『膣が潤うとすべてが潤う』FROM Dr.やすこ

こんにちは。
Dr.やすこです。

佐賀よりこのメルマガをお届けしております。

私の担当は性愛。
佐賀だけに性(さが)にこだわります♬

自分の性ってどんな風に捉えていますか?
男、女などの性別。
性分など性格について。
癖 特徴などなど。

それって、どこから芽生えるのでしょうか?
自分のアイデンティティの根底であるけれど、
多分に親や周囲の大人や世界の常識などで作られています。
普段はあまり考えないことかもしれませんが、
是非今日1日に自分の根っこの部分について
思いを馳せてみてください。

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◆◇ よく噛んで、全身マッサージをする。 ◇◆
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前回と前々回のメルマガの中で、
70台の女性のカラダやココロの変化について書きました。

よく噛んで唾液が出たら膣も潤うようになった。
潤い始めたら、ガサガサのかかとや皮膚もすべすべに。
そのほか、眼の乾きも無くなるなど
本人から喜びの声があがりました。

そして、そこからマスターベーションのオススメ。
自分のカラダとの対話。
カラダの隅々はもちろん、
性器も自分で気持ちの良いポイントを
探っていきます。

ここで気づいたココロの変化。
本当は愛されたかった。
本当は優しくされたかった。
そのココロを自分自身が無視していた。
そのことに気づき、
恥ずかしい、
悲しい、
辛い、
惨め、
そんなココロの声が聞こえてきます。

そんな傷ついたココロや
辛かった記憶など、
全身の皮膚に残った記憶を癒すかのように、
じっくりと、
優しく手や指先を這わせるように
マッサージをします。

皮膚は直接脳とつながっていますので、
皮膚から脳は癒されます。

10年生きたら10年分
50年生きたら50年分の辛いことが蓄積。

ゆっくり時間を見つけてマッサージをしましょう。

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◆◇ 全身マッサージの次はマスターベーション ◇◆
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みなさまはマスターベーションをされたことありますか?
前述の全身マッサージも、
いわゆるゴリゴリするものではなく、
まるで羽か何かで皮膚を触っていくのも
すでにマスターベーションに入ります。

その次に直接乳首や外性器など、
感覚が敏感なところも
触って行きます。

この時のキーワードは『快』であること。
『心地よい』こと。
心地よさは、普段交感神経優位である現代で、
副交感神経を刺激して、
リラックスモードに切り替えて行きます。

その後の不眠が解消されたり、
ギスギスしていた気持ちが柔らかくなったり、
どーんと落ち込んでいて動けなかったのが、
ゆっくりと始動できるようになる。

これで鬱の方もよくなったケースがあります。

女性の方は今一度、
自分の性器について学んでみましょう。
お顔や手はきちんと洗うのに、
性器の洗い方は習ったことありますか?
丁寧に扱っていますか?

そんなことをお伝えしています。
そして、自分の『快』の部分を知っていますか?
それを自分で探っていきます。
自分への探究心こそが自分を幸せにできる第一歩。

どうぞ恐れずに自ら行動を起こしてください。

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◆◇ マスターベーションの効用は? ◇◆
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診察室でマスターベーションをオススメするのは
本当に勇気がいります。
ドン引きされることもありました。
でも、驚くことに、
共感していただくことがいっぱいありました。

前述にも書きましたが、
自分の心地よさはを探求していく。
自分ココロに語りかけ、
全身マッサージをし、
そして、性器のご機嫌をみながら
愛でていく行為がマスターベーション。

心地よさとともに、
膣は潤っていきます。
膣が潤い始めると肌もプルプルに。
ココロは安定し、
外見的にもオニババだった人も観音様のようになります。
鬱の方も日陰で動けなかったのに、
お日様に当たる元気が出てきます。

そんな患者さまやクライアントさまの変化は
私の財産になりました。
みなさまの変化が次の困った方への励みになります。

70台の女性で実践してくださった方のその後のお話です。
よく噛み、全身マッサージをし、
実際に性器を自分で愛撫してくださいました。
うるうるの眼差しはキラキラとしてきました。

実はその方は、
引きこもりの息子(40台)と
嫁に行った娘の孫が登校拒否となり同居していました。

毎日憂鬱で、何も手につかず、
不眠で診察室に訪れたのです。

家族の心配をたくさんしていましたが、
まずは自分に集中すること、
一連のアドバイスをして
マスターベーションをするよう話をしました。

そうして、ひとつひとつ自分を癒すたびに、
息子からの執拗な関わりは減っていき、
随分と膣の潤いが出てきた頃、
仕事を依頼されたと喜びの報告がありました。
そして、ほぼ同時に引きこもりの息子も
働かないかと話が入りました。

家で何もできなかったのに働くことに喜びを感じ、
約20年働かなかった息子が朝早くから出勤し、
孫は専門学校に通うようになった。

「夢みたいです!」と言っていたその70台の女性は、
今もマスターベーションを続けてくださり、
どんどん若返ってきています。

膣が潤うとすべてが潤う。
こんな一連の劇的な変化はこの一例だけではありません。

古来、神社のモチーフは女性の子宮や膣を模したものだと
古神道の中で言われてきました。

それを現代版で実践すること。
パワースポットの神社があるように、
女性が自分の膣や子宮をパワースポットにする時代。

カラダとココロ、そしてタマシイレベルで元氣になる。

そんな元氣な女性がたくさん増えていくこと。
それを本気で願って活動しています。

でも、ひとつ問題があります。
口で伝えても伝わるのに
うまく伝わらないことがあります。

習字もそうですが、
手本の字を見て書いてもうまくはなりますが、
先生の手つき、書き方を真似るほうが
ずっと上手くなるのが早いです。

そんな、実践編の性についての学びの場ができました。
その名前は、
日本アマナ性共育協会。
通称JAEI。http://jaei.jp/

自分の性器の洗い方、トリセツ。
子どもから大人までの性共育。
そして、現代上手く築けないパートナーシップの一助として
より具体的に関わっていく団体です。

それを実現した、
一般社団法人性愛セラピスト協会(http://jsta.biz/)同期の
池本千有さんの考えに共感し、
ともに動いております。

全国にそれを指南できる仲間がいます。
是非実践して、
わからないことがあったら、アクセスしてみてくださいね。

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

Dr.やすこ 医師(神経内科)
一般社団法人性愛セラピスト協会認定性愛セラピストトレーナーとしても活躍。
思春期の子どもの性教育や親子でできる性の話を伝えている。
◆先生の過去の投稿はこちら

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