女性がセ ックスを語ることは健康的なことだと思う From Dr.やすこ

From Dr.やすこ

ごきげんよう!
佐賀(性)から愛を込めて。
世界、日本に目を向けると
毎日どこかで災害が起きている日々が続いています。
そんな中だからこそ、
いかにたおやかに生きていくか。
そんな問いかけをされている気がしてなりません。

家族の安否を気づかったり、
まさに今、災害に見舞われている方へ。
ココロがぐっと安心できるお手伝いが出来ましたら幸いです。

さて、
最近は、性愛というキーワードで発信する女性が増えてまいりました。
また、性教育(性共育)は誰かに任せるものではなく、
少しずつでも関わりを持ってくれる人が増えてきているなあと実感しています。
それでも、まだまだ『性』に関するキーワードは
私たちの住む世界では重く、タブーな印象が強く残っているのも事実です。
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◆◇  『性』のことを語ることは恥ずかしいことですか ◇◆
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9月2日、東京では『世界性の健康デ―』というイベントがあり、
京都の産婦人科医 早乙女智子先生を始め、たくさんの人が集い、
日本でも大きなムーブメントが現在進行形で進められています。
私も行きたかったのですが、別のイベントに出席しました。
きっと、日常セラピーをお読みの方の中にはこのイベントに
参加された方もいらっしゃることと思います。
せっかく出席しましたら、
インプットした情報をすぐに誰かとシェアしてくださいね。
それが自分のものにする第一歩です。

この日、わたしはどうしていたかというと、
実は日帰りで佐賀から横浜に向かいました。
それは、辻信一さんとkokoさんこと丹羽順子さんの対談に参加するためです。
辻さんは文化人類学者で環境活動家の顔を持ち、さまざまな国を訪れています。
Kokoさんはコスタリカに住む素敵な女性。

少し前からFBで繋がり、是非お会いしたいと思っていました。
辻さんとの対談はココロが揺さぶられるほど魅力的。
パッと目の前に出てきた情報に、
行けるか行けないか、を見極め、
ギリギリの行程で行くことを決意しました。
そこで語られていた内容というのは、
セ ックスには四つの役割があるということでした。

まあ、セ ックスという単語がたくさん出ましたが、
そこには恥ずかしがる人はほとんどおらず、
とても真剣に話を聞き入っていたように感じます。
いやらしいもの
汚れたもの
忌み嫌うもの
恥なもの
という観点から聞いたりするならば、
きっといたたまれないでしょうが、
あの場はなんとも神聖で澄み切った空気感があり、
スローな時間がそこにはありました。
行って思ったことは、
「幸せだなあ」という感覚でした。

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◆◇  『性』を真剣に語れば語るほど美しさが際立つ ◇◆
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セ ックスの本来の意味をお伝えしますね
(ニコール・ダエドヌのスローセックスより。Nicole DaedoneでTED配信あり)
一、 生殖
一、 快楽
一、 癒し
一、 変容
生きとし生けるもの、
子孫を絶やさぬように、面々とセ ックスを営むことで、
私たちは生を受け、この世にやってきました。
そして、幸せになることが最大のミッションで、
快楽を求めるのは至ってふつうのこと。
セ ックスそのものにはとてつもない癒しがあり、
まずはココロとカラダを開いて緩めて
セ ックスをしようではないか、と思うのです。
パートナーがいない人も、
自分とのセ ックスをする。
それは、自分を見つめ、だきしめ、癒す行為。
それを楽しんで初めて四つ目の変容というところに行けるのです。

そんな大事なことを話す人は本当に美しいと思います。
わたしは自分がセ ックスの話をするのも好きですが、
人の話を聞くのも大好きです。
今回のイベントでは終始丹羽さんの顔は輝きに満ち、
あふれんばかりの暖かいパワーを醸し出していました。
辻さんもかつてのおおらかだった時代の日本のこと、
伝統的な生活をしている少数民族との共通点を話され、
コスタリカから来られた男性のセラピスト(ヨニ=膣のマッサージをする人)
との対談も終始和やかでした。
何故だか、セ ックスの話をしている人の顔は美しいと感じます。
変容は宗教的になるのですが、
実は神様との交わりの肉体版がセ ックスであると言われています。
性交をマスターすると聖交に繋がり、人生の成功者になる。
まさに幸せに成る(成幸)。
誰も彼もと関係を持ちましょうと言っているわけではありません。
方法は人それぞれです。
誰かの真似をしたから得られるものではありません。
どこまでもパートナーシップとタブーを乗り越えて得られるものですから。
ですから、生きる上での核となるセ ックスの話を、
是非近くの方と、
また、パートナーと語ってみませんか。
そんな提案をしています。
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◆◇  『性』の話もできるパートナーシップ のススメ◇◆
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性の話と言うと、あなたは何を想像しますか?
ベッドでの営みでこうしてほしいとかを口にするのはもちろん、
意外なことがあるのですよ。
例えば、手を繋ぐときは左手を握ってほしいとか、
圧はこれくらいとか、
首は触ってほしくないとか、
香水はこの香りがいいとか、
短パンは苦手とか、
料理は脂っこいものはあまり食べられないとか、
そう言うことをどのように伝えるか、
という、こと細かなことの積み重ねです。
それは何故かと言うと、
これをしてほしいという欲求と
してほしくない欲求を伝えることができるかが大事だからです。
そして、その小さなことをお伝えするには、
相手を信頼する必要があるから。
信頼していなければ、そもそもお伝えすることはなくなります。
まさに自分の性質(さが=性)を知って、
さまざまな困難を持ちこたえたり、
お互いがお互いをリスペクトできる人になっていくのです。
決して文句ではなく、愚痴でもなく、小言ではなく、
自分の気持ちをお伝えし、
パートナーシップを立て直してください。

それでは、今日から早速始めてくださいね。
そんな『性愛イノベーション』
9月25日に浅草にてお話しさせていただきます。

実践型性共育をしているのは、日本アマナ性共育協会
http://jaei.jp/

ココロからのアプローチが抜群
一般社団法人 性育アカデミー
https://seiiku.jsta.biz/

メルマガ不定期ですが、書いています。
女性のためのココロとカラダ研究所所長のお悩み相談室
https://www.reservestock.jp/subscribe/57842

チャクラとココロとカラダの調整には、
音と光を使った未来型施術、イーマ・サウンド調律がオススメ
http://www.e-ma-sound.com/

FBでの友達申請も大歓迎です。一言添えてどうぞ
https://www.facebook.com/yasuko.nishimura.583
ご無沙汰してますが、ブログもよかったらお読みください。
https://ameblo.jp/mopera888/

Dr.やすこ 医師(神経内科)
一般社団法人性愛セラピスト協会認定性愛セラピストトレーナーとしても活躍。
思春期の子どもの性教育や親子でできる性の話を伝えている。
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