人それぞれの解釈の違い。あなたはどんなフィルタ―? from ほだっち(朝倉穂高)

こんばんは^^

心と体を繋ぎ、元気にする専門家

カイロプラクターのほだっちです。

普段は東京ドームの目の前

文京区水道橋で臨床をしています

 

 

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◆◇現実は違う?◇◆

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さてさて、前回のメルマガのおさらいです。

 

前回は、「 そもそも人間って

みんな違いますよね」

ってお話をしました。

 

その一例として、

情報の入力と再生

についてご紹介します。

 

人間の中で一番

入力情報が多いのは

視覚だと言われています。

 

この視覚情報、

すなわち

『ミル』には沢山の意味が

ありますが、ここでは

純粋に目(網膜)を通した

光(情報)が視神経を

経由して脳で統合されます。

 

この時、脳の中では

非常に複雑な情報が

統合され、その結果として

いま自分が見ているものが

現実のものだと認識されます。

 

ここに、単なる視覚情報

だけでなく、情動も一緒に

認知されることによって

同じものを見ていても

誰一人として

同じものを同じように

見て感じて理解している

訳ではないということです。

 

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◆◇フィルターって?◇◆

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もっと簡単にいうと

人には人それぞれの

フィルターを持っている

ということです。

 

そのフィルター次第で

同じ情報が入力されても

出力される結果は

違ってきてしまうのです。

 

もっと単純な例に

例えてみましょう!

 

あなたはサングラスを

かけているとします。

 

そのレンズの色は

何色ですか?

 

黒ですか?

 

青ですか?

 

赤ですか?

 

そのサングラスを

通して見える

景色は何色ですか?

 

当然、そのレンズの

色がかった景色に

なりますよね?

 

それがあなたの

見ている世界になります。

 

ですから、黒のレンズを

かけている時と

青のレンズをかけて

いる時では、見ている

色見の世界が違うわけです。

 

自分でも脳の中では

どんなフィルター(バイアス)

があるのか気が付きません。

 

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◆◇自分だけ知らない?◇◆

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ここが人間の厄介な

ところですよね(笑)

 

自分では透明のグラスで

みているつもりなのに

黒いレンズでみている

かもしれません。

 

そして、お隣の人も

あの景色はこんな風に

見えるよね?って

無意識の解釈で話を

しています。

 

すると相手も相手で

赤いレンズで外界を

みていますが、

自分はクリアーな

サングラスで見ている

と思っています。

 

そうなると

黒の世界と

赤の世界で

見ているものは

だいたい同じようには

見えますが、厳密には

違うものをみている

ことになりますよね?

 

これがミスコミュニケーション

の元になります。

 

最初から、人はみんな

別々に物事を自分の

いいように解釈している

ということを知ってないと

なんで分かってくれないの!

となってしまう訳です。

 

もちろん、頭で

この現象を理解していた

としても、感情のほうが

先に優先されてしまうので

どうしてもイラってして

しまいますよね。

 

今日は、人それぞれの

解釈の違いについて

お話しました。

 

前回の念仏ばあさんの

話から、ただ念仏を唱えてる

だけでは意味がないというのは

やはり、同じ念仏を唱えても

無意味なフィルターしか

ない念仏では効かないし、

意味あるフィルターがある

状態での念仏は効果が

あるということになります。

 

では、どんなフィルターを

作ったらいいのでしょうか?

続きはまた次回!!

 

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啓蟄も過ぎ

いくらか春めいてきましたかね?

でも、まだまだ寒いですよ。

 

早く、桜が待ち遠しいです。

 

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From ほだっち(朝倉穂高)

朝倉穂高(ほだっち) WHO国際基準カイロプラクター
心と体を同期させ背骨から運命を創るカイロプラクター。
「背骨からあなたの運命を創りだす」を軸に、クライアントが真剣に自分の健康のことを一緒になって考えて、元気になっていくことを施術を通して伝えている。
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