『元号に込められた意味を時代に活かす』FROM ちあき

あなたの名前に隠された秘密を

知りたくはないですか?

名前のもつ音の意味から

「使命」をひも解く名前のことだま師ちあきです。

 

日本には古来から先人たちが大切にしてきた

「言葉」があります。

言葉には秘められた想いや知恵があります。

今まで当たり前のように使って来たのに

知らずにいたことなど。

言葉の扉を開けて見て行きたいと思います。

どうぞお付き合いください。

 

 

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◆◇新しい時代の幕開け◇◆

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四月も残すところ僅かとなりました。

単純に月が替わるというのではなく

「平成」と言うひとつの時代が幕を閉じようとしている。

感慨深い思いに捉われる方が多いのでは

ないでしょうか。

 

街のあちこちで新しい元号が書かれたものを

見かけたり、聞いたりするようになりました。

先日のことですが、こんな会話が耳に飛び込んで来ました。

 

「『令和』って言いにくいよね」

「ら行」って言いにくい音だよね」

そんな風に、ひとしきり元号についての話題で

盛り上がった後。

 

「やっぱり「昭和」がいちばん言いやすいし

しっくりくるなぁ」

昭和世代の身びいきな一言に

昭和から平成、令和と、三つの時代を生きることを

実感しました。

 

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◆◇それぞれの元号の由来について◇◆

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「令和」という元号の由来は万葉集からということで

いま万葉集がちょっとしたブームになっているそうです。

 

「春の訪れを告げ、

見事に咲き誇る梅の花のように

一人ひとりが明日への希望とともに、

それぞれの花を大きく咲かせることができる、

そうした日本でありたいとの願いを込め、決定した。」

と、テレビのニュースで報道されていましたね

それでは過去の元号はどうだったかと言うと。

 

明治の由来は五経の一つである易経から

「聖人が北極星のように

顔を南に向けてとどまることを知れば、

天下は明るい方向に向かって治まる」

という意味が込められていたそうです。

 

大正も易経からで

「天が民の言葉を嘉納し(受け入れ給い)、

政が正しく行われる」というもの。

 

次に昭和です。

「百姓『昭』明・協『和』万邦」という言葉が由来。

意味は国民の平和と世界の共存・繁栄を願うものだとか。

 

平成には「内外、天地ともに平和が達成される」という

意味があるそうです

 

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◆◇名前のことだまで「元号」を見てみた◇◆

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元号をことだまの音の意味から見てみました。

 

明治の「め」 ま行の時代。

今までやってきたことの評価を受ける時代。

大正の「た」 た行の時代。

土台を作る、やることを決める時代。

 

300年続いた江戸幕府から、明治新政府へと

変化した明治時代はまさに

「今までやってきたこと」が評価される時代でした。

大正時代は女性の社会進出が始まり、土台作りが

始まった時代。

 

昭和の「し」 さ行の時代。

風のように動いていろいろ経験・体験する時代。

平成の「へ」 は行の時代。

発信し拡大する年。

 

激動の昭和と言われる昭和。

通信手段が格段に進歩。

SNSYouTubeと、まさに発信し拡大といった

平成時代でした。

 

新元号「令和」の「れ」

ら行は変化と改善がテーマの時代。

海外との交流や、日本文化の発信がキーポイント。

2020年の東京オリンピック開催も控える中、

「ら行」の新元号はピッタリですね。

 

 

名前に込められた由来を知ることで

どういう時代になるのか、していきたいのか。

それは「日本の国」「日本人」のあり方を示す

指針になるのではないかと思いました。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

今日という日が、

あなたの素敵な一日でありますように。

つながったご縁に心からの感謝をこめて。

高橋千晃(たかはし ちあき) 名前のことだま師®
名前のことだま師®ことばがもつ大きな力を一番発揮している名前を紐解き、名前に隠されたメッセージや使命を伝え、それぞれの幸せへと導いている。
◆ブログ ことのはつづり ~名前はあなたの道しるべ~
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