~セルフケアは“当社比”目線で~FROMいちい葉子

からだデザイン研究所代表

井本整体 人体力学体操指導者

いちい葉子です

 

 

からだデザインに通ってきてくださる女性たちは

個性豊かですが、みんな共通して

今の自分を少しでも向上させたい

という意思のある方ばかりです

 

そりゃそうですよね

予防医学を学ぼうとか

自然治癒力を高めよう!

ということ自体が

とても前向きで向上心が強い行為ですから

 

でも

一生懸命、体質改善をしようと

整体に取り組めば取り組むほど

食養生を真剣にやろうとすればするほど

おちいる{穴}のようなものがあるように思います・・・・

 

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◆◇ からだも褒めてもらいたい ◇◆

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たとえば・・・

 

入会したころは

“肩や首の張りがすごく頭痛をなんとかしたい”

“生理痛がひどくて鎮痛剤を常陽。手放したい”

が目的だった方

 

しばらくして、その症状を感じなくなった時

こんな会話をすることがあります

「ずいぶんよくなりましたね」

「ああ、でも先生、この辺のお肉がね、それにまだ頭痛もあるし。

生理痛だって、先月はまあよかったけど、今月はまたね、ひどかったんです」

「入会したころよりマシでしょう?」

「そりゃそうですけど、〇〇さんに比べたらまだまだ・・・・・」

 

こんな時、私はいつも

お子さんがいらっしゃる方にはお子さんとの関係を例にとって

お勤めされている方には上司との関係を例にとって

お話しさせていただいています

 

毎回算数のテストで30点しか取れなかった子供さんが

一生懸命努力して50点取ってきました

その子にむかってお母さんは

「50点とれたの?じゃあ今度は100点目指そうね」といいました

そして「となりの〇〇ちゃんは80点だったんだって。すごいよね」

 

こういわれたお子さんは

あなたは

どう思いますか?

 

まずは褒めてあげませんか?

それだけで、また頑張る気になるというものですよね

 

褒められるのが大好き!という人ほど

自分で自分を認めるのが苦手なのかもしれません

 

だって「褒められたい」のは

他人目線の評価を求めているということですものね

 

 

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◆◇ 当社比意識で自分を認めてあげよう ◇◆

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自分が今までと違うことをやったとき

その頑張りは、すごいことだと思うんです

 

そして、

ほかの誰でもない

自分自身に認めてほしいとからだは思っています

 

さらに、

何事も当社比が大事

自分の理想と対比するのでもなく、

他人の成果と対比するのでもなく、

前の自分と現状の自分との比較

それが当社比

 

頑張れた自分を

ちゃんと褒めてあげましょう

 

 

そして、褒められて気分良くなった

またやろう!という気になった自分(のからだ)と一緒に

気負わず、継続することがやっぱり大事

 

そして、自分が何十年も積み重ねてきた

色んな負の遺産を、

短期間で結果を出そうとすること自体が

 

自分のからだと心にとっては

負担になることがある

ということをわかってあげてくださいね

 

 

といっても

他人から認められるのも

気分がいいもので

また違ったいい効果もあり

 

 

バランスを崩さないように

当社比目線を養いましょ~

 

いちい葉子 整体師
からだデザイン研究所代表。女をあげる整体指導士。
ホリスティック医学の考え方をベースに、整体体操と食養生法を組み合わせたオリジナルのメンテナンス法を使い、自然治癒力を高め、美と健康を自ら創造していくノウハウを提供している。著書に『40代からの女を上げる整体学』
◆ブログ 【女をあげる からだデザインつれづれ日記】
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