子供たちに伝えたい、お金と優しく友達になる方法~美しいお金の物語~ from 松田まり

自分を大事にするためのマネーレッスン

公認会計士・税理士の松田まりです。

 

『こどもを育てるようにしごとを育てる』

をコンセプトに、女性起業家向けの

スタートアップのための塾を主催しております。

 

日常セラピーでは

女性起業家向けのお金の話だけでなく

小中高校での租税教室や

税務署講師でお伝えするお金の話も交えて

「お金さんとの美しい日常」をテーマに

マネーレッスンをお伝えさせていただきます。

 

毎週月曜日、

『美しいお金の物語』

 

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

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◆◇お金と美しさの教育◇◆

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「お金をさわったら手を洗いなさい」

 

いつからか、私たちは、お金をさわった手は汚いものだと教えられてきました。

 

何人もの手を介してきたお金。

 

だれがどんな手で触ったかもわからないお金。

 

お金にはいろいろな感情がうずまいている。

 

世の中にはたくさんの、こわかったり、かなしかったりする事件があふれていて、そこには必ずといっていいほどお金が関係しています。

 

そうしたことを見たり聞いたりして大人になった私たちが「お金は汚いもの、こわいもの」と子供たちに伝えるのは致し方ないことなのかもしれません。

 

でも、考えてみてください。

 

悪いのは人の心であって、お金ではないということ。

 

お金を取り巻く人の悪い心や嫉妬の感情をお金と混同してしまわぬように。

 

扱いようによっては、お金はすばらしく善い行いをたくさん創り出します。

 

私たちのお金は決して罪を創り出すためではなく、愛する人を喜ばせるために、そして美しい経済的均衡を循環させるためにこの世に存在しています。

 

そのことをきちんと子供に伝えたいと思うのが私の考えです。

 

とりわけ、子供にお金と仲良しになってほしいと思うのであれば、目一杯、美しいお金と触れる機会をつくってあげたいものです。

 

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◆◇お金さんを洗ってみようという提案◇◆

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先日、我が家の子供たち(3歳6歳男児)と一緒にお金について会議を開きました。

 

議題は、「お金さんはどのくらい汚れているのか」ということ。

 

話し合いの結果、

「たくさんのところを旅してきたお金はお風呂にも入ってないし、もしかしたら汚いところに落ちちゃったかもしれない」

 

「きっと疲れて汚れちゃってるんじゃないかな」

 

「だからきれいにしてあげよう」

 

ということになりました。

 

そこで、子供2人と私が持っているお金をそれぞれ持ち寄って洗ってみることに。

 

硬貨は、水の入ったボウルでジャブジャブと。

 

紙幣は、濡れた布でそっと拭く。

 

最後はきれいなタオルで包んで水気をふいてあげました。

 

 

お金を洗ってみて、気付いたことがあります。

 

お金を洗った水は、思ったほど濁ったりせず透明感があったということ。

 

物質的にもお金はそれほど汚れていない、というあらわれなのでしょうね。

 

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◆◇お金という存在についてもっと語ろう

~子供たちの可能性を信じる~◇◆

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私は税理士会認定租税教育講師として小中高でお金のレクチャーをしています。

 

授業を通して子供たちと接していると、子供たちはお金のことについて普段からもっと語りたいと思っていることがよくわかります。

 

授業は「おかねをあつめるゲーム」を通して進めていくのですが、だんだんとエキサイティングしていく、どんどん意見が出てくる。

 

45分の授業では彼らの意見をすべて聞くことができないほどです

 

そんな子供たちの躍動感を見ていると、彼らにはもっとお金について語るチャンスが必要なんだと強く感じます。

 

最近はお金塾のようなところで、こどもにお金のリテラシーを学ばせようという動きが活発になってきました。

 

もちろん、現代の情報社会では、たくさんのお金の情報の中から自分に必要な情報だけを適切に活用できる力は必要なものです。

 

ですが、その前にもっと大事で基本的なことが日常のくらしにはあると私は思うのです。

 

「お金がどれほど、優しく、強く、私たちを見守ってくれているのか」

 

「誰かが勝って誰かが負けるのではなく、お金の優しさを共有するためにはどうすればいいのか」

 

決してお金を平等に、公平に、ということではなく。

 

どうぞ、普段からお金という存在について話をする時間を積極的にもちましょう。

 

家族にむけて、友人にむけて、恋人にむけて。

 

お金について、どれだけ優しく話すことができるのか、チャレンジしてみるのもよいでしょう。

 

本日はちょうど租税教室の講師を担当する日。

 

都内の私立高校の高校2年生に向けて、2クラスの授業を予定しております。

 

彼らとお金についてどんなディスカッションができるのか、とても楽しみに行ってまいります。

 

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【お金さんと呼ぼうポリシー】

私は普段からお金を

「お金さん」と呼んでいます。

 

こう呼びかけることで、

まるで友達のように親近感を感じる。

 

「大事にしよう」という気持ちになる。

 

自分のもとに来てくれたお金さん。

 

そして自分の元から

旅立っていったお金さん。

 

不思議と、

どちらも大切な友達の行動として

「見守りたい」という感情が生まれる。

 

あなたも

「お金さん」と呼ぶ習慣

身につけてみませんか?

 

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松田まり 公認会計士/税理士×女性起業コンサルタント
「美しいお金と美しく向き合う」をコンセプトに女性の起業スタートアッププログラムを提唱し、数々の女性起業家の独立開業・売上拡大を応援している。500名近くの相談実績を持つ。著作に『セラピスト・ヒーラーのための「お金の強化書」』
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