この時期、風邪予防に、保湿に大活躍の柚子 From 希依

こんにちは。
フラワーヒーリングセラピストの希依です。
 
日々の生活の中で花とハーブと香りが
関わる癒しについて
お話させていただいています。
 
 
花とハーブと香りを通して
あ、それ懐かしい
それ、知ってる
コレやってみようかな
と思っていただけたら嬉しいです。
 
 
 
冬至を迎え、
新たな1年のスタートにと思い、
産土神社や寒川神社へ。
 
そして伊勢神宮にもでかけてきました。
 
良い気のあるところに出かけて
良い気を掴むのが一番おすすめの開運法です。
 
是非皆さまも良い気を掴んでくださいね。
 
 
 
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◆◇ 風邪予防に、保湿に。
  この時期のダントツ人気はユズです ◇◆
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その冬至といえば、ユズ。
 
ユズを入れたゆず湯は
江戸時代の銭湯で冬至の日にユズを浮かべて
湯を沸かしたところから来ています。
 
「冬至の日にゆず湯に入ると風邪ひかない」とされ、
「冬至」と「湯治」をかけているわけですね。
 
ひび、あかぎれ、風邪予防のためだったそう。
江戸の街は急激に発展した街であったので、
とにかく埃っぽかった。
そして、薬湯(くすりゆ)の日は男女混浴だったことなどから
入浴は江戸っ子の楽しみだったのだとか。
 
ユズの香りが副交感神経を刺激し血流を促進、
果皮の脂溶性成分が皮膚に膜を作り、保水・保湿をする。
 
入浴の効果研究の湯上がり比較で、
ユズ、ショウガ、日本酒、ネギを比べたところ、
圧倒的な保湿効果があったとの結果もあるくらい。
 
香りもユズが一番良かったとか。
確かにネギのお湯に入りたくはないですね…
 
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◆◇ ゆず湯だけじゃない。季節の薬湯(くすりゆ) ◇◆
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ところで、
ゆず湯は入られました?
 
季節ごとの薬湯もありますので、かんたんにご紹介。
 
1月 松湯(松の葉を煮出したものを入れる)
2月 大根葉湯(干した大根の葉を入れる)
3月 よもぎ湯(よもぎを煮出して入れる)
4月 桜湯(桜の木の皮を煮出して入れる)
5月 しょうぶ湯
6月 どくだみ湯(生葉を刻んで入れる)
 
7月 桃湯(生葉を煮出して入れる)
8月 はっか湯(乾燥させた葉を蒸して入れる)
9月 菊湯(花びらや葉を浮かべる)
10月 生姜湯(絞り汁やスライスして入れる)
11月 蜜柑湯(みかんの皮を干して入れる)
12月 ゆず湯
 
今でも馴染みのあるゆず湯やしょうぶ湯以外は
ひと手間必要ですが、
季節の香りを楽しむのもおすすめですよ。
 
特にお正月後にお正月飾りの松で
ぜひ1月の松湯を楽しんでいただきたいです。
 
 
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◆◇ スペシャルゆず湯とカンタンゆず味噌作り ◇◆
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ユズを入れるだけでも香りよく
入浴ができますが、
ちょっとだけ一工夫して効果アップしてみませんか?
 
ローズマリーとタイムのドライハーブを
煮出し濃いめのハーブティーを作ります。
それをユズと一緒にお湯に入れるだけ。
 
*火傷にはお気をつけくださいね。
 
効果は
ユズ+ローズマリー+タイム
とたすのではなくて
 
ユズ✕ローズマリー✕タイム
 
とかけるので効果は何倍にもなります。
最強風邪予防にどうぞ。
 
 
 
そしてカンタンゆず味噌を仕込みました。
 
これは市販のお味噌にきれいに洗ったユズを
そのまま埋め込むという方法。
なんとも乱暴な方法ですけど。
 
2月ほどで香りのよい美味しいゆず味噌が出来上がるとのことで、
春には楽しめそうです。
 
お手軽なのでぜひ試してみてください。
 
 
 
最近ユズの種を使って化粧水やチンキに使われ、
また種子オイルにはメラニン生成抑制効果があるとわかっています
 
日本の柑橘としてYUZUは世界でも有名になりつつありますが、
わたしたちが実際に使って知っていることが重要ですよね。
 
 
香りを楽しんで健康に。
少し早いですが良い年をお迎えくださいね。
 
 
 

希依 フラワーヒーリングセラピスト
フラワーヒーリングセラピスト。 ココロとカラダを整えて、五感を研ぎ澄ますこと、を軸に、アロマテラピーの植物の癒しの力を最大限に使い、アロマテラピーホームケアを行っている。
◆ブログ 【和花旅*なごみはなたび】
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