「本氣で言い合うと、つながる」byゆっこ

おはようございます。

カラダとココロをやわらげる

やわらぎ ゆきこです。

 

不要な思い込みや未消化の感情を解放してくれる

ゆるゆるボディーワークや

ゆるゆる瞑想。

 

ココロの思い込みをリセットするための

「5つのデコルテタイプ」チェックセッション。

 

見えない生命場に働きかけて、

ココロとカラダを癒す

エネルギーワークなどで、

 

皆さんの

「自分を愛したい」「自分から愛されたい」

をサポートしていてます。

 

個人セッションのお問い合わせはこちらへどうぞ

https://ws.formzu.net/fgen/S21095388/

 

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◆◇ 母は 致死的貧血 ◆◇

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7月31日から北海道の実家に帰ってきました。

両親が熱中症で倒れてしまったのです。

 

北海道も異常な暑さが続いていて

父も母も食欲が無くなり

水分も食事もちゃんと摂ってなかったようです。

 

年を重ねると、暑さ寒さを感じにくくなり、

喉の渇きも感じにくくなるって、本当ですね。

 

血液検査をしたら、

母は致死的な貧血だと診断されました。

その上、以前からの腎機能の低下が進んでいるとのことで

 

小さな町の病院では処置できないため、

函館の大きな病院へ転院することになりました。

 

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◆◇ 延命措置はしないで! ◆◇

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両親たちは元気な時から、

「延命措置はしないで欲しい。」

と常々、わたしたち子供に言っていました。

 

ですから、函館の大きな病院へ行っても、

「治療はしないで家に帰る!」

 

と大きな声で怒鳴っていました。

 

わたしはそんな母を見ながら、

致死的な貧血を起こしているのに、

スゴイ声量で怒鳴っている母の 生命力に驚いていました。

 

あまりに「このまま帰る」と怒鳴るので、

わたしも連れて帰って、このまま看取った方が良いのだろうか

とも考えました。

 

が、座ることもできない母を連れ帰る方法がありません。

 

家から病院へは救急車で運んでもらえますが、

逆に、

病院から家に帰るには救急車を使うことはできません。

 

仮に何とか家まで連れ帰ったとしても、

2階の住居まで運び上げることはできません。

(母は太っているので、ちょっとムリ)

 

どうしたらイイものか?

 

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◆◇ 本氣で言い合うと、つながる!  ◆◇

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母が延命措置を拒否するのにはワケがあります。

 

母の母、私にとっては祖母ですが、

その祖母が亡くなった時(今から60年ほど前のこと)

 

脳卒中を患った後、食事を食べなくなって

程なく亡くなった祖母の死に方に、

母は憧れていて、

 

自分が死ぬ時にも、あのように死んで逝きたい。

と以前から言っていました。

 

でも今回の母の場合は

致死的な貧血でしたが、

輸血をすることで充分に回復する可能性があるので、

回復が見込めなかった祖母とは違います。

 

30分以上も大声で怒鳴っている母に

お医者さんも手を出すことはできません。

 

あきれてしまった私は、

本氣で話すことにしました。

 

母:私は死んだってイインダ!

 

私:お母さん。

正直に言って、わたしもこのまま お母さんが

死んでもイイと思っているよ。

 

寂しいけど…

 

でもお医者さんは、

輸血で元気を取り戻す可能性もある、

って言ってるンだよ。

 

輸血したって、死ぬ人は死ぬし、

生きる人は生きるんだから、

ためしに、やってもらったらイイんじゃないの?

 

そんな私の言葉に、

母の態度がコロッと変わりました。

急にニコッと笑って、

 

じゃあ、やってみようかなぁ~。

 

と。

ガックッ!!

 

あぁ、まるでコントです。

命の危機にある、救急病棟でのコント。

 

看護士さん、お医者さん、

お隣に運び込まれた 苦しそうな患者さん、

 

うるさくってゴメンナサイ!

 

ということで母はそのまま、

集中治療室に運ばれてゆきました。

 

※注

両親共に臨死体験をしていて、死の恐怖はなく、

日常会話的に死について話している私たち親子です。

 

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◆◇ 母の希望を叶える処はどこに?  ◆◇

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それから母は胃カメラ検査によって、

多数の胃潰瘍と十二指腸潰瘍からの出血により

重篤な貧血に陥っていたことが判明し、

 

薬による潰瘍治療と並行して行われた

輸血によって病状は随分回復しました。

 

しかし腎不全があるため

そろそろ透析を考えなければいけない時期に

差し掛かっているとのこと。

 

透析は、延命治療に当たります。

母はまた拒否することでしょう。

わたしたち子供も、母の希望を叶えるという

覚悟が必要になってくるんだなぁ~。

 

私は死ぬことが悪いことだとは思っていません。

生まれてきた以上、

もれなく、100%、みんな死にます。

 

しかし、治療を受けずに自然に死ぬことって、

今の時代ではなかなか難しいのだと感じました。

 

ガンなどの病気の場合は

終末医療(ホスピス)へ入れるけれど、

 

母のように透析が必要なのに、せずに死にたい

というケースでは受け入れが難しい。

と、ケアマネさんが答えてくれました。

 

お医者さんや看護師さんが常駐してくださって、

栄養点滴などの治療をせず、

けれども苦痛に対しては対処してくれつつ、

安らかに息を引き取っることをサポートしてくれる処。

 

遠く離れた北海道に住む母の希望を叶えてくれる処。

 

そんなところが

普通にあったらイイなぁ~。

 

とつくづく考えさせられた、母の入院でした。

 

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◆◇ 健やかに死ぬコツは…   ◆◇

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ではいま、健やかに死ぬためのコツとは何か、

と誰かに尋ねられたら私は、

「自分の人生を生き切ること」と答えます。

 

健やかなココロで、

カラダを使いきって生きること、

自分の人生を生き切ることが

健やかに死ぬコツだと感じているから。

 

自分を愛して、自分から愛されて、

起こってくる事柄を面白がって受け入れて

それを生き切ること。

 

ゆるゆるなカラダは、

そんな風に生きることを簡単にしてくれます。

 

今日は、ゆるゆるなカラダにするための

背中の「ゆる体操」をお伝えします。

 

背もたれに背中を持たせかけてゆったり座ります。

そして背もたれに背中を軽く擦りつけるように、

モゾモゾと動かしてみて下さい。

 

モゾモゾ、モゾモゾ…

モゾモゾ、モゾモゾ…

 

簡単ですが、

背中のコリがほぐれてカラダが軽くなってゆきます。

 

カラダが軽くなってくると、

あ、軽い…

あ か る い

 

そう、背中は責任を背負うところ。

余計な責任は全部おろして。

 

身も心も軽く、明るくなって

人生を楽しみましょう。

 

どうぞお試し下さいね。

 

***

 

今日も私の物語を読んでくださって、

ありがとうございます。

 

◆イベントのお知らせ◆

「花の顔(かんばせ)プロジェクト」

9月23日(日)13:30~17:00

参加費:8,000円

定員:4名さま

詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.facebook.com/events/1896241890468788/

やわらぎゆきこ あんま・指圧・マッサージ師 ゆる体操指導員
「女神のデコルテ」主宰・ディクシャギバー。モダンバレエをきっかけに、デコルテまわりをひらくことでココロをひらき幸せになってゆく「女神のデコルテワーク」を考案。
現在はココロとカラダだけではなく、タマシイまでも丸ごと含めて癒す「ありのままのわたし」で生きることを伝えている。
◆ブログ http://ameblo.jp/kannonn14/
◆facebook https://www.facebook.com/yukiko.kasiwazaki
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