25年間のココロとカラダの研究をもとに、「病の感情世界」というほかにはない独自のアプローチでお送りする実践的な予防医学講座。

  • ココロとカラダの関係のしくみをがっちり学びたい方
  • いざというときの病院のかかり方を知っておきたい方
  • 個別の疾患における予防医学の具体的な実践法を知りたい方
  • 家族が病気で、何をし、どのような距離で付き合えばよいか知りたい方
  • 職場での人間関係ストレスを自宅に持ち込まなくてすむ方法を知りたい方
  • 治療家やセラピストを職業としている方、またはしたい方
  • ココロの生活習慣=日常の感情パターンを打ち破りたい方
  • おのころ心平のもっとも面白い部分を体験されたい方

一般社団法人自然治癒力学校理事長。ココロとカラダをつなぐカウンセラーとしてこれまで2万4000件、約5万時間のカウンセリング経験をもつ。がん、自己免疫疾患、生活習慣など各病気の奥に潜む心理的欲求を読み解き、自然治癒力解放へと導く手法が高く評価され、経営者、アスリート、文化人など奥のクライアントのセルフケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amasonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。

1か月に1回ずつの6回完結。1日90分×3コマで18回講座。

  • 肝臓病の感情世界
  • 糖尿病の感情世界
  • 心臓病の感情世界
  • 乳がんの感情世界
  • 慢性疲労の感情世界
  • 腰痛の感情世界
  • 過敏性腸症候群の感情世界
  • アレルギー疾患の感情世界
  • 皮膚疾患の感情世界
  • 甲状腺疾患の感情世界
  • うつ病の感情世界
  • ADHDの感情世界
  • 認知症の感情世界
  • 不妊治療の感情世界
  • 歯科治療の感情世界
  • がん治療選択の感情世界

以上の各疾患で生じやすい、
・生活パターン(睡眠、カラダの使い方、食べ方など)
・思考パターン(どんな感情を我慢しやすいか)
・よく起こっている家族関係ポジション
を解説していきますので、予防的にも、その病の渦中からの脱却のためにも、具体的な行動目標を身にけることができます。
特に「家族関係をどのように変更すれば…」という点は、ほかではなかなか聞けない内容でしょう。
また、いざというときの、各疾患ごとの、「病院探し・検索虎の巻」も紹介していきますので、かなり実用的で、幅広いセルフケア力を手に入れることができます。


会場TKP品川カンファレンスセンター(品川駅高輪口 徒歩1分)
第1回目  6月21日(金)
第2回目  7月19日(金)
第3回目  8月23日(金)
第4回目  9月20日(金)
第5回目 10月18日(金)
第6回目 11月22日(金)
時間10:00-16:30


会場フクラシア八重洲(東京駅八重洲口 徒歩3分)
第1回目  6月22日(土)
第2回目  7月20日(土)
第3回目  8月24日(土)
第4回目  9月21日(土)
第5回目 10月19日(土)
第6回目 11月23日(土)
時間10:00-16:30


会場ウインクあいち(名古屋駅桜通口 徒歩5分)
第1回目  6月25日(火)
第2回目  7月23日(火)
第3回目  8月20日(火)
第4回目  9月24日(火)
第5回目 10月22日(火)
第6回目 11月26日(火)
時間10:00-16:30


会場ナレッジキャピタル・カンファレンスルーム(大阪駅 徒歩5分グランフロント大阪内)
第1回目  6月29日(土)
第2回目  7月27日(土)
第3回目  8月31日(土)
第4回目  9月28日(土)
第5回目 10月26日(土)
第6回目 11月30日(土)
時間10:00-16:30

全16冊の限定TEXTブック、疾患別病院検索の秘伝、ワークシート&質問シート付



医療の発達で、病気の診断技術が向上し、それに伴って、病名がたくさん増えています。
昔はなかった病気が出現し、うつ病、アトピー性皮膚炎をはじめ、各種のアレルギーもたくさん診断名がつくようになり、ウイルス感染症とされていた肝炎にも、自己免疫性の肝炎があることまでわかってきました。

この傾向は今後も進み、AI(人工知能)を使った診断やビッグデータの世界的な共有により、いまは同じ病気とされているものも、細分化されて病気の数はもっと増えていくでしょう。世界中のお医者さんが出した医学論文がつながり、クラウド化された診断データが集約されて、病気の診断基準が「世界化」していく過程で、しかし、困った問題にぶつかります。

例えば、日本では血糖値が高い状態は、糖尿病、あるいはその予備軍と診断されますが、アフリカ奥地のある国では、血糖値の高い状態は、ある種の感染症から身を守るためのカラダの一時的な対策手段になっているという実例があるのだそうです。

ある国で病気として扱われる高血糖が、
ある国では病気の予防となる…。

世界の国々にはその地域の文化・歴史があり、その土地の環境条件や空気なども、人々の健康を左右します。病気という概念も、それぞれの土地の歴史の影響を受けるのです。
世界中の医学データを統合しようとする試みであるはずの「医療ビッグデータ」が、逆にいま、「病気とはいったい何なのか?」という本質的な問いを提示し、病気の定義をゆるがし始めているのです。

1996年の春、アメリカの心理学のチームが「理想的な二重人格の男」を発見してニュースになったことがあるそうです。理想的な二重人格とは、人格がAからBに変わるタイミングが完全に予測がつく人ということ。その人格が切り替わるタイミングを狙って、彼に実験を試みました。その二重人格の男性は、人格Aでいるときには、オレンジアレルギーを持っていました。だから人格Aの時は、オレンジを食べてもオレンジジュースを飲んでも必ずアレルギー反応が出たそうです。ところが、人格がAからBに変わるタイミングを待ち、その瞬間を観察していたところ…、人格がBに変わった時に、アレルギー反応がピタリと消えたというのです! えーー?
もちろん、この男性のカラダが変わってしまった訳ではありません。人格が変わる、つまりは「思い込み」が変わると、体質までもが変わってしまうという事例として大いに注目を浴びました。ココロとカラダはつながっていると言いますが、このような事例が実在するということは、ココロの仕組みを深く学ぶことは実に、体質改善に有効ということです。

血液検査に尿検査、超音波、CTやMRI検査、今の自分のカラダをなるべく客観的なデータに置き換え、数値化し、異常があれば、薬やその他の治療で、標準値に戻していく対策を練る…。現代医学は論理的で、エビデンスに基づき、各医療学会がつくるガイドラインで安全性が保証されています。国が認め、健康保険がきく医療。安心・安全で、多くの人に有効性が得られる医療…。

しかし、日本においては主流医学であるこうした医学も、意外なことにそのシェア率でみると、全世界の25%程度なのだそうです。では、そのほかの国や地域ではどのような医療が行われているかというと、その地域に伝統的に根付く伝統医療が、今も住民の健康を守っているのです。伝統医療の多くは、カラダの内側を小さく分けていく現代医学とはまるで逆方向に、カラダ全体のつながり、あるいは、カラダの外側まで含んだ環境との関係性や人間関係にまで目を向けて、個人を生活の中での機能的な存在として見つめていきます。

考えてみれば、肝臓も肝臓だけで生きていくことはできません。人体という環境の中にあってはじめて、肝臓は肝臓としてのアイデンティティを保てます。
同じように私たちも、私たち個人を、個体として環境と切り離して考えることはできません。日常生活の中においてはじめて、「私」という存在が成り立ち、「私」の健康も、「私」の病気も、日常の中で起こります。答えを、切り離された個体の中の数値だけに見出そうとする現代医学が、生活習慣病においてなかなか功を奏さないことが多いのは、環境や日常空間や人間関係において成り立つ「私」という視点が持てないためです。

生活習慣病を人間関係でとらえてみましょう。すごくポジティブな人のまわりには、エネルギーバランスの法則で、ネガティブな人が集まりがちです。前向きで、ポジティブで、太陽のような人の周りには「影」が生じやすいのは、自然の法則なのです。
これが家族に生じると、明るくてポジティブ過ぎて、夢ばかり語っているだんなさんの奥さんがうつ病だったり、地元では名士と呼ばれ、尊敬を集める人の家族が病気がちだったり、学校の先生の子供が引きこもりだったり、お医者さんの家族がその専門医の領域の疾患を患っていたり…。理想的な思考やポジティブシンキングは、一人だけが強く持てば持つほど、周りはバランスを取ろうとして「影」になります。まさしく理想と現実のギャップが周囲との人間関係において生じるのです。
影とは心理学的には「シャドウ」として扱われます。シャドウとは、深層心理学者カール・グスタフ・ユングが提唱した概念です。
ユングの言葉に、「他人に対して感じる「いらだち」や「不快感」は、 自分がどんな人間なのかを教えてくれる」というのもあります。生活習慣病とは、家族や職場の人間関係の力学も反映したコンプレックス(複雑系)システムであるともいえます。

さらにユングは、

という名言も残しています。これは非常に意味深です。抵抗してきたもの、あるいは抑圧してきたもの…。生活習慣病は、その人の個性的な暮らし方が重要なファクターとなります。中でもその人の思考の傾向と抑圧した感情は、身体に確実に影響しています。

ココロとカラダをつなぐ25年のカウンセリング経験の中で、僕は、感情と身体症状は、エネルギー処理を、表裏一体で行っているということに気づかされました。ココロで放出できないエネルギーが、身体症状に変換されてカラダに表現されるのです。
ですから、カラダの症状の出方を丁寧にたどっていくと、本来、その人がどんな感情を表現したかったのかが見えてきます。
病とは言うなれば、この症状群の集約型ですから、つまりはもともと「抑圧された感情の積み重ね」であったとも言えます。病とは、その人のココロの生活習慣が作り上げています。日常における家族との関係、職場でのストレス、そういうものが病気には関与しているのです。私たちは、論理より感情に支配されることが多いです。なので論理的で、データ的な医療が届かない領域があります。最終的に治癒のスイッチを押すのは、やはり、感情なのです。

そこで、病の感情学です。感情は、良くも悪くもカラダにパワーを与えます。例えば、かゆみの症状の渦中にいる人は、かゆみという感覚によって生じる感情にさいなまれます。その感情がさらに、かゆみを増幅もさせます。それは痛みについても同じことが言えます。ひざの痛み、腰の痛み、首の痛みは実際、その人のココロに相応の制限をかけるでしょう。「痛み」というものをあらためて考えてみたとき、「人と比べられない症状」だということがわかります。その理由は、その人のへの感度や精神状態、そして、痛み信号が脳を通過する際に、「感情」もからんでくるからです。カラダの痛みや自覚症状は、私たちの「感覚器官」を通じてやってきますが、外界と接するインターフェイスとしての「感覚」の使い方の個性が、痛みの性質を決めると言えるのです。
私たちは世界に対して、個々人でさまざまな接し方をしています。その延長で言うなら、病気とは、あなたの世界との付き合い方の個性と見ることができます。

病がその人のココロの傾向を加速するという側面もあり、ココロが病をつくるのか、病がココロをつくるのか…は段階的に変わってきます。ニワトリが先か、タマゴが先か。ココロとカラダの絡み合い、感情と病気の絡み合いは、段階別に一方通行ではなく、双方向に進んでいくようになります。

このたび開催し、半年間にわたってお送りするおのころ心平連続講座では、病を感情世界ととらえるという斬新な方法で行っていきます。ある種の感情世界として、「病の経験」を読み解くのです。これを知ることは、実質的に病を防いだり、病から脱したりする近道になります。
病気をイメージすると、その現実を引き寄せてしまうという考え方がありますが、僕のカウンセリング経験から見る限り、これはまったく逆です。中途半端なイメージこそが逃避と抑圧を生み、ユングの言う通り、形を変えて、私たちの人生に再び現れるのです。それがカラダに生じるなら、病気ということになります。
生まれながらにしてTVや教育に触れないなら、病気という概念を知らずにすむでしょう。しかし、現代社会で、健康情報に全く触れないということは不可能です。
ならば、方法はひとつしかありません。病を「徹底的に知る」ことで、そのイメージを打破するのです。
講座では、15の代表的な疾患をとりあげ、それぞれに伴う特有の感情世界を考察していきます。病を感情として先取り経験できれば、身体に与えている負担を大幅に減らすことができるという長年のカウンセリングアプローチに基づいています。これは、予防医学としてセルフケアにも使えます。

1時間目プロローグ

  • 心の機能とは?
  • 感情とはそもそも何なのか?

2時間目肝臓病の感情世界
イライラ、ひやひやの世界。
肝臓病の自尊主義とは?

  • ウイルス性肝炎の最新医学
  • インターフェロンフリーとは?
  • 自己免疫性肝炎の増加
  • 歯、舌と肝臓
  • 食事と睡眠と肝臓
  • 大事なものを壊されることへの恐怖

3時間目糖尿病の感情世界
また今度、いつかまたの世界。
高血糖の安心主義とは?

  • なぜ国民病と呼ばれるまでになったか
  • 食の変化(身土不二から食料自給率30%)
  • 現在の標準治療
  • 糖質制限の是非
  • 糖尿病と腸内フローラとの関係
  • 他者への期待過剰

1時間目乳がんと心臓病の感情世界
つい無理をしてしまう世界。

  • 乳がんの強がり主義とは?
  • 乳がんと心臓との隠された関係
  • 上半身の使い方の特徴
  • 心臓病の世界
  • 時間圧迫の生活
  • 女性ホルモンの曲線リズム、男性ホルモンの直線リズム
  • 男性との心理的競争と葛藤
  • 最新医学の治療法

2時間目がん治療選択の感情世界(1)
なぜ?どうして?の世界。

  • がんの正義主義とは?
  • 子宮頸がん
  • 肺がん
  • 胃がん
  • 大腸がん
  • すい臓がん
  • 出逢いとタイミングを引き寄せる

3時間目がん治療選択の感情世界(2)

1時間目慢性疲労の感情世界
持ち越しストレスの世界。

  • 慢性疲労のプレッシャー主義とは?
  • 脳疲労とは?
  • 副腎疲労(アドレナルファティーグ)?
  • 睡眠下手の特徴とは?
  • 背骨と姿勢と腎臓
  • ぜんそく、気圧病も腎臓から? 

2時間目腰痛の感情世界
引き受けすぎの世界。

  • 腰痛の抱え込み主義とは?
  • 構造的(整形外科的)な腰痛
  • 機能的(日常生活的)な腰痛
  • 腰痛は太ももの内側から説とは?
  • 腹膜腰痛説とは?
  • 「腰痛は怒りである」
  • 整形外科、治療院へのかかり方

3時間目過敏性腸症候群の感情世界
理想と現実のギャップの世界。

  • 胃腸病の焦り主義とは?
  • ガスがたまりやすい生活習慣
  • ストレスと胃酸
  • ココロ状態と腸内細菌
  • 胃⇔小腸⇔大腸の相互関係
  • 腸漏れ(リーキーガット)
  • 腸から膣炎(デリケードゾーンのかゆみ)?
  • 医療にかかる場合は?

1時間目アレルギー疾患の感情世界
イヤ!嫌い!が言えない世界。

  • アレルギーの無理やり「思考」主義とは?
  • 秋口のアレルギー性鼻炎
  • 春先の花粉症
  • 鼻炎…体温調節原因説
  • 五感に出る免疫反応
  • 季節の変わり目の諸症状
  • 免疫の季節機能の変化
  • 体体内湿度、体内pHとアレルギー

2時間目皮膚疾患の感情世界
自分の思いや能力をうまく表現できず悔しい世界。

  • 皮膚疾患の感性主義とは?
  • アトピーの標準治療
  • アトピーの伝統医療
  • 突発湿疹や子供のころのウイルス感染の影響
  • 家族の心理的密着度
  • バウンダリー(境界線)
  • オキシトシンの効能
  • ステロイド考察

3時間目甲状腺疾患の感情世界。
コミュニケーションエラーの世界。

  • 甲状腺の思い込み主義とは?
  • 甲状腺と免疫
  • 甲状腺と女性ホルモン
  • のどの痛みと甲状腺
  • 耳の疾患と甲状腺
  • バセドウ氏病とは?
  • 橋本病とは?
  • 医療のかかり方

1時間目うつ病の感情世界
考えがまとまらない世界。

  • うつ病の不信主義とは?
  • 気分障害とは
  • 睡眠障害とは
  • 登校拒否、出社拒否
  • 安定剤、入眠剤の作用
  • 光と土地磁場の処理能力低下説
  • 神経内科や心療内科へのかかり方

2時間目ADHDの感情世界
次元を超えた認識世界。

  • 精神疾患の独創主義。
  • ADHDとは?
  • 精神疾患とはどんな分類なのか?
  • HSPとは?
  • 天才と精神疾患
  • 脳科学でわかってきたこと
  • 精神科とはどういうところか?

3時間目認知症の感情世界
ノスタルジーの世界。

  • 認知症の思い出主義。
  • アルツハイマーの最先端治療
  • クモ膜下、脳出血の予防
  • 隠れ脳梗塞
  • 認知症…脳脊髄液の循環不良説
  • 認知症と親子関係
  • 家族の役割バランスが問われる

1時間目歯と口腔内疾患の感情世界
子供時代の我慢の世界。

  • 口の自制心主義。
  • 歯と内臓の関係
  • 口腔内環境とリンパ
  • 口腔内環境と胃腸
  • 歯科のしくみ
  • 親知らず治療
  • 歯科治療のいま
  • 歯医者さんとのつきあい方は非常に重要

2時間目不妊治療の感情世界
リズムとセンスの世界。

  • 不協和音回避主義とは?
  • 不妊治療の最先端
  • 排卵と月経のしくみ
  • 免疫寛容のしくみ
  • 男性不妊症
  • 女性のカラダの冷え
  • 男性と女性の相互理解

3時間目エピローグ

  • 病が病でなくなる人生を

講座では、90分単位で構造的、機能的、心理的なアプローチでそれぞれの疾患を立体的に考察していきます。たとえば胃腸病と言っても、胃の病気、小腸の病気、大腸の病気、腸内フローラ、ガスがたまりやすいなどさまざまですが、そういった病気の構造的な成り立ちがまずひとつ、そして次に、機能的な問題、これは往々にして、ストレスがかかわってきますが、人間関係ストレス・・・人との距離感では、胃の場合は、職場の関係なのか、家族なのか? 小腸の場合はどうなのか、大腸の場合は?睡眠は、それぞれの疾患でどうかかわっているのか、もしも、治療のために医者にかかるとして、どんなものが標準治療で保険外治療ではどんな選択があり、代替療法ではどんなアプローチがあるのか?
そして、スピリチュアル的な意味。これには、各疾患独特に広がる感情世界の概念の理解が必要だと思っています。むしろ、その世界観を知ることがメインで、多角的に病気の成り立ちを把握することで「プロデュースドby自分」の予防法を見つけていく・・・。

最後に、よくいわれる「ポジティブ思考」と「ネガティブ思考」の関係についてお話ししましょう。ネガティブはよくない!もっと前向きにワクワク生きよう!という態度の影に、往々にして生まれるのが、抑圧されたネガティブ感情の「行き場」です。ネガティブ感情の行き場が、夜寝ている時の「夢」に現れるならば、まだ健全でしょう。夢はひとつの感情浄化システムですから。ところが場合によって、その人の身体症状に現れたり、家族のカラダに現れたり、あるいは周囲の人間関係とのトラブルに現れたりします。
この原理を「シャドウの法則」と言いますが、

ご覧の通り、シャドウには、Body(ボディ)シャドウ、Mind(マインド)シャドウ、Spirit(スピリット)シャドウという3つのレイヤー(層)で存在すると考えられます。
ボディ・シャドウはまさしく痛みやかゆみ、違和感などの身体症状、マインド・シャドウは病気思考から抜け出せない感情パターンと言えます。そして、スピリット・シャドウにおいては、僕も対談させてもらったことのある、カナダのスピリチュアルヒーラー、リズ・ブルボーさん(『からだの声を聞きなさい』)の「5つの傷」という考え方が、大きなヒントを与えてくれます。

  1. Betrayal〈裏切り〉による傷=〈操作する人〉の仮面
  2. Rejection〈拒絶〉による傷=〈逃避する人〉の仮面
  3. Injustice〈不正〉による傷=〈頑固な人〉の仮面
  4. Abandonment〈見捨て〉による傷=〈依存する人〉の仮面
  5. Humiliation〈侮辱〉による傷=〈マゾヒスト〉の仮面

魂が、もともともって生まれてくる5つの傷が、人生に、それらの解消を促す方向で働き、時にそれが病という現実を使うこともあるのだそうです。この場合、僕は家族との関係が非常に重要になってくると考えています。家族が、どうかかわるかということこそが、癒しそのものになる場合があるのです。

BODY、MIND、SPIRITのそれぞれの階層で働くシャドウ・ファクターが、各疾患においてそれぞれ何%ずつの割合になるのか、その疾患の場合には、家族によるアプローチがどこまで功を奏するのか? 疾患別に起こりやすい家族の衝突のパターンをこれまでのデータで照らしつつ、予防的な家族のポジションの置き方についても考察していきたいと思います。

全16冊の限定TEXTブック、疾患別病院検索の秘伝、ワークシート&質問シート付


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