『今の過敏さを和らげる。60秒セルフケア。』FROM 高野義隆

おはようございます。

新潟で【オキシトシン】や【触れること】

について発信しています。

理学療法士の高野です。

 

 

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

生活が【自宅中心】となって

1ヵ月以上経過している方が

多いと想像します。

 

 

今までの私たちは

人と直接関わることによって

緊張とリラックス

そのバランスをとってきたと言えます。

 

外で人に会って、適度に緊張する。

親しい人と話して、適度にリラックスする。

 

そんなふうに

うまくバランスをとっていました。

 

だけどね。

今はそれがほとんどできない状態。

だから、ずっと緊張状態が続いていて

イライラ、ザワザワする。

なんとな~く、そんな感じ。

 

ちょっとしたことで

過敏に反応しちゃう、ってのも

それが原因の一つなんじゃないのかなぁと

考えるワケなのです。

 

 

そ・こ・で。

あなたのカラダに触れることによって

気分やココロの状態を変化させましょうよ~。

本日はそんなお話。

 

 

 

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◆◇ 目が今、酷使されている ◇◆
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外に出て、遠くを見渡すことが減り

近くの画面ばかりを見つめることが増えた

わたしたちの目。

 

 

その酷使ぶりは、相当なもんです。

 

 

人間のカラダには

約1100万の感覚受容器があるらしいのですが、

なんと、そのうちの約1000万個は

【見ること】に使われています。

ほぼ目。

 

わたしたちは他の感覚よりも

視覚にずっと多くを頼っているのですね。

 

 

 

目は眼球の奥で

筋肉に支えられていて

この筋肉たちによって

動かすことができます。

 

 

画面を凝視して

眼球を動かさない状態が続くと

筋肉たちも固まったまま

緊張状態が続くので

目は疲れ果ててしまうのです。

 

 

そして、目を支配している脳神経は

自律神経と、かなり関係しております。

 

なので、目がガチガチにこわばっていると・・・・。

そう、自律神経の働きも緊張しちゃうってワケです。

 

 

 

さあ、そこで。

過敏な状態で高どまりしているココロの状態を

目をゆるめることで、変化させましょう。

 

 

 

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◆◇ 目玉のおやじワーク ◇◆
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左指の腹で包み込むように

右の眼球のうえ

まぶたに触れてみてください。

超ソフトにね。

 

そのまま深呼吸。

1分程度。

 

触れて、眼球の存在を意識できると

自然と緩んでいきます。

 

右目が終わったら、

指を離して、どんな感じか味わいます。

だいぶ見え方がスッキリしたかもしれません。

 

次に反対の左目の瞼を

おなじように右指の腹で触れます。

 

 

両目が終わったら

気分やココロの状態の変化に

意識を向けてみてください。

 

なんだか穏やかな気持ちに

なっていると思います。

 

 

 

まとめると

・目を閉じる

・目に触れて眼球を意識する

・深呼吸をする

 

これだけ(笑)。

だけどとっても効果的。

 

 

ちなみにこのとき、僕は

触れている眼球のところで

目玉のおやじ(ゲゲゲの鬼太郎的な)が

風呂にプカプカ浮いてリラックスしている。

そんなイメージをします。

 

そうするとね

めちゃくちゃ眼球が緩むのです。

だまされたと思ってぜひ(笑)。

 

 

 

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

あなたの今日に、明日に

少しでも役立てたら、幸いです。

*。・゜・*。・゜・*。・゜・*。・゜・。*。・゜

 

高野義隆 理学療法士
フィジカルセラピスト。 触れることを通じて、他者への信頼感や安らぎを生み出すホルモン:オキシトシンの分泌を促し(オキシトシン・マッサージ)、身体のケアからココロのケアまでを行っている。
◆ブログ 【オキシトシン・マッサージ ~肌からココロに伝わるメッセージ~】
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