『カラダとココロに必要。意外な栄養素。』 From高野義隆

おはようございます。

新潟で【オキシトシン】や【触れること】

について発信しています。

理学療法士の高野です。

 

 

「なんとな~く カラダの調子が良くない」

こんなふうにぼんやりと訴える人がいます。

それも、少なくない数でいます。

 

そのような人たちは

カラダの感覚に少し鈍感になっているな~

という印象があります。

そしてもう1つ共通してみられるのが

症状を表現する、言葉の種類の少なさです。

 

 

 

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◆◇ 3通りの違った方法 ◇◆
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昔、あるアーテイストが

コンサートのMCでこんなことを言ってました。

 

「海外の友人に

『日本人は自分の名前を

3通りの違った書き方で書けるんだぜ』

そう言うと、とっても驚かれるんだ」と。

 

「え?」と思ってね。

私、書き出しましたよ。

 

山田太郎。

やまだたろう。

もう1つ・・・・。カタカナ!!

ヤマダタロウ。

 

確かに・・・・。

3通りの違った方法だ。

 

当たり前すぎて

この凄さにきづかなかった。

日本人の言葉に対する

【手札の多さ】たるや。

 

 

 

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◆◇ どれだけの言葉を知っているか ◇◆
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私達は使える言葉が少なければ

五感で感じる情報に対する反応も

バリエーションが少ないものになります。

 

逆に、違う言葉で表現できれば

様々な感覚に対する

私たちの反応や受け止め方は

1つではなくなります。

 

例えば

「カラダの調子がよくない」

という言葉。

それは、

熱っぽい

疲れ

刺すような痛み

ジンジンとした痛み

ズ~んとした痛み

重だるい痛み

だるさ

張り感

突っ張り感

締め付ける感じ

息苦しさ

・・・・・・

などなど。

それを適切に具体的に

表現できることは、

「調子が良くない」の背後に潜む

個別の多様な症状に

適切に対処できることにつながります。

 

 

五感からうけとる刺激に対して

どういう対処ができるかは、

どれだけ言葉を知っているのかと

とても密接に関係しているのです。

 

 

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◆◇ 読書のススメ ◇◆
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これはカラダだけではなく

私達を取り巻く出来事

すべてにあてはまるのでは、

と思っています。

 

様々な出来事をどう解釈して

どのように適切に反応できるかは

語彙の多様さが

どうしても必要となるのです。

 

 

そこで、読書です。

 

日々、動画やテレビなどで使われる

【口語】に慣れていると

決まった言葉にしか

触れることができません。

 

だけど、本を読むことで

触れることができる

言葉は違います。

本のなかで繰り出される

様々な言葉たち。

硬かったり、

柔らかかったり、

すべすべしていたり、

エッジが効いていたり。

本当に多種多様なものです。

 

これらに触れることこそ

自分自身の語彙力を増やす、

そして、自分自身を取り巻く世界を

広げることになります。

 

 

家の中で過ごすことが多くなって、

『なんだか太っちゃったわ』という人は

語彙という栄養素を

とってみてはどうでしょうか?

 

本日は

読書のススメでした。

 

 

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

あなたの今日に、明日に

少しでも役立てたら、幸いです。

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高野義隆 ブログ

【オキシトシン・マッサージ ~肌からココロに伝わるメッセージ~

http://ameblo.jp/koharu5088

高野義隆 理学療法士
フィジカルセラピスト。 触れることを通じて、他者への信頼感や安らぎを生み出すホルモン:オキシトシンの分泌を促し(オキシトシン・マッサージ)、身体のケアからココロのケアまでを行っている。
◆ブログ 【オキシトシン・マッサージ ~肌からココロに伝わるメッセージ~】
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