマナ性共育協会のアマナティーチャーとして後進の育成や性についてのさまざまな悩み相談に乗っている。養蜂8年目。持続可能なまちづくり研究会主宰。NLPマスタープラクティショナー。

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