『運動を始めて、逆に体を痛めちゃったあなたへ。』From高野義隆

おはようございます。

新潟で【オキシトシン】や【触れること】

について発信しています。

理学療法士の高野です。

さあ、2月も今日でおしまい。

みなさんどんな1ヵ月でしたか?

今回は

『運動を始めて、逆にカラダを痛めちゃったんだわさ!』

とか、

『情報に振り回されっぱなし!』

という方に向けてのお話。

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◆◇絶対に転ばない秘訣◇◆
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何人もの人が、

「雪道で転ばない歩き方」を教えてくれた。

でも、みんなそれぞれ、方法が違う。

ある人は、「転ばないためにはつま先から先に雪に下ろす」と言い、

ある人は、「秘訣はかかとから下ろすこと」だと言った。

何よりも驚いたことは

「絶対に転ばない秘訣」を持っている人全てが、

誰1人例外無く、絶対に

雪道で転ぶということだ。

人間は、つまずかないための持論をそれぞれ

みんな持っていて、

そして、例外なく全員、絶対につまずく。

上手に生きるための方法が、人の数だけ幾通りもあり、

みんな、絶対に転ぶんだ。

『毎日が幸せだったら、毎日が幸せと言えるだろうか?』

さとうみつろう 著

***

そう、

【全員がより良い方法をつまずきながら模索しているよ】

ってな話。

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◆◇みんな必ずつまずくと分かっているならば◇◆
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いろんな人がアドバイスをくれます。

「その痛み、このストレッチがいいよ」

「お腹引っ込ませるには、この筋トレでバッチリ」

「それ、運動不足だから走りなさいよ」

などなど。

それを受けて真面目な人ほど

「それ、何秒を何回やればいい?」

「1日に何回やればいい?」

と聞きます。

答えはやはり、人の数だけあるのです。

みんなより良い方法を模索しているのです。

つまずきながらね。

だから、100%の方法なんてないのですね、たぶん。

100%がないなら

じゃあ、何を目印にすすむ?

それは、

あなたのカラダの

【首から下】が感じていることだと思うのです。

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◆◇自分のカラダに触れる◇◆
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僕は、触れることこそ、

カラダの【首から下】を感じる

よい方法だと絶賛オススメ中です。

つまんで痛い

触れて冷たい

押して硬い

撫でてガサガサ

そんな感じを確かめながら

触れて欲しいのです。

自分のカラダに。

特に忠告に従って運動を始めて

逆にカラダを痛めてしまった人。

(結構いるんですが・・・)

この触れる習慣を身につけてみてはどうですか?

きっと今のカラダの限界を感じ取れるように

なりますよ。

まあ、これも

人の数だけあるアドバイスの1つですけどね(笑)。

でもね。

自分のカラダに触れていくと

あなたに備わっている治癒力に

『ここ調子よくないよ』って

教えてあげることができるのです。

これを【セルフ・オキシトシンマッサージ】と言います。

(特許出願中。。。もちろんウソです 笑)

病院で様々な症状の患者さんとお逢いする中で、

「この習慣ってやっぱ大切だわね」

そう実感していることです。

あなたの明日に参考になれば幸いです。

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

高野義隆 理学療法士
フィジカルセラピスト。 触れることを通じて、他者への信頼感や安らぎを生み出すホルモン:オキシトシンの分泌を促し(オキシトシン・マッサージ)、身体のケアからココロのケアまでを行っている。
◆ブログ 【オキシトシン・マッサージ ~肌からココロに伝わるメッセージ~】
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