この時期香りを楽しむ花ならスミレが1番!from 希依(きえ)

こんにちは!

横浜で花と香りで

心と体を整えるお手伝いをしている

フラワーヒーリングセラピストの希依です。

 

花と香りが五感を研ぎ澄まし、

健康にも、生活にも、仕事にも活かせることを

アロマテラピーホームケアという形で提供しています。

 

 

こちらのメルマガでも

花と香りの楽しいお話をさせていただいております。

よろしくお願いします。

 

 

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◆◇ もも はじめて わらう ◇◆

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今は

 

啓蟄の

もも はじめて わらう

 

という季節です。

 

二十四節気ではこの時期を『啓蟄』

七十二候ではこの時期を『もも はじめて わらう』

と言います。

 

桃に始まって、たくさんの花が咲き始めますよ!

という季節です。

 

*二十四節気は、一年を24に等分し、

その区切りごとに付けられている季節の名前です。

二十四節気よりもさらに分けて細かくした季節が

七十二候と呼ばれます。

日本には、約5日ごとに季節の名前があるのです。

 

 

ムスカリ、ユキヤナギ、モクレン、コブシ、ツゲ、アカシア、ツツジ、デージー、マーガレット、カレンデュラ、エリカ、ラナンキュラス、ゼラニウムなどなど。

 

一気に華やぎます。

 

今日はその華やかな春の花の中で

 

かれんな姿で一線を画す

菫(スミレ)をご紹介します。

 

 

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◆◇ 控えめな美しさの花 ◇◆

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海外ではバイオレット。

日本ではスミレ。

大工さんの仕事道具のスミツボの形に

花の形が似ていることから、スミレと名がついたそう。

 

 

思慮深い、奥ゆかしい、控えめな美しさ

 

 

などと表現されるスミレは

聖母マリアの花とされます。

宝塚歌劇団の歌にも歌われていますね。

 

かれんな姿はカードやパッケージの装飾として

よく見かけると思います。

 

葉がハートの形をした青や紫の花を咲かせ、

寒さにはめっぽう強いのですが、

暑さにはとても弱い植物です。

 

 

古代ギリシャの文献にも登場したり、

独特の甘い香りがヨーロッパでは好まれ、

化粧品、飲み物、お菓子などに使われてきました。

 

スミレの砂糖漬けは

マリー・アントワネットの好物だったそうですよ。

 

スミレの花は昔から愛されていたのですね。

 

 

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◆◇ スミレの香りの効果は? ◇◆

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スミレは昔から民間薬として

呼吸器系の不調を整えるために使われてきました。

また、頭痛や二日酔いにも使われたようです。

 

冷えやむくみにもいいんですよ。

利尿作用や発汗を促したり、循環器系を刺激するので、

体を温め、老廃物の排出にも役立ちます。

通風やリウマチの緩和にも使われたようですね。

 

 

心には精神的な不安定を鎮めます。

例えば、

イライラや怒りの感情や

不安からくる不眠症などです。

 

感情のコントロールがしにくい時に

気持ちを落ち着けて自分を取り戻す助けになります。

 

 

 

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◆◇ スミレのエネルギーをいただきましょう! ◇◆

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スミレのエネルギーをいただくなら、

バイオレットシロップはいかがでしょう。

 

お菓子作りに使われるものですが、

薄いパープルのきれいなお菓子になります。

ヨーロッパではマシュマロやスコーンが有名だとか。

パウンドケーキやタルトのレシピも多いです。

 

ジュースやお酒と割って香りを楽しんだり、

紅茶に入れるのもいいそうですよ!

 

シロップなら気軽に香りを楽しめそうですね!

 

 

エッセンシャルオイルもあります。

バイオレットリーフという葉を溶剤抽出したもので、

特に禁忌はありません。

 

ブレンドするならどんなタイプの香りでも調和します。

古典的な香りを作りたい時におすすめです。

ちょっと古典的すぎるかも…笑

 

植物を直接触る場合は、

種子や根茎に毒があるので気をつけて。

 

 

味や香りと共に、

かわいらしい姿もぜひ楽しんでくださいね!

 

希依 フラワーヒーリングセラピスト
フラワーヒーリングセラピスト。 ココロとカラダを整えて、五感を研ぎ澄ますこと、を軸に、アロマテラピーの植物の癒しの力を最大限に使い、アロマテラピーホームケアを行っている。
◆ブログ 【和花旅*なごみはなたび】
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