自分の内側にある意識に対して体で表現されたもの。それが『態度』です。 from ほだっち(朝倉穂高)

おはようございます^^
心と体を繋ぎ、元気にする専門家
カイロプラクターのほだっちです。
普段は東京ドームの目の前
文京区本郷(水道橋)で臨床をしています。
(@ナチュケアケア水道橋外来センター)
 
 
さて、いつもの二十四節気では
3月6日本日は「※啓蟄 」です。
虫さんたちが起き始めるころ。
春が待ち遠しい季節です。
一気に温かくなってきましたね。
桜ももうすぐですね。
 
※啓蟄 (けいちつ) 3/6頃
二月節
太陽視黄経 345 度
陽気地中にうごき、ちぢまる虫、
穴をひらき出れば也(暦便覧)
啓蟄は冬眠をしていた虫が
穴から出てくる頃という意味。
実際に虫が活動を始めるのは
もう少し先。
柳の若芽が芽吹き蕗のとうの
花が咲く頃である。
 
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◆◇ 精神的背骨のコア ◇◆
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さてさて、前回のメルマガのおさらいです。
 
前回は、「朝倉7ヶ条の心得
第5条 柔軟な態度ですぐに実行する 」
というテーマで解説しました。
 
「柔軟」という言葉を分解して
解釈に挑戦しました。
 
柔軟とは精神的背骨のコア
(義、仁、礼、徳、信)
によって確固たる軸を持ち合わせて、
決して自分を見失うことなく
状況変化に応じた反応ができる
ということではないでしょうか?
というお話をしました。
 
 
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◆◇朝倉七ヶ条の心得 第5条◇◆
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【朝倉七ヶ条の心得】
1、病気を他(人・物・現象)のせいにしない
2、病気は己の姿と理解する
3、全ての責任は自己にあると理解する
4、素直な心で言い訳しない
5、柔軟な態度ですぐに実行する
6、自分を信じる
7 、常に自他感謝の心を忘れない
 
以上が七ヶ条の心得となります。
 
本日は、第5条の続き
『態度』について解説
していこうと思います。
 
 
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◆◇自分の内側の意識◇◆
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第5条は3つのキーワードがありました。
 
前回はそのうちの一つ「柔軟」
についてお話をしましたが、
ちょっと長くなりそうなので
続編としました。
 
では、今日のキーワド「態度」の
について解説していきましょう。
 
とその前に・・・
三省堂大辞林(weblio)
で調べてみましょう。
 
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たい ど [1] 【態度】
1)ある物事に対した時の,人のようす。
動作・表情などの外面に表れたふるまい。
「真剣な-に心うたれる」
2)ある物事に対応する身構え。応対。出方。
「学校側の-は弱腰すぎる」 「強硬な-をとる」
3)そぶり。挙動。 「 -がおかしい」
〔もともと漢籍にある語。
当初は「哲学字彙」(1881年)にあるように
英語 manner の訳語として載る。
明治後期に英語 attitude の訳語として定着〕
 
[句]
態度が大きい
========
なるほど。
態度には、大きく分けると2つの要素がありますね。
 
一つには、視覚的に見える物理的態度。
 
そして辞書に書いてあるように
『動作、表情が外面に表れたふるまい』
とありますね。
 
これ、実はここが非常に重要なポイントです。
 
外面に表れるというのは何が外に向かって
表れたのでしょうか?
 
そうです。お察しの通り。
内面の様子が外面に表れるのです。
 
次に、『ある物事に対する身構え』
とあります。
 
ある物事に対する身構えとは一体何でしょうか?
 
身構えるということは、事前に身構えるための準備
が必要になります。
 
その前にあるものとは何でしょう・・・。
 
意識ではないでしょうか?
 
ある物事に対する、考え方、価値感、捉え方など
自分の内側にある意識に対して体で表現されたもの。
 
それが『態度』です。
 
 
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◆◇二つの姿勢◇◆
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上記の説明からもわかるように
『態度』には自己の内面が表れた姿
と言い換えることができます。
 
姿とは、目に見える形です。
 
そうです!!
 
それって正に あれ ですよね(笑)?
 
姿勢のことです。
 
姿勢とは態度の表れ。
すなわち、内面の表現と言えます。
 
外見的な姿勢の重要性は多くの専門家が
語っていますので、いまさら私の出番はございません。
 
しかし、姿勢には二つの姿勢があると私は考えます。
 
一つ目が通常の構造医学的に言われる姿勢です。
すなわちフレームです。
 
二つ目は、朝倉が提唱する『精神的背骨』です。
 
人間は主にこの二つの背骨に
よって支えられていると考えています。
 
 
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◆◇背骨の段階◇◆
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内から外に表現された姿=姿勢・態度と言えるでしょう。
 
そして、内から外へ表現するための土台が
『精神的背骨』で、
 
筋骨格を通して表現された形が
『構造的姿勢』です。
 
この2つは、どちらが重要というのではなく
どちらも等しく重要です。
 
しかし、物事には段階というものがあります。
 
このまま話を進めていきますと、
態度から話がそれて精神的背骨の
話になってしまいそうなので、
今日もここまでとしましょう。
 
続きは、また今度。
(最近、細切れが続くなぁ・・・笑)
 
 
+++  +++  +++
 
さてさて、年度末ですね。
春はうれしいけど、年度末はなんだかんだと
あわただしいですね・・・。
 
お子さんをお持ちの方だと
卒業式、そして新学年、進学、社会人
子供の成長がうれしい反面、
淋しくなる人もいるかもしれませんね。
 
そして、事業者であれば
確定申告。何とか朝倉間に合わせました(苦笑)
毎年、今年こそはまめに!!
と思うのですが、夏休みの宿題と
一緒で最後の日にならないとできない
性分はきっと治りませんね・・・。
 
花粉症で国民の生産性が落ちます。
仕事に集中できず本当につらいですねよ。
 
これだけ変化の大きい時期です。
心も体もついていけない表れでもありますね。
 
いろいろな感情を一つ一つしっかり
感じ取って、清々しい春を楽しんでくださいね。
 
最後に、私事のお知らせです。
先月大阪で「痛みのミカタセミナー」をやりました。
それはそれは、常識を破壊する
楽しいセミナーとなりました。
 
4月1日に東京講座も決定!!
業種は問いません。セラピストの皆さん。
痛みのミカタを多角的に勉強しませんか?
ミカタが変わると常識が分かります!
これをパラダイムシフトと呼びます。
ご興味ある方は是非、ご参加ください。
朝倉哲学が炸裂しますよ(笑)
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From ほだっち(朝倉穂高)
 

朝倉穂高(ほだっち) WHO国際基準カイロプラクター
心と体を同期させ背骨から運命を創るカイロプラクター。
「背骨からあなたの運命を創りだす」を軸に、クライアントが真剣に自分の健康のことを一緒になって考えて、元気になっていくことを施術を通して伝えている。
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