『大晦日と歳神様』FROM ちあき

あなたの名前に隠された秘密を

知りたくはないですか?

名前のもつ音の意味から

「使命」をひも解く名前のことだま師ちあきです。

 

日本には古来から先人たちが大切にしてきた

「言葉」があります。

言葉には秘められた想いや知恵があります。

今まで当たり前のように使って来たのに

知らずにいたことなど。

言葉の扉を開けて見て行きたいと思います。

どうぞお付き合いください。

 

2019年も残すところ僅かとなり、仕事納めをされた方も

たくさんいらっしゃる事と思います。

ご家族揃って大掃除に取りかかられているかも

しれませんね。

今年一年を無事に過ごせたことに感謝して

新たな年、歳神様をお迎えしましょう。

 

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◆◇大晦日について◇◆

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大晦(おおつごもり)

 

その由縁ですが。

旧暦では、各月の最終日を「晦日(みそか)」と

呼んでいました。

また、三十日と書いて「みそか」と読みます。

 

月の満ち欠けを基とした旧暦の太陽太陰暦では

新月の日が一日となり、十五日がまんまるの満月。

月の終わりには再び月が隠れます。

(肉眼では月が見えない)

この末日を月が隠れる日「月隠(つきこもり)」が訛って

「晦(つごもり)」となったそうです。

 

一年の最後の月、十二月の最終日は

特別な日として、「大」をつけたことから

十二月三十一日を「大晦日」と言うようになったそうです。

 

大晦日と云えば、年越しそばがセットになっていると

云っても過言ではないでしょう。

この年越しそばですが。

大晦日に年越しそばを食べる風習は

江戸時代中期から始まったそうです。

由来としては

「細く長く生きられますように」とか

「一年の苦労や災厄を断ち切れますように」

などといった願掛けのようです。

昔は運気蕎麦とも言われていたそうです。

 

大晦日の夜を除夜と言いますが、

これは旧年を除く夜という意味で除夜と言います。

除夜の鐘は百八、人間の煩悩も百八。

鐘の音で煩悩を払って、新年を迎えましょう。

 

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◆◇歳神様とお正月◇◆

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年の初め、新しい時代に一年の幸福を

運んで下さる「歳神様」をお迎えし

お祀りする行事を正月と言います。

 

ところで、新年にお迎えする歳神(年神)さまとは

どんな神様かご存知ですか。

 

歳神様は、農耕を司る「田の神」とも

先祖の霊とも考えられています。

子孫繁栄や豊作をもたらしてくれる新年の神様です。

 

お正月という行事は、歳神様を家にお迎えし、

前年を無事に過ごせたことへの感謝をささげ、

新年も健やかにおだやかに過ごせるように、

また、豊かな実りをお願いするというものでした。

 

家族揃って、おせちを囲む際には、

側に歳神様がいらっしゃるかもしれませんね。

 

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◆◇令和の時代の始まり◇◆

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元号が「令和」に変わり、いよいよ本格始動という

2020年となります。

「令和」の「れ」は「ら行」の変革のことだま。

急激な速さで環境を変え、成長・発展させていく力が

発揮されていく一年を迎えることでしょう。

 

小林正観さんの著書の中で書かれていたのですが

 

『「現象はゼロ、感情は別」

起こる出来事は常にゼロ。

起こった出来事について、

プラスと思うかマイナスと取るか。

それは感情。

感情がジャッジしている。

 

現象は常にゼロ。

良い or 悪い

そう思う心があるだけ。』

 

こうなったらどうしょう?

ああなったらどうしよう?

マイナスな方向へ考えて、不安になる…

そういうのはすべて感情の作用なんですね。

 

自分の感情を、常にニュートラルにして

ものごとを受けとめていきたいと思います。

 

早いもので、私の担当する「日常セラピー」も

本年度最後となりました。

一年間ありがとうございました。

 

2020年が皆様にとって

素晴らしい一年でありますように。

 

つながったご縁に心からの感謝をこめて。

 

高橋千晃(たかはし ちあき) 名前のことだま師®
名前のことだま師®ことばがもつ大きな力を一番発揮している名前を紐解き、名前に隠されたメッセージや使命を伝え、それぞれの幸せへと導いている。
◆ブログ ことのはつづり ~名前はあなたの道しるべ~
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