「季節の変わり目の栄養学」~いちい葉子~

からだデザイン研究所代表

井本整体 人体力学体操指導者

いちい葉子です

 

からだデザイン研究所の目標は

『リバウンドしない体質改善』

 

  • 自律神経の乱れの改善、機能調整
  • 血質・血流改善による内臓機能のアップ

 

を整体体操とホリスティックな栄養学を使って

それを実現できるようご指導させていただいています

 

季節が春めいてきましたが

寒さもまだまだ要注意

一日の中で10度以上温度差がある日もあるので

体はたまったもんじゃあありません

 

自律神経の働きも乱れ

代謝機能が急激に変化するため

その結果さまざまな不調を招くことがあります

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇ 血液の質を高める、野菜のクロロフィル ◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ふだんは健康的な食生活を意識している方も

これだけ環境の変化が激しいと

やはりついていけなくなってしまう場合もありますね

 

こんな季節の変わり目

栄養学的にはどんなことに注意すればいいのでしょう

 

 

ベースになるのは、やはり血流改善です

 

季節の変わり目は

代謝機能の変化が激しくなるのですから

もっといつもより血液の質を変え

体内の細胞にしっかり栄養素を届けてあげてください

 

 

良質な血液を保つためには

“酵素・クロロフィル・マグネシウム・カリウム”が必須

これは、新鮮な生野菜に含まれます

 

野菜をとる=血質が良くなる、

には理由がありまして・・・・

 

 

野菜に含まれるクロロフィルと

血液色素のヘモグロビンは同じ構造をしいています

 

分子構造の真ん中の物質が違うだけ

クロロフィルはマグネシウム

血液色素はヘモグロビン(鉄)

 

野菜を多くとると血質が高まるのは

 

腸壁から吸収されたクロロフィルの中心が

いくつかの過程を経て

マグネシウムから鉄に置き換えられ

ヘモグロビン(血液の色素)に代わるため

 

と考えられています

 

 

でも、野菜摂取で注意していただきたいのはこの二点

①    必要な栄養素をとるには、かなり大量の無農薬の生野菜が必要

②    一般的な野菜ジュースや酵素ジュースは熱処理がされていて酵素が非活性

 

なので・・・

 

野菜はできるだけ無農薬の自然栽培のもの

サプリメントなどを利用するときは

加工の段階まで知ること

 

なかなか良質のものを見極めるのは難しいですが

ひとつのバロメーターになるのは

やはりお値段と販売者のお人柄でしょうか・・・・

 

 

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    
◆◇ 炎症反応を抑えるには、高たんぱく低糖質 ◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

鼻水やくしゃみを連発するアレルギー反応や

肌荒れ、皮膚疾患などの炎症反応もでやすい

特にこういった季節の変わり目は

 

「高たんぱく質、良質脂質の摂取」と

「糖質の過剰摂取をひかえる」を

意識することが大切です

 

ご自分の日々の食生活を

少し見なおしてみましょう

 

卵、魚、肉、豆類などは毎日の食事で食べていたか

 

ビタミン・ミネラル・植物栄養素が豊富な

無農薬の野菜を十分に食べていたか

 

 

また、糖質が増えてタンパク質が減ると

炎症反応が起こりやすくなり

免疫力の低下につながります

 

栄養をしっかり補給していても

糖質過多の食生活になりがちな方は

代謝に必要な栄養が全然足りていない場合があります

 

 

季節の変わり目は特に

いつもより多く栄養補給する、

糖質をなるべく摂取しないようにする

そんなことを心がけて

 

健やかな日々をお送りくださいませ~

 

いちい葉子 整体師
からだデザイン研究所代表。女をあげる整体指導士。
ホリスティック医学の考え方をベースに、整体体操と食養生法を組み合わせたオリジナルのメンテナンス法を使い、自然治癒力を高め、美と健康を自ら創造していくノウハウを提供している。著書に『40代からの女を上げる整体学』
◆ブログ 【女をあげる からだデザインつれづれ日記】
からだデザインHP
facebook
◆先生の過去の投稿はこちら

日常セラピー 執筆者はこちらから

関連記事

ページ上部へ戻る