「親は子供に 永遠の片想いやね」FROMゆっこ

おはようございます。

カラダとココロをやわらげる

やわらぎ ゆきこです。

カラダをゆるめるボディーワークや

エネルギーヒーリング、

ゆるゆる瞑想をお伝えすることで、

不要な思い込みや未消化の感情を解放させ

カラダをヒカリに戻し、

ありのままの自分に戻るサポートをしています。

***

5月中旬に「おウチサロン」を開くための断捨離のさなか、

とお伝えしていましたが、

5月6日に実家の母が転んで中足骨を3本折ってしまい

即、入院となりましたので、

断捨離を一時中断して

実家へ帰ってきました。

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◆◇ リカちゃんサスペンスワールド ◆◇

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実家の母は、去年も長いこと入院していました。

去年の母の入院物語りは

膝の人工関節の置換手術から始まり、

急性胃潰瘍で大出血したり、大量吐血したり。

それらの症状が治まり退院したとたん、

その日のうちに

頭部に帯状発疹が出て再入院!

そのまま「せん妄」状態になり

病院で大暴れして強制退院!!

しかし、強制退院したおかげさまで、

不安から生じた せん妄状態は

キレイに解消されて、めでたしめでたし。

といったものでした。

※せん妄(せんもう)とは、

意識混濁に加えて奇妙で脅迫的な思考や

幻覚や錯覚が見られるような状態。

健康な人でも寝ている人を強引に起こすと同じ症状を起こす。 

ICUやCCUで管理されている患者によく起こる。

~by
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vVaw3QeA0Oz6w2QCw_fuesNyri> Wikipedia ~

今回の骨折の入院でも

母は不安から急速に せん妄状態に突入してゆきました。

母がせん妄の中で生きている時を私は

「リカちゃんサスペンス劇場」と名付けています。

(母の名前がリカなので)

今回、せん妄状態になった母に

「お母さん、リカちゃんサスペンス劇場」が始まってるよ、

と話すと、

母は、

「去年なった時には怖くてしょうがなかったけど、

今年はそうでもないねぇ~」

などと、余裕の会話をしていました。

その時に続けて、

「でも、私はココでどうなるの?

子供たちにも会えないし。」という言葉が続き、

私はその言葉にショックを受けたのでした。

そっか~。

お母さんは 私たち(子供)に会えないで寂しかったんだ…と。

子供に会えない寂しさを

母は一切言ったことのない人でした。

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◆◇ 親は子供に 永遠の片想い やね~ ◆◇

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私はこの頃、NHKの朝ドラ

「半分青い」を毎日楽しく観ています。

4月後半は、主人公が進路を見つけ飛び立とうとする物語でした。

巣立ってゆこうとする子供と、

送り出す母親の寂しさとが生み出す

葛藤の物語でした。

5月になってからは、

上京して新たな環境に根付いてゆく子供たちと、

それを見送った家族の淋しさが描かれています。

主人公のすずめちゃんとお母さんのやり取りを、

私は、自分と母に重ね合わせて

追体験をしているように 観ています。

すずめちゃんは、

自分の夢に向かって行動しながらも、

お母さんの哀しさにも共感できる

素敵な女の子として描かれています。

お母さんのハルさんと

お父さんのウーちゃんや家族も、

自分たちの哀しさとしっかり向き合いながら、

泣いたり、怒ったり、わめいたりしつつ

お互いを思いやり、

それぞれが、それぞれ人生に

一歩踏み出してゆくように描かれてきました。

そして5月16日の お母さんの一言に、

私のハートは震えました。

「親は子供に 永遠の片想い やね~」

この言葉は、

つい先日聞いた母の言葉と重なって、

私のハートを直撃したのでした。

あぁ、母も

私たち(子供)に永遠の片想いをしているのか。

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◆◇ リカちゃんサスペンス劇場 Ⅱ ◆◇

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私が実家に帰っている間

毎日病院へ通い、母の話を聞いていたら

母の不安もおさまってきたのか

サスペンス劇場の話も聞かなくなり

安心して帰ってきたのですが、

私が川崎に帰ってきたトタン、

リカちゃんサスペンス劇場 Ⅱが始まったようでした。

私は、母のサスペンス劇場は

母のカラダの中に溜まっている

未消化な感情と関係があるのではないか

と感じています。

未消化な感情が溜まりすぎて

噴出する機会を必要としていたから、

独自のサスペンスの世界を作り上げて

その中で不安やら恐怖やら

怒りやらを吐き出している。

なんだか そんな気がしてきました。

もし母が、

「半分青い」の登場人物たちのように、

寂しいと感じたときには「寂しい」と言い、

泣いたり、怒ったり、ごねたりして

私たち子供とぶつかり合って生きてきたら、

カラダの奥に

未消化な感情を貯めることなく、

このように、

感情を噴出させる必要が無かったのカモ知れません。

逆に言えば、いま母は

サスペンス劇場を生み出すことによって、

未消化の感情を解放しているのカモ知れませんね。

物わかりの良い、

賢い母であろうとしたために

自分の感情をカラダの中にしまい込んでしまった母が、

いま「せん妄状態」になることによって

吐き出すことが出来、解放することができている

感情。

感情にネガティブもポジティブもありません。

ただ、湧き上がってくるだけ。

だから、自分の感情を怖がらないで。

他人とぶつかることを怖がらないで。

感じたように感じることを 自分に許しましょう。

言葉にしたり

行動にしたり、

表現してぶつかり合うことで初めて

お互いを知ることができ、

思いやることができるようになるのではないかしら。

そうなって初めて、

本当の家族、本当の友人、本当の仲間に

なってゆけるのではないかしらん。

「今を生きる」って、

こういうことではないかしらね~ と、

母を観ながら、

朝ドラを観ながら 感じている私です。

皆さまも、自分の場所で、

ご自分の大切な人たちと分かち合って、

生きていかれますように。

***

今日も私の物語をお読みくださって、

ありがとうございます。

~私のイベント~

◆6月2日(土)10:00~11:30 

 「ゆるゆる瞑想とディクシャの会」

 お申込みは必要ありません。ふらりといらしてください。

https://www.facebook.com/events/208694559918580/

◆6月10日(日)13:15~15:45

「とにかく可愛くなる会」

https://www.facebook.com/events/247347792495963/

やわらぎゆきこ あんま・指圧・マッサージ師 ゆる体操指導員
「女神のデコルテ」主宰・ディクシャギバー。モダンバレエをきっかけに、デコルテまわりをひらくことでココロをひらき幸せになってゆく「女神のデコルテワーク」を考案。
現在はココロとカラダだけではなく、タマシイまでも丸ごと含めて癒す「ありのままのわたし」で生きることを伝えている。
◆ブログ http://ameblo.jp/kannonn14/
◆facebook https://www.facebook.com/yukiko.kasiwazaki
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