『大切にすると,好きになる。』 From高野義隆

おはようございます。

新潟で【オキシトシン】や【触れること】

について発信しています。

理学療法士の高野です。

 

 

 

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◆◇ 思いは伝わる ◇◆
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『大切にすると、好きになる。』

 

好きだから、大切にするんじゃなくて、

大切にするからこそ、好きになっていく。

 

なんだか言葉遊びのようだけれど

これ、

 

【オキシトシン】が持つ

他者への作用を

ズバリ説明しています。

とっても分かりやすい。

 

 

相手を大切に思うこと。

 

それはオキシトシンを分泌させ、

その結果,お互いの結びつきを

ドンドン深くしていきます。

 

そう、思いは伝わるのです。

 

 

 

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◆◇ モノに名前を付ける人 ◇◆
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以前、京都でプライベートサロンを経営している

鍼灸師の石原貴司先生と

お話しする機会を頂きました。

 

石原先生は古典東洋医学を

深く追求なさっている治療家です。

 

意識の話となり、

石原先生にこう教わりました。

 

 

***

脳の細胞同士の情報伝達は

電気信号でおこなっているよね。

 

電気が生ずるところにはかならず

電磁波が発生します。

 

電磁波はね、空間を伝わっていくでしょ。

シュバ~って。

 

その電磁波は空間に存在する

素粒子の運動に影響を与えるんですよ。

 

そんなこんなで、人の思いは

周囲の人・モノなどの物質にも影響を与えるんだよね。

***

 

・・・・・・。

伝わっています(笑)?

 

 

つまり、

アタマで考えたことや思ったことは

な~んにも言わなくても

周囲の人やモノに伝わっていく。

 

そういうことなんです!

(たぶん・・・)。

 

 

モノに名前を付けて

大切にしている人がいますが、

その大切にしている思いは

電磁波となって、

モノに伝わっているのですね。

 

そう、思いは伝わるのです。

 

 

子どもや家族にマッサージするとき

触れるとき、

その大切に思う気持ちは、

きっと伝わっていくのです。

 

自分のカラダに感謝しながら

カラダに触れるとき、

そのありがたいという気持ちは、

きっと伝わっていくのです。

 

そう、思いは伝わるのです。

 

 

 

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◆◇ お腹に触れてみると、分かること ◇◆
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あなたのお腹。

触れてみるとどんな感じですか?

 

健康なお腹とは

弾力があるけど、柔らかいもの。

腹筋でガチガチ硬いだけではよろしくない。

 

脂肪で固まっているお腹、

ぶよぶよと弾力のないお腹、

平べったいけど、いろんなとこが痛いお腹・・・・。

 

 

ひゃあ~~!!

 

 

で、ここからが大切なとこ。

 

その硬いお腹、

ぶよぶよしたお腹、

痛すぎるお腹を、

 

まるごと受け止めながら、

触ってほしいのです。

 

お腹を触ったことで初めて、

『あ~あ。こんなに負担をかけていたんだ』

なんて、気づくことが出来た人もいますよね。

 

 

そんな自分のお腹に

 

『ありがとう』

『ごめんな~』

『気付かなかったな』

 

と受け止めてあげてほしいのです。

 

 

触れるたびに

お腹の感じは変わると思います。

今日はえらい硬い・・・。

『なんでよ?』

『原因は?』

 

な~んて、

批判したり、

原因探しをしたり。

そんな必要はありません。

 

自分へのオキシトシン・マッサージでは、

そのまま、まるごと受け止めていきます。

 

そうするとね、

カラダって喜んでいきます。

 

 

カラダに感謝すること。

そのことによって、

ココロとカラダを喜ばせること。

 

これこそが、刺激が多い現代において

一番必要なことだと僕は思うのです。

 

 

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

 

高野義隆 理学療法士
フィジカルセラピスト。 触れることを通じて、他者への信頼感や安らぎを生み出すホルモン:オキシトシンの分泌を促し(オキシトシン・マッサージ)、身体のケアからココロのケアまでを行っている。
◆ブログ 【オキシトシン・マッサージ ~肌からココロに伝わるメッセージ~】
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