『本当のサヨナラは忘れ去られた時』FROM ちあき

あなたの名前に隠された秘密を

知りたくはないですか?

名前のもつ音の意味から

「使命」をひも解く名前のことだま師ちあきです。

 

日本には古来から先人たちが大切にしてきた

「言葉」があります。

言葉には秘められた想いや知恵があります。

今まで当たり前のように使って来たのに

知らずにいたことなど。

言葉の扉を開けて見て行きたいと思います。

どうぞお付き合いください。

 

 

 

先日ですが、娘とふたりで映画を見てきました。

内容等、あまり深く知らず、ただ「見たいね」という直感で

決めた作品。

「リメンバー・ミー」です。 

 

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◆◇ 家族の繋がりを表すもの ◇◆

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メキシコという土地の家庭や文化、風習がとてもよく

表現されていて、華やかな色彩と

歌がとても魅力的な作品です。

 

メキシコで伝統的なお祭りとして描かれた

先祖の魂を迎える、年に一度の「死者の日」

祭壇を設え、亡くなったご先祖や、身内の写真や

供物を飾り、死者の魂を家族や親族が喜びを持って

迎え入れる。

 

映画では、亡くなった人であれ、家族の絆の繋がりは

深いということをテーマに話が進みます。

 

見ていて何ら違和感もなく、

物語の世界に惹き込まれるのには、

日本人のもつ感性と同じだからと思いました。

この映画が描く「家族」とのつながり。

その根源となる死者への想いが、日本ととても深く

似通っていることに感銘を受けました。

 

 

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◆◇ 忘れ去られた時に二度死ぬ ◇◆

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映画の中で、死者が二度死ぬというシーンが

あります。

家族や、自分を知って(覚えてくれて)いる人が

現世にいると「死者の国」から橋を渡り、

家族に会いに行ける。

ところが、自分のことを知っている人が

いなくなると、その存在は「死者の国」からも

消えてしまう。

 

これは、日本で云う「成仏」したという

ものではなく

文字通り、存在が消滅するということ。

既に亡くなった死者とはいえ、人々に忘れ去られて

「二度死ぬ」こととなり、つらいものでした。

 

 

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◆◇ 先祖との絆、繋がり ◇◆

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宗教や生活様式が違えど、

メキシコの「死者の日」のように

日本でもお盆の時期には

ご先祖様や亡くなった人を想い

我が家へとお迎えをします。

その時に、ご先祖様の事を知っている人は

どれだけいらっしゃるでしょうか。

 

遠いご先祖様とまではいかずとも

せめて自分の曾祖父母、祖父母までの

お名前を知っていて欲しいです。

 

名前を知ること。

それは〇〇という名前を持った人の存在を

意味します。

名前を忘れ去られるということは

その人が居たという事実が無くなること。

人は名前のない人のことは忘れてしまいます。

 

「あなた」という存在は、何世代もの命の繋がりが

あってです。

名前を忘れ去り、知らないままにすることなく

自分の曾祖父母までの名前を知りましょう。

不思議なことに、

名前を知って一度声に出してみると。

途端に身近な人に感じることが出来ます。

 

もしかしたら、名前を呼ばれた時点でつながりが

出来るのかもしれません。

 

どこかの代の誰かが欠けても、今ここに自分が

存在出来なかったのです。

先祖への感謝は、今ある命に感謝することに

繋がります。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

今日という日が、

あなたの素敵な一日でありますように。

つながったご縁に心からの感謝をこめて。

 

ことのはつづり ~名前はあなたの道しるべ~ という

ブログを書いています。

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高橋千晃(たかはし ちあき) 名前のことだま師®
名前のことだま師®ことばがもつ大きな力を一番発揮している名前を紐解き、名前に隠されたメッセージや使命を伝え、それぞれの幸せへと導いている。
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