あなたのファッション、いまいくら?~美しいお金の物語~ from 松田まり

おはようございます。

自分を大切にするための

やさしいマネースタイル

公認会計士・税理士の松田まりです。

 

先日、

あるゼミに参加した時のこと。

 

参加者の方に着ていたワンピースを褒められました。

 

 

必ず褒められるワンピース。

 

また、褒められちゃったな、

と嬉しく感じていたところ

 

さらにその方に

「どこで買ったの?」

「とても高そう!」

 

と質問されました。

 

急に聞かれて

ん?

と固まった私。

 

この手の話はとても苦手なのです。

 

質問された方の興味は

このワンピースの値段にある。

 

高いかどうかは

人それぞれ基準が違うし

値段を聞いたところで

その方の興味は

満たされることはない。

 

なんと答えていいかわからない質問に

困惑して固まってしまったというわけです。

 

ちなみに、

そのワンピースの値段は15500円

 

 

たまたま通りかかった

セレクトショップで

一目ぼれして

即決したもの。

 

 

 

質問された方には

セレクトショップのお店の名前を告げ、

値段のことは

お茶を濁しておきました。

 

なぜって、

 

「あなたのファッション、いまいくら?」

と聞かれて、

 

そこは想像にお任せするのが

イマジネーションをかきたてる

美しい会話だと思うからです。

 

 

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ファッションのお金。

 

プチプラもゴージャスにも

そこには

なにやら

様々な感情が見え隠れする。

 

今日は

私たちのファッションについて

「お金のあるある」をみて参りましょう。

 

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◆◇無駄遣い№1は。。。◇◆

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当事務所にお金のご相談で来られる方には

最初にアンケートを書いていただくのですが、

 

その中に

日常の出費の無駄遣いを質問する項目があります。

 

 

皆さんのご回答を集計すると、

ランキング1位は

ダントツで【洋服・ファッション】関連の支出。

 

続いて、

2位は研修・セミナー・教材費

3位は美容関連

4位は外食費

と続きます

 

ご相談者は

男女ともに平均的にいらっしゃるのですが

それでもファッションへの出費が

無駄遣いダントツ1位というのは

なにか、飽食の日本を象徴しているように感じます。

 

 

みなさんはいかがでしょう。

 

無駄遣いランキング、

きっと、この中に心当たりがあることでしょう。

 

おりしも、今は

夏のバーゲンの時期。

 

安くなっているから!と

衝動買い、しちゃった

あれは無駄遣いかも、

と思っている方も

多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

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◆◇ファッション費平均と

    比べてみると。。。◇◆

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総務省が実施している

全国消費実態調査(2016年)によると

年代別・男女別の

「ファッション費」平均はこのような水準です。

 

【30代】

・男性 5,800円/月

・女性 14,528円/月

 

【40代】

・男性 6,024円/月

・女性 11,720円/月

 

【50代】

・男性 8,012円/月

・女性 12,559円/月

 

 

 

 

私のワンピースの値段は15,500円。

 

そして、私の年齢の40代の平均は11,720円。

 

ということは

私のワンピースは平均を上回っている。

 

平均より高い、ということでしたら

「そのワンピース高いんでしょ?」という質問には

もしかしたらYESと答えるのが正解かもしれません。

 

 

ちなみに私は、とてもリーズナブルな、

よい買い物をしたと思っております。

 

 

なぜなら、

たくさんの方にワンピースを褒めていただき、

ワンピースを通じて、会話が生まれる。

 

 

であるならば、

値段にかかわらず、

ワンピースを購入したことの私の

メリット(回収)は投資した金額以上のものがある。

 

投資と回収の思考がそこにはある。

 

そう考えると

無駄遣いかどうか、

高いか安いか、

の基準は、千差万別、十人十色。

 

なかなか簡単に測れるものでないことの方が多いと思うのです。

 

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◆◇洋服だけで100万円!?◇◆

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クローゼットをあけると

大量の洋服たちがでむかえてくれる。

 

その数の多さに、

どんな洋服を持っているのか

もはや把握できていない。

 

これ、数年前までの私です。

 

もともと、

昔から洋服が大好きだったことに加えて、

 

人前で話す仕事も多く、

たくさんの洋服をとっかえひっかえ、

値段も気にせず購入していました。

 

仕事柄、

スーツやワンピースを着用することも多く

かつての年間のファッション費は

ゆうに100万円は超えていました。

 

今思うと

仕事に必要だから、を言い訳に

新しい洋服を身にまとうことに

快感を覚えていたのでしょう。

 

今は、

というと、

かなりミニマムな生活をしています。

 

上質なもの、

肌触りのよいリネンのものなどを

大切に長く着用する。

 

 

そして、

ワンシーズンの恋でもいいかな

というものは

プチプラなものを少し取り入れたりしています。

 

そして、

最近取り入れたのが

ファッションのレンタルアプリ。

 

ファッショニスタの友人が

レンタルを上手に活用していて

 

その友人にアドバイスをもらいながら

始めてみました。

 

これがなかなか面白い。

 

普段自分では選ばないなぁと

思うスタイリングで洋服が送られてくる。

 

そして、

なかなかの似合いっぷり。

 

1か月で返却するので、

クローゼットの中はいつでも風通しよいままでいられる。

 

そして、なにより

ファッションにかかるお金がグッと節約されました。

 

数年前の私の水準からすると、

約70万円のコスト削減。

 

 

投資の金額は以前より大幅に減少しましたが、

回収効率は以前に比して大幅に改善しました。

 

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あなたのファッション、いまいくら?

 

この質問から、見えてくるあなたの未来のお金。

 

過去に投資したファッションのお金だけでなく、

未来に回収するものを意識する。

 

それだけで

普段の行動が大きく変わってくるかもしれませんね。

 

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【お金さんと呼ぼうポリシー】

私は普段からお金を

「お金さん」と呼んでいます。

 

こう呼びかけることで、

まるで友達のように親近感を感じる。

 

「大事にしよう」という気持ちになる。

 

自分のもとに来てくれたお金さん。

 

そして自分の元から

旅立っていったお金さん。

 

不思議と、

どちらも大切な友達の行動として

「見守りたい」という感情が生まれる。

 

あなたも

「お金さん」と呼ぶ習慣

身につけてみませんか?

 

松田まり 公認会計士/税理士×女性起業コンサルタント
「美しいお金と美しく向き合う」をコンセプトに女性の起業スタートアッププログラムを提唱し、数々の女性起業家の独立開業・売上拡大を応援している。500名近くの相談実績を持つ。著作に『セラピスト・ヒーラーのための「お金の強化書」』
◎個人ブログ 「自分を大事にするためのやさしいマネーレッスン」
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