生きづらさを変える方法〜性はいつでもあなたの味方〜FROM Dr.やすこ

ごきげんよう!
女性のためのココロとカラダ研究所
所長のDr.やすこです。
 
いよいよ明後日から11月。
冬支度も急に必要になってまいりました。
 
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◆◇ ゆっくり、大きく息を吐こう ◇◆
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“性”についての表向きのメッセージは、
エロイズム=快楽として語られることが多いです。
このことは、とてもエネルギー量が大きく、
語りつくせない分野のひとつと言えるでしょう。
しかし、語るだけでは片手落ちになってしまいます。
 
この快楽は実践してこそなのです。
 
では、実践とはどうしたらいいのか?
 
それは、生きることそのものの中で
育む必要があります。
 
無意識下で行なっている生理機能のひとつ、
『呼吸』
 
そう、この息を吐いたり吸ったりすること。
 
この呼吸こそが鍵のひとつなのです。
 
もしも、あなたがいつもより
ゆっくり大きく呼吸をすれば、
 
程よくココロがストレッチされ、
次第に癒しの実践になり得ます。
 
その時に『心地よさ』を味わうことを意識する。
その時に、「は〜ん」「あ〜ん」などの官能的な声を出す。
不思議ですが、血圧は安定し、脈も整います。
 
自分を癒すのに、自分の声が大きな一助になりますので、
ぜひお試しください。
 
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◆◇ “性”には“生”につながるヒントがいっぱい ◇◆
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令和に入って、さまざまな未曾有の災害により、
どうしても被害のことにフォーカスされることがみうけられます。
 
もちろん、それを言及する必要もありますが、
現場では、いち早く立ち上がるための秘策がもっと必要。
 
先ほどお伝えした“深い呼吸”。
 
災害のためにパニックになった方も、
鬱的な状態に陥った人も、
何をしていいか途方にくれた人も、
ゆっくり大きな呼吸を誘導すると、
泣き出したり、笑い出したりします。
押さえ込まれていた感情とともに、
そのあとは自律した呼吸になっていき、
顔が柔和になっていきます。
 
さらにトキが進むと、
精神的な部分が安定し、
本来の自分の思考ができるようになります。
 
ですので、医療の現場では、
薬よりも、
傾聴よりも、
このようなカラダを動かすことが、
なによりも効果的だったりします。
 
この時に、
「え?呼吸が性に関連するのですか?」
とよく聞かれます。
 
「はい。良い質問でしたね」
と答えています。
人は『悲しい』と『嬉しい』を
同時に考えることができません。
では、苦しい時に『楽しい』『嬉しい』を
考えれば良いのかというと、
それもなかなかできません。
 
ですので、まずは擬似体験をさせるのです。
 
大きな呼吸を、
官能的な声を出しながら行う。
誘導は必要ですが、
この擬似体験は不思議なほど血流が巡り、
酸素飽和度は上がり、
さらには脳内から幸せホルモンが出てまいります。
 
深い呼吸で、
横隔膜を上下させるたびに、
胃腸は動き始め、
硬くなった消化器官をほぐし、
最後には骨盤内の臓器が動き出します。
この骨盤内の臓器が動き出すと、
第1、第2チャクラが動き出し、
特に女性は下から上に上がるエネルギーの流れにより、
チャクラの活性化が始まります。
そうなると大丈夫。
あなたはあなた自身の力で
生きることができるようになります。
第1チャクラはまさに『生きる』エネルギーの入り口。
 
“性”があなたを“生かす”とは、
こういった一連の流れから来ており、
ぜひ“性”について、
恐れないで、
“快楽”をたくさん味わうようにしてください。
生きづらさから抜けるパワーになります。
 
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◆◇ 災害真っ只中にいらっしゃる方へ ◇◆
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今、苦しい、悲しい、悔しい真っ只中、
本当の苦しさにある方は、
このメルマガを見ていらっしゃらないかもしれません。
 
いじめや社会的不適合で苦しんでいらっしゃる方は、
抜けられないぐるぐるに陥っているかもしれません。
 
もしもあなたの大事な人が苦しんでいらっしゃったら、
あなたにできることは、
そばに行き、
寄り添い、
一緒に深い呼吸をすることで、
前述の変化をもたらすことができます。
 
それをしたいと思ったら、
このコツを覚えておいてください。
目の前の人を治そうとかしなくていいです。
目の前の人の呼吸に自分の息を同調させ、
そのあとは自分が心地よいと感じる呼吸をする。
わたしが『心地よい』『気持ちいい』を感じ始めたら、
目の前の人もその人なりの『心地よい』が始まります。
 
その時に、
カラダに触れたり、
さすったり、
スキンシップも致します。
 
“性”の極意はこんなエナジー合わせができること。
難しいことではないのです。
 
避難所でこのことを思い出して実践された方から、
嬉しい便りが届きました。
固かった子どもの表情が和らぎ、
自分も幸せな気持ちになり、
ぐっすり眠れました。
自分の周りから和やかな声が出始め、
争いや不安の声が減ったそうなのです。
 
あなたのまちに直接出向くことはできませんが、
1日でも早く一筋の光が届くことを願っています。
 
“性”はいつでもあなたの味方であり、
“生きる”力になります。
 
まずはゆっくり、大きく、声を出して呼吸する。
ぜひ試してくださいね。
 
もちろん、実践は日々のこと。
幸せな人も、さらに幸せな感覚を得るために、
生きている限り、続けてください。
 
 
佐賀(性)より愛を込めて。
 
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Dr.やすこ 医師(神経内科)
一般社団法人性愛セラピスト協会認定性愛セラピストトレーナーとしても活躍。
思春期の子どもの性教育や親子でできる性の話を伝えている。
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