「極論」に達するまでの過程と段階が大切なんです from ほだっち(朝倉穂高)

 
おはようございます^^
心と体を繋ぎ、元気にする専門家
カイロプラクターのほだっちです。
普段は東京ドームの目の前
文京区本郷(水道橋)で臨床をしています。
(@ナチュケアケア水道橋外来センター)
 
 
GWも終了して、いよいよ暦の上でも
夏の始まりですね!!
GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
9連休の人もお仕事だった人もいるでしょう。
私も連休を頂戴して、家族サービスと
お祭り三昧でした。
天気もよく、いい連休でしたね。
 
 
さて、いつもの二十四節気では
5月5日(こどもの日)が「立夏」でした。
 
 
※立夏 (りっか) 5/5
四月節 八節
太陽視黄経 45 度
夏の立つがゆへ也(暦便覧)
この日から立秋の前日までが夏。
野山に新緑に彩られ、
夏の気配が感じられるようになる。
かえるが鳴き始め、竹の子が生えてくる頃。
 
 
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◆◇背骨の発達段階 ◇◆
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さてさて、前回のメルマガのおさらいです。
 
前回は、「朝倉7ヶ条の心得
第5条 柔軟な態度ですぐに実行する 」
というテーマで解説しました。
 
そして「続・態度(二つの背骨)」から
構造的背骨の発達と成長
についてお話しました。
 
物事には何事にも順序があり
その発達を発生学から背骨の
成長段階をご説明しました。
 
これらの成長段階をとばして
いきなり成人のS字カーブの
背骨になることはありませんし、
この段階をすっとばして
生まれたばかりの赤ちゃんが
いきなり立つことはできないのです。
これは絶対的は自然の摂理ということ
になります。
 

構造的な発達段階に関しては

誰も疑う余地はないと思いますが
いかがでしょうか?
 
発達の「段階」は
当たり前のこととして
ごく自然なことです
しかし、目に見えないこととなると
この「段階」をついつい見失って
しまうことがあるので要注意です。
 
 
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◆◇朝倉七ヶ条の心得 第5条◇◆
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【朝倉七ヶ条の心得】
1、病気を他(人・物・現象)のせいにしない
2、病気は己の姿と理解する
3、全ての責任は自己にあると理解する
4、素直な心で言い訳しない
5、柔軟な態度ですぐに実行する
6、自分を信じる
7 、常に自他感謝の心を忘れない
 
以上が七ヶ条の心得となります。
 
本日は、第5条の続き
『続2・態度(二つの背骨)』について解説
していこうと思います。
 
【構造】の次は【精神】の背骨です。
 
やはり精神にも発達の段階があります。
しかし、こちらは実在する背骨の様に
目に見えるものではありませんので
 
今日は、その順序についてお話をしていきましょう。
 
 
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◆◇信念の強弱◇◆
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精神的背骨とは一言でいえば何かと
言われれば、心の強さ、すなわち
その人の持つ信念と言えるでしょう。
 
しかし、信念の中にも様々な信念があり
いつも申し上げるように陰と陽の信念が
あります。
 
俗にいう、絶対正義や絶対悪のような
ものですが、その両極から間のすべてに
それぞれの信念があります。
これも「信念の段階」と言えます。
 
慣用句的に言えば・・・
・心が折れる
・腰が引けてる
・腰が砕ける
・足がすくむ
・腰が高い
 
これらは、精神的背骨が弱化している様子を
身体感覚から表現された言葉です。
 
逆に
・肚か据わる
・腰が低い
・胸を張る
・肩で風を切る
 
これらは、精神的背骨が強化されている様子を
身体感覚が表現しています。
 
この身体感覚こそ
心と体の関係性の表れといっても
過言ではないでしょう。
 
昔の人は、あえて感情を言葉として
表現するのではなく
体の表現から自分や他人の感情を
読み取っていたのではないかと
察します。
 
それら体言葉の表現がいまでも沢山
残っているからです。
 
 
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◆◇心身相関表裏一体◇◆
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体言葉が示すように
心の状態が即座に体に表現されるのです。
この表現された「態度」こそ
精神的背骨を表した態度と言えます。
 
すなわち、その人の行動や表現された
態度をみれば、おおよその精神性が
見えてきます。
 
これが心身相関表裏一体の理です。
 
もっと分かりやすく言うならば、
ちょっと緊張した瞬間、
心拍数や血圧が変動しますよね?
冷や汗をかいたり、手に汗にぎったり
しますよね?
 
こういう当たり前のことなんですが、
心と体が関係している。
病気と心が関係している。
というとなぜ関係ないと言い切れる
でしょうか?
逆に切っても切り離せない関係だと
いうことがよく分かると思います。
 
心も体も日常的に刻一刻と同じ状態は
は存在せず、常に内外関係と調和しながら
揺らいでいるのです。
 
 
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◆◇極論と道筋◇◆
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さて話がちょっとだけそれてしまったので
元に戻しましょう。
 
では、精神の「段階」とはどのようなものでしょうか?
 
これを簡単に説明することはできないので、
このメルマガでは「ありがとう」を参考に
精神の段階を解説してみようと思います。
 
あなたも、「ありがとう」はよく使う言葉ですね。
いまや、「ありがとう」様々は分野でその重要性が
語られています。
こちらのメルマガ読者の皆様には
もはや説明するまでもない効用だと思います。
 
スピリチュアル的にも「ありがとう」は重要ですし、
引き寄せの法則、感謝道、有難道、言霊等々。
あげればキリがないほどです。
 
では、どうして「ありがとう」がそれほど
重要なのでしょうか??
 
極論に達すると「ありがとうパワー」で
すべてが解決すると言われているほどです。
 
そこで、私が協調したいのはここです。
「極論」は重要ですが、極論に達するまでの
段階が大切ですよ。ということをお伝えしたいのです。
 
それは何故か?
 
構造的背骨でお話ししたように
一足飛びに生まれてから立てないのと
同じだということです。
 
構造的背骨を極論で例えるならば
S字のカーブがきれいに発達して
直立姿勢の背骨が健康のためには
重要なのです。だからみなさん
S字カーブに背骨がなるように
気を付けましょう!!
と言っているようなものですね(笑)
 
当然その段階に発達した背骨には
いいに越したことはりませんが、
幼児、小児、青年期、あるいは老年期
で見た時にはどうでしょうか?
 
万人に当てはまる訳がないのです。
 
しかし、目に見えない世界では
極論に走り勝ちで、段階を無視した
状態で適応しようとするからおかしく
なるのです。
 
これを構造的背骨と精神的背骨の
発達段階でみていくことで、
「段階」の重要性がお分かりいただけると
思います。
 
 
では、今日はここまで。
 
 
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新年度の正念場はGW明けからですね。
昔から五月病なんて言葉がありますが、
4月から飛ばしすぎた人や
気持ちの上で張り切りすぎて
5月になって燃え尽き症候群に
なったり、やっぱり環境に馴染めない
ってことで、うつ病に似た症状が
出始めます。適応障害と言われる
こともありますね、。
 
どうも自分も怪しいなと思ったら
無理して頑張り続けないで
自分や環境を一度引いた目で
見直してみることをお勧めします。
早めに周囲や病院に相談することも
必要なので、とにかく一人で
抱え込まないようにしてくださいね。
 
ではでは、夏をエンジョイして
いきましょう!!!
 
From ほだっち(朝倉穂高)

朝倉穂高(ほだっち) WHO国際基準カイロプラクター
心と体を同期させ背骨から運命を創るカイロプラクター。
「背骨からあなたの運命を創りだす」を軸に、クライアントが真剣に自分の健康のことを一緒になって考えて、元気になっていくことを施術を通して伝えている。
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