1 番日の長い日の夜には灯りを消してみよう from希依

こんにちは!
横浜で花と香りで
心と体を整えるお手伝いをしている
フラワーヒーリングセラピストの希依です。

花と香りが五感を研ぎ澄まし、
健康にも、生活にも、仕事にも活かせることを
アロマテラピーホームケアという形で提供しています。

こちらのメルマガでも
花と香りの楽しいお話をさせていただいております。
よろしくお願いします。

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◆◇ 一番日の長い日 ◇◆
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明日6/21は、
二十四節気で言うところの夏至です。

一年のうちで
一番早く日が昇り、
一番高いところまで昇って
一番ゆっくり日が沈みます。

今年の東京の
日の出は4:25
日の入は19:00

14時間35分も日が出ている計算になります。
長い日照時間ですが、
実はこの時期は梅雨。
実際の日照時間はもう少し短いようです。

この後は日が短くなるのですが、
反対に日に日に暑くなってきます。

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◆◇ 夏至には… ◇◆
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夏至といえば、
ヨーロッパ特に北欧では各地でお祭りが行なわれます。
日照時間が短い北欧では日が長いことは大事な儀式と結びついています。

例えば、
スウェーデン
夏至の日に摘む薬草には特に効果がある。
セントジョージズワートが代表格。

フィンランド
ハーブや薬草を朝露が降りる前の活力のある時に摘むといい。
ハーブや薬草に降りた朝露にも病を治す力があるとされている。

ラトビア
ショウブで来客を叩いたり、浴槽に入れてショウブ湯にするのだとか。

ラトビアにもショウブ湯があるとは思わなかったけれど…笑

日本はと言うと、
夏至の日(冬至の日にも)にキャンドルナイトが行われています。

電気の照明を消して、
ゆらぐろうそくの火を眺めながら、
人とのつながりを持つ時間を大切にしようというもの。

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◆◇ 和ろうそく ◇◆
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キャンドルといえば、
石油系のパラフィンワックスで大量生産されていますが、日本には伝統的な和ろうそくと呼ばれるものもあります。

この違いは
ススが出にくい、溶けたろうが垂れにくい、匂いが少ないなどの点にあります。

和ろうそくの原料は
櫨(ハゼ)の実、植物油脂、大豆由来のソイワックス、米ぬかで作った糠蝋、蜜蝋などです。
そして芯はい草から作られる燈芯です。

ハゼはちょうど今頃、
黄緑色の花を咲かせるウルシ科の植物。
和ろうそくの他には、軟膏や座薬の基材、石けんやクレヨンにも使われています。

和ろうそくはそのハゼの実に植物素材を組み合わせて、芯にロウをつけ、手で整えていくという職人さんの手作業で作られるのです。

芯が太く消えにくい和ろうそくは
炎が大きくゆらぎます。
溶けたろうが芯に吸われていくので、
ロウ垂れもなく油煙も少ないです。

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◆◇ 香りと楽しもう ◇◆
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手作業の和ろうそくは高額で手が出ない!
なんてこともありますが、

普通のろうそくでもいいので、
電気を消してろうそくの灯りでゆっくりする夜にしてみませんか?

炎が揺らめくのをぼーっと眺めるだけで、
疲れは取れていきます。
こんな時にアロマの香りも一緒に楽しんで!

香り付きのキャンドルを使わない場合は、
エッセンシャルオイルを溶けたろうに垂らすことは絶対にしないでくださいね。

エッセンシャルオイルは可燃性なので、
やけどしちゃいますから。

お湯を入れたカップにエッセンシャルオイルを垂らしておくのも簡単に香りが楽しめますよ!

火には十分気をつけて、
素敵な夜をお過ごしください。

希依 フラワーヒーリングセラピスト
フラワーヒーリングセラピスト。 ココロとカラダを整えて、五感を研ぎ澄ますこと、を軸に、アロマテラピーの植物の癒しの力を最大限に使い、アロマテラピーホームケアを行っている。
◆ブログ 【和花旅*なごみはなたび】
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