「万病に効く特効薬は安あがり」

女を上げる整体指導士
『からだデザイン』代表
いちい葉子です

肩の凝りや首の痛み
寝違い

そんな症状を感じたとき
皆さんは何をしますか?

肩をまわす?
湿布をはる?
お風呂で温める?
お祓い?

まあ、どれも悪くはない
ですが、どれも対処法
整体的な見方で考えると・・・・
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◆◇ 身体のサインから読み取る肩凝りの原因  ◇◆
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肩こりや首のこわばり
寝違いなどを起こした方のからだ

スマホなどの使い過ぎによる
部分疲労がひどくなる等が原因で
肩や首周りは硬くなっています

が、そのほか
多くの方に共通するのは

①  仰向けに寝たとき左肋骨の盛り上がりと硬直
②  背骨の胸椎6番の動きが悪くなっている
③  右ウエストの後方背中部分の硬直

などがみられます
これ、ど~ゆ~ことかというと

①  食べ過ぎによる胃袋の下垂
→それを食い止めるため肋骨硬直
→肩が前に巻いたように
→首の付け根や肩のこわばり

②  ③
胸椎6番、腰椎2~4番の右側は
胃腸のこわばり(動きが悪くなっている)のサインがでる箇所

つまり
胃腸を酷使することが
原因になっているということです

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◆◇ 食べ過ぎっていったいどれくらいをいうの? ◇◆
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食べ過ぎることを辞める
胃腸を酷使することを辞める

これで
肩凝りや首のこわばり
寝違いなどが改善するなら

かんた~ん!!!

でも
どれくらいを食べ過ぎっていうの?
どのくらい食べてもいいの?

という質問をよくされます

確かに・・・・

身体の反応が良いと
自分の限界を知れるので

ああ、ここまで食べると
身体がおかしくなるよ、と
食べ過ぎの自動制御がききますが


常に胃腸を酷使していると
これが作動しません

あと
内臓を吊り上げる役目をしている
肋骨下から恥骨を結ぶ腹直筋

この腹直筋が衰えていると
少しの量を食べても胃袋が下垂しやすいので
すぐに体調の不具合となってしまうというわけですね


どのくらい食べたら食べすぎか
これはかなり個人差が出て
当然ですね
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◆◇ 結局、これで色んな事が改善する ◇◆
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この簡単で安あがりな「食べない」セルフケア

一時的に消化に集まるエネルギーを
治癒や代謝に回すことで
色んな症状が改善されます


肩や首のこわばりや痛みはもちろん、
腰や膝、肘、足首、手首の痛み
花粉症
発熱
自律神経の乱れ(花粉症、不眠、ホルモン関係の不調)etc.

食べないことは
万病の薬といっても過言ではなさそうです


まずは小食ではなく
1日でいいので絶食してみると
早い人なら
からだが排毒し始めるのがわかります

1日絶食を実施するときに大事なのは

●水はしっかり摂取する
●1日絶食の前の日は夜ごはん抜き、昼は軽め(消化の良いものが好ましい)
●後の日は朝ごはん抜き、昼は軽め(揚げ物などは避ける


繰り返すことで
からだの感受性がアップし
自己制御が早くできるようになります

そして、少々食べても
内臓が下垂することのない、
体調を維持できるからだを得るために

腹直筋を鍛える
食事のとり方の工夫と
筋力アップをすれば

使い勝手のいいからだが出来上がる
つまりは整体していくのです

健やかな日々のための
ちょっとした我慢や努力は
現代人の養生学ですね


いちい葉子 整体師
からだデザイン研究所代表。女をあげる整体指導士。
ホリスティック医学の考え方をベースに、整体体操と食養生法を組み合わせたオリジナルのメンテナンス法を使い、自然治癒力を高め、美と健康を自ら創造していくノウハウを提供している。著書に『40代からの女を上げる整体学』
◆ブログ 【女をあげる からだデザインつれづれ日記】
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