「みんな そのままで素晴らしい」 from やわらぎゆきこ

おはようございます。

わたしとあなたの目覚めを応援している

やわらぎ ゆきこです。

 

カラダの中の「幼ゴコロの痛みの物語」を癒して、

ココロとカラダとタマシイが、ひとつになって生きることを、

「女神のデコルテ」ワークなどでお伝えしています。

 

***

 

今日の物語は、

川崎市が開催している高齢者健康促進事業の

「ゆるゆる教室」でのお話です。

 

参加者は、若い方で60才をちょっと超えたぐらい。

(私もその一人です)

最高年齢の方は85才!

 

平均70歳ぐらいのお姉様がた、お兄様がたに気に入って頂き

4年間続いている教室です。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◇ いえ、私はダメなんです ◆◇

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

「ゆるゆる教室」のその時に、

どんな話の流れだったのか忘れてしまいましたが、

 

参加者の方、お二人でお話していたところに、

私が、勘違いなお話を差し挟んでしまいました。

                          

お二人の表情から、場違いなお話をしちゃったと氣がつき、

 

「あら、ごめんなさい。

 勘違いしちゃった!」

 

と謝ったら、

 

参加者のBさんが

「先生、素晴らしいですね!」って言ってくださいました。

 

何を素晴らしいとお褒めくださったのか分かりませんでしたが、

私も軽いノリで、

「そうなの~。私、すばらしいの~。」

とお返事しました。

 

すると、

「そう言える先生って、

本当に 素晴らしいですね~」

 

と、さらに褒めてくださったので、

「皆さんも、素晴らしいですよ~!」と答えました。

 

すると、Bさんはチョットしおれた感じで、

「いえ、わたしは素晴らしくないんです。」と

うつむかれてしまいました。

 

「あら、みんな素晴らしい存在なんですよ」と重ねて言っても、

「いえ、私はダメなんです」と重ねて否定なさいます。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◇ 自己評価が低い人間になっちゃった ◆◇

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

う~ん。

何と言ってあげたら分かってもらえるかなぁ~…

 

・・・・・・・

 

お姉様がた、お兄様がたは

戦前に生まれた方が多く、

幼少期に戦争を体験し、戦後の混乱期を生き延びていらした方々です。

 

大正生まれのご両親、

明治生まれの祖父母とも同居してきた世代です。

 

日本の古い「家」制度の中で生きてきた女性は、

両親、舅姑、夫に仕えるのが当然として、

献身的な労働を強いられてきた世代でもあります。

 

自分が、献身的な奉仕をしたい、

と働くぶんには、

自分の願いを叶えているのですから問題ありませんが、

 

「そういうものだ」「そうあるべきだ」

と忍耐を強いられるのは大変な苦痛で、

「虐げられている」と感じてしまうものです。

 

それに昔は、言葉遣いも

自分や自分の家族を低めて話すことが普通でしたから、

そんな言葉で育てられたら、

知らないうちに自己評価が低くなっても当然ですね。

 

私も、昭和ひとケタ生まれの両親から、

「子供は叱って育てるもの」

「家事は女がするものだ」

という教育をされてきましたから、

 

私も当然、

「自己評価の低い人間」として育っちゃいました。

 

そして、自分が

「自己評価の低い人間だ」と さえ氣づかず

長い間、

「自己評価の低い、自己否定ばかりしている人間」

として生きてきました。

 

明治・大正生まれの両親のもとで育てられた方々は

私よりも、もっと自己評価が低く、

強固に自己否定をしておられるのでしょう。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◇ みんな そのままで、素晴らしい  ◆◇

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

そう考えた私は、

こんな風に話してみました。

 

***

 

あのね、私が自分を

「素晴らしい」って言えるようになったのは、

 

「お前はダメだ、出来ない人間だ」という

レッテルを、両親から貼り付けられていた、

ってことに氣がつけたからなの。

 

氣づいて、

「そんなレッテルはいらない!」って

投げ捨てた からなの。

 

そして、私は自分で

「自分は素晴らしい!」っていう

レッテルを貼り直したの。

 

だから

「私、素晴らしいんです!」って言えるようになったの。

 

自分の評価を、

「素晴らしい!」って、自分で決めたダケなの。

 

***

 

そうお話したんですけど、

やっぱりBさんは

 

「でも、私はダメです。

自分で決められません…」っとおっしゃるばかり…

 

 

「Bさん、大丈夫!

自分で、自分の素晴らしさを認められなくても、

私が認めちゃう。

 

Bさんも素晴らしい!

皆さん全員、素晴らしい!

 

なにか「特別なことが出来る」から

素晴らしいんじゃなくって、

 

素晴らしいナニかを持っているから

「素晴らしい」んでもなくって、

 

自分のダメなところはダメなまま、

変人なところは変人なまま、

 

何も変わらないままで

「生きているだけで素晴らしい」って

自分で決めたダケ。

 

でも急に、そう思えなくってもイイですよ。

大丈夫!

 

そう思えなくっても、

Bさんが素晴らしいことに、変わりないですからね。

 

 

***

 

そう、人生の大先輩たちを前に、

偉そうにお話させて頂きました。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◇ 自分で決める  ◆◇

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

皆さん、Bさんの物語を読んで

どんな風に感じました?

 

「そんなに自分で決められないモノかしら?」

って感じられたでしょうか?

 

「私も一緒。自分では決められない!」

と感じられたでしょうか?

 

ココは、声を大にしてお伝えしたいトコロです!

自分の評価は、自分で決めてもイイんです。

 

いえ、是非 自分で、

自分が喜ぶように、楽しくなるように

評価してください!

決めちゃってください!

 

もしご自分が喜ぶように、楽しくなるように

評価出来ないとしたら、

 

たぶん「幼ゴコロの痛みの物語」が

未解決のままなので

抵抗になっているのカモ知れませんね。

 

そういう時には毎日呪文のように

「嬉しい評価を言い続ける」とイイですよ。

 

毎日朝、起きた時、

夜、寝る前に、

鏡の中の自分に言い聞かせてください。

 

「私は素晴らしい。私は素晴らしい。私は素晴らしい」って。

(素晴らしい、を自分が言ってもらいたい言葉に変えてね)

 

その言葉は、あなたの全身に広がって、

ココロとカラダに浸透してゆき、

本当の評価となってゆくことでしょう。

 

 

***

 

今日も、私の物語を読んでくださって

ありがとうございました。

 

私のブログにも遊びにいらしてくださいね。

https://ameblo.jp/kannonn14/entry-12567412893.html

 

 

・・・【イベントのご案内】・・・・・

 

 

◆「新春 ゆるゆる瞑想と愛氣の会」

カラダをゆるめて、令和2年のエネルギーを感じる。

https://www.facebook.com/events/771112216633721/

日 時:11月22日(金)13:30~16:30

 

◆「女神のデコルテ」~ ボディーセラピーの一日~

「愛を受け取る手」

https://www.facebook.com/events/816089138850374/

日時:1月26日(日)10:00~15:00

 

◆「幸せへの種まき」

https://www.facebook.com/events/2930889900276537/

日時:2月24日(月・休)11:30~16:30

 

◆「花顔(かんばせ)プロジェクト」

~自分を思い出す~

https://www.facebook.com/events/711153202748821/

日時:3月1日(日)11:30~16:30

 

◆毎週開催「ヒカリのカラダ教室」

https://yawaragi14.amebaownd.com/pages/3266580/page_201910020622

日 時:毎週火曜日10:00~11:20

 

▶以上のお申込み・お問合せはこちらへどうぞ↓

https://ws.formzu.net/fgen/S21095388/?_ga=2.79244119.218170953.1547365138-248706569.1547365138

やわらぎゆきこ あんま・指圧・マッサージ師 ゆる体操指導員
「女神のデコルテ」主宰・ディクシャギバー。モダンバレエをきっかけに、デコルテまわりをひらくことでココロをひらき幸せになってゆく「女神のデコルテワーク」を考案。
現在はココロとカラダだけではなく、タマシイまでも丸ごと含めて癒す「ありのままのわたし」で生きることを伝えている。
◆ブログ http://ameblo.jp/kannonn14/
◆facebook https://www.facebook.com/yukiko.kasiwazaki
◆先生の過去の投稿はこちら

日常セラピー 執筆者はこちらから

関連記事

ページ上部へ戻る