‘性’に対して、ちょっとだけおおらかになってみよう from Dr.やすこ

ごきげんよう!
女性のためのココロとカラダ研究所
所長のDr.やすこです。

いよいよ、令和の時代が幕を開けますね。
今、普段の診察室の中では、
アラン&バーバラ・ピースさんの
『ブレインプログラミング』からヒントを得て、
願望実現のためのコーチングをする日が続いています。

小さな引き寄せもそうですが、
イメージすることって、とても大事。

また、逆引き寄せや集団意識に押しつぶされる人が多くて、
結局はどれだけその呪縛から抜けるのかが大事なようです。

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◆◇‘性’に興味のある人とない人の違い◆◇ 
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さて、「わたしは‘性’に興味がある」
と言える人は一体どれくらいいるでしょうか?
この‘性’というフレーズにどれだけのタブーがあるかで、
捉え方は随分変わります。
昨年、ちょっとしたアンケートをしていました。
2つのグループを対象に、約30人ほどずつ。

‘性’に対していいイメージを持っているかを聞きました。
ひとつのグループは、
いいイメージを持っている人はわずか5%未満で、
良くないイメージを持っている人は50%越えでした。
もう一方のグループでは。
‘性’についていいイメージがあると答えた割合が、
60%越え、良くないイメージの人は10%ほどでした。

前者は病院に通っている集団で、
後者は経営者で病院と無縁の集団。
(母数が少ないので、これはいつか大々的に調べたいです)

性に対して興味がある人とない人との間に、
健康維持に大きな違いが出ているようです。

ある調査では、
適度に‘性’に対する興味がある子は社会順応力があり、
‘性’に対する興味がない子は社会にあまり溶け込まず、
引きこもり率が高いというデータもあります。

子どもたちが‘性’に興味がない方が安心かとおもいきや、
実はそうではないと考えなければならないようです。

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◆◇超未婚時代は不健康時代にも通づるかも?◆◇ 
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これからは超未婚時代に突入すると言われています。
その中には、一生セ ックスをしない人もかなり含まれ、 
‘性’に対する良くないイメージを持っている人については
前述したアンケートを参考に考察すると、
多いと考えなければならないと思います。
良くないイメージは、
少なからずパートナーシップにネガティブな影響をもたらし、
夫婦や恋人の間のこじらせを作ってしまうのでは?
と思ってしまいます。

もしも、‘性’に対して、いいイメージを持つ人が増えれば、
幸せな‘性ライフ’を持つ人が増えると思うのです。

幸せな人が増えることは、ココロが満足する人が増え、
過食が減り、病気は治る。
それ以外にも、なぜセ ックスが良いのかを書きたいのですが、
それはいつか。

それでは、
なぜ‘性’に対して良くないイメージを持っている人がいるのか?

それは、そう教えられたからです。
最初からそう思っていたわけではありません。
では教えた人が悪いのでしょうか?
いいえ、その人も誰かに教えられたのです。

もう誰が悪いのか?を探るのは意味ない。
そう思うようになりました。
だから、自分から始めよう。
そう思ってくださる人がありがたいことに増えています。

何も変わらない人は血液データが変わらないのに対し、
‘性は大事’に耳を傾けてくださり、
自分の‘性’を大事にし始める方は、
少しづつ血糖値や血圧が改善するようになりました。

超未婚時代は不健康に通ずるならば、
‘性’についてのイメージアップは、
健康維持にも貢献するということになると思うのです。

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◆◇自分の‘性’のブロックは自分で外すしかない◆◇ 
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あなたの‘性’に対してイメージに影響を与えた人は、
ほとんどがあなたの親であることと思います。

ひとつのエピソードを紹介いたします。
‘性’におおらかな意見を持っている50代の女性Aさん。

1回目の結婚生活は夫が大好きなのに、
いざベッドインするときにガチガチになってしまう。
どうしてもうまくいかず、結局その結婚は破綻しました。

浮気をされた母が漏らした「淫 乱女」のフレーズは、
夫とのセ ックスをするときに頭をよぎり、
彼が悪いわけではないのに、
彼を拒んでしまうようになったのです。

結局Aさんはこれではダメだと思い、
パートナーシップについて学び始めます。 
そこで自分が悪いわけではない、
彼が悪いわけではない、
親が悪いわけではない、
とわかったのです。
ですから、パートナーシップの修繕を試み、
コミュニケーションの仕方を変え、
ブロックを外し、
現在は新しいパートナーとともに、
‘性’のことを語り合えるまでになりました。

気付いた時からブロックは外せます。
そして、そのブロックはあなた以外は外せません。
まずは、外すと決めましょう。
幸せを自ら獲得してくださいね。

‘性’のブロックを外したい方は、
日本アマナ性共育協会へ
http://att.jaei.jp/

2周年記念のイベントを全国展開しています。
https://smart.reservestock.jp/event_form/event_calendar/8795 
5月18日東京イベント
https://resast.jp/events/328534
5月25日大阪イベント
https://resast.jp/events/329661

6月から第6期ATT養成講座も始まりますので気になる方はDr.靖子までお問い合わせください。

日本性育アカデミーはココロからのアプローチが素晴らしい
https://seiiku.net/

Dr.やすこ 医師(神経内科)
一般社団法人性愛セラピスト協会認定性愛セラピストトレーナーとしても活躍。
思春期の子どもの性教育や親子でできる性の話を伝えている。
◆先生の過去の投稿はこちら

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