
マヤの叡智で日々のナビゲート
MAYA暦 こよみよみ もりこです。
MAYA暦 こよみよみ もりこです。
暮らしに「マヤの暦」を取り入れることで、
自然のエネルギーの流れに乗り、
感謝溢れる日々を送る方法を
お伝えしています。
自然のエネルギーの流れに乗り、
感謝溢れる日々を送る方法を
お伝えしています。
「マヤの暦」とは、
個人ブログよりご参照ください。
日常セラピーメルマガ
過去記事はコチラから
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◆◇ 立春は旧暦のスタート ◇◆
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◆◇ 立春は旧暦のスタート ◇◆
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2月4日は立春でした。
昨日のメルマガで二十四節気のことを
ほだっち(朝倉穂高)先生が書いてくださっています。
1月29日号には、前日の「節分」のことも
ことだま師ちあきさんが詳しく書いてくださっていました。
中国では春節と呼ばれ、旧暦の元旦をお祝いしますが、
日本では二十四節気の起点の「立春」が
新しい年の始まりとされてきました。
昨日のおのころ先生のブログにもありましたが、
東洋占星術の
四柱推命、九星気学、算命学などでは
立春からが年運気のスタートです。
2020年1月1日から早1月以上が経ちましたが、
一年の予定の見直し、
仕切り直すのに良いタイミングですね。
令和2年2月2日は「2」の並ぶ日で
2時2分、2時22分また、22時20分、22時22分に
”数字の持つ意味を意識してみる”
滅多にない瞬間でした。
私がお伝えするマヤの260日の暦は、
3月28日にKIN260となりサイクルの最終日、
そして3月29日から新たな260日を迎えます。
マヤの暦の「13」と「20」というリズム。
「数字のもつ見えない力」や
「暦のちから」は面白いです。
先回のメルマガでは「20」の神秘について書きましたが、
今日は「13」についてもう少し詳しくお話します。
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◆◇ 13という数字 ◇◆
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◆◇ 13という数字 ◇◆
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前回、マヤでは20進法が使われていて、
20という数値が、
地球に生きるあらゆるものの
基本的なリズムであることを知っていた!
というお話を書きましたが、
「13」もまた「宇宙の定数」と呼ばれる
大事な数字です。
月の地球に対する公転周期は
1年に13回ですが、
宇宙の様々な公転周期が
13の倍数になっているようです。
「12」という数字は、
一周して同じところに戻るリズムと言います。
時計がそうですね。
また12は戦いの数字であり、
クレオパトラがこの「12」を使うことを広めたのだそうです。
5年ほど前になりますが、
NHKで深夜に番組を見たという方から聞きました。
”真実が見える”のでバビロニアの神官が
支配しやすくするために
「13」を不吉な数として隠したとも言われています。
さらに人間の身体は
首+肩2+肘2+手首2+足首2+膝2+足の付け根2=合計13
であったり、
亀はマヤでは宇宙時間の象徴と言われていますが、
甲羅は中央に3つその周りに10の紋に分かれています。
「13」は割り切れない数字であり、螺旋状に上昇する!
マヤ人は「13」の宇宙エネルギーを知っていた!
マヤ暦をツォルキン表に現したホゼ博士は、
”宇宙の中心から13種類の波動が毎日順番に送られてくる”
と表現されています。
この「13」という数字が
「封印をひも解く」カギになります。
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◆◇ 13日間の波に乗る ◇◆
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◆◇ 13日間の波に乗る ◇◆
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マヤの暦の260日は
ウェイブスペルという13日間の波を20乗り越えるイメージです 。
260日の宇宙旅とも言われ、
それぞれが違うエネルギーをもつ20の太陽の紋章の波を
13体験します。
ウェイブスペルは13の銀河の音から成っています。
ホゼ・アグエイアス博士は次元パルサーと言われ、
1次元の点の世界から、2次元の平面世界、3次元の立体、
4次元の時間パルサーという表現がされています。
このあたり捉え方が難しいのですが、
私の思う4次元の時間は、直線で一方向に進むものでなく、
5次元以上の世界は、時間は直線ではなく平面になり立体になり、
・・・意識は時空を超えて・・・ゼロ次元、
自分自身に繋がって戻ってくるのかもしれません。
マヤ暦に出会ってから、
過去が変わった気がするのは
それかもしれませんし、
なんなら時間軸の思い込みを外しちゃいましょう。
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◆◇ 時空を超える暦 ◇◆
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◆◇ 時空を超える暦 ◇◆
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現代社会に生きる私たちにとって、
グレゴリオ暦の365日の暦は外せませんが、
マヤの260日の暦を併用し、
自然のリズムに乗ることで
「本来の時間」を取り戻していきます。
・13の銀河の音の波動に乗る
・20の紋章のキーワードを意識する
・260日のエネルギーのダイアリーをつけてみる。
シンクロを手帳につけることで
更にシンクロを呼ぶようです。
繰り返し体験すると、
「マヤの暦」で宇宙とのつながりを実感し、
その感覚をつかむと、
どんどん宇宙のサポートに気づけます。
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「心の時間」マヤのリズムを意識して
「シンクロニシティ」溢れる日々となりますように!
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最後までお読みいただきありがとうございました。
もりこ(森裕子)
mori.mama.yuko@gmail.com
森裕子(もりこ)マヤ暦アドバイザー、新・姓名学のぼかん講師
生年月日・名前を観ることで、本当の自分を知り、周りの人や両親を知り、さらには自分を認めることができる。そのサポートを講座やセッションを通して行っている。
◆ブログ http://ameblo.jp/aisuke-shine
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