『極上のセルフケアの手前にあるもの。』 From高野義隆

おはようございます。

新潟で【オキシトシン】や【触れること】

について発信しています。

理学療法士の高野です。

 

 

 

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◆◇ オヤジの星 『下町ロケット』 ◇◆
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最近ドハマりしているテレビドラマ

『下町ロケット』

このあいだ、このドラマを見てね、

大号泣してしまいました。

しゃくりあげる感じで・・・。

(43のオヤジが・・・・)

 

 

(ここからドラマのネタバレになりますので、

まだ見てないor見るつもりがあるひとはここでストップ!)

 

***

佃製作所という町工場でずっと苦楽を共にしてきた

社長・佃航平と経理部長・殿村。

 

殿村は実家(新潟県燕市!)の都合で

退職することになり、

それを社長に告げる社長室での場面。

 

 

佃 『今度はお前の夢を応援させてくれよ!』

 

殿村 『社長・・・(涙をこらえる)』

 

一礼して部屋を出ていこうとする殿村に

佃がこう声をかけるのです。

 

佃 『よく、決めたな。殿、よく決めた』

 

その一言で、涙が止まらなくなる殿村。

 

 

とても素晴らしい仲間と

やりがいのある仕事。

これを手放すことを決断するのは

どれだけの勇気がいるか。

 

それが身に染みて分かっている

社長の佃だからこそ、

発せられるこのセリフ。

 

『よく、決めたな。殿、よく決めた』

 

 

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◆◇ 『決めること』に秘められたパワー ◇◆
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海外で行われた古い研究に

こんなものがあります。

 

 

ある老人ホームで

Aグループの高齢者には

選択権を与えて、

Bグループの高齢者には

選択権を与えませんでした。

 

例えば映画を観る曜日や、

鉢植えの種類などを選ぶ

そんな選択権です。

 

 

・・・・3週後どうなったか?

 

選択権ありのAチームは

70%の人の健康状態が改善しました。

 

一方で、

選択権なしのBチームは

90%の人の健康状態が悪化したのです。

 

 

このことから、

『自分のことは自分で決められる』

というコントロール感の高さが、

健康にとって重要である

と言えるのです。

 

 

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◆◇ さて、何を決める? ◇◆
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『決めること』はエネルギーを消耗しますが、

それを避けることは

ココロとカラダにとって

あまり良い影響を与えないらしい。

 

 

多少面倒でも、

決められることは自分で決める。

やれることはやろう。

そんな気持ちが

ポイントのようです。

 

 

今日一日、

自分から先に挨拶すること

歩き方を少し大股に意識すること

呼吸を少し深くすること

いつもより1.2倍笑うこと

 

これ、ぜ~んぶ

あなたが自分で決める自由があります。

 

 

さて、

あなたは今日、何を決めますか?

 

極上のセルフケアは

決めた先にあると思うんです。

 

 

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

高野義隆 理学療法士
フィジカルセラピスト。 触れることを通じて、他者への信頼感や安らぎを生み出すホルモン:オキシトシンの分泌を促し(オキシトシン・マッサージ)、身体のケアからココロのケアまでを行っている。
◆ブログ 【オキシトシン・マッサージ ~肌からココロに伝わるメッセージ~】
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