「半分でイイ。半分が可愛い」 byゆっこ

おはようございます。

カラダとココロをやわらげる

やわらぎ ゆきこです。

カラダをヒカリに戻すこと、

ありのままの自分に目覚めることを

「女神のデコルテ・ワーク&セッション」

「ゆるゆる瞑想&ディクシャ」

「SS健康法」

「小顔美顔整体」

などでお伝えしています。

***

私の人生の師である

ガユーナ・サンディマ師は、

ミャンマーの上座部仏教の、日本人僧侶です。

http://www.el-aura.com/psychicbank/gayuna-sundima-cealo/

私が最初にセアロ(ガユーナ・サンディマ師の尊称)に

お会いしたのは8年ほど前のことでした。

その時の私は、

一生踊り続ける!と決めていたモダンダンスから

離れることになり、

私の人生史上、最低に落ち込んでいた時期であり、

また、後から気づきましたが、

人生最大の岐路に立たされていた時期でもありました。

そんな時、友人が

「面白いお坊さんがいるからお話しを聞きにいかない」

と誘ってくれ、

最初は、「坊主なんかの話はイラナイ!」

と断っていた私でしたが、

宗教くささがなくって、

とにかく笑えるよ~。

との誘いにのって、ついに

お話しを聞きに行くことになりました。

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◆◇ 腐ったとき初めて、肥やしになれる ◆◇

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そのお坊さんがお話し始めると、私は、

笑いだすどころか、

すぐに泣き始めてしまいました。

セアロのお話しは

「まずは、自分が花として咲きなさい」というものでした。

感動にココロが震えていたのだと思います。

「こんな私でも 花を咲かせてイイんだ… 」

と、心底思えて…

「まずは、自分の花を咲かせなさい。

花として咲き終わったら、

散ってゆき、池の底に沈んむだろ。

そして、その花びらが腐って泥となったとき、

初めて、誰か他の人の肥やしとなることが出来るんだ。」

その言葉に私は力を頂き、

それ以降、セアロ・プログラムで協働させていただき、

実践することで、

自分を信じ、

愛することを教わってきたように感じています。

自分を信じられるようになったことで初めて、

相手を信じることが出来るようになり、

自分を愛するようになって、初めて

相手を愛することが出来るようになりました。

この体験から、

「気付いた」だけでは、本当の気づきにはならない。

気付いたことを実践することで、はじめて

本当の気付きになっていくのだと知りました。

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◆◇ 今日から、突然「はんげつ」? ◆◇

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そんなある日、私は突然、

「はんげつ」と呼ばれるようになりました。

「はんげつ」と、亜弥迦さんが命名して下さったのです。

※亜弥迦さんとは、セアロと行動を共になさっている尼さん。

命名、というのは大げさですね。

同じ名前の人がいて分りにくいので

あだ名がついた、ということなんです。

戒名ではありませんから、

もちろん、無料(笑)。

「はんケツ(半尻)」ではない

「はんげつ」と、亜弥迦さんからメールが来たので、

「はんケツ」でもイイです。とメールを返すと、

「満月」を目指す「はんげつ」との返信が来て、

どうやら私は「はんげつ」に納まったようでした。

「はんげつ」は半分しかできてない。

という意味も含んでいます。

これは、私にとってはイタイ名前です。

と、言うのも…

私は一生懸命にしているのですが、

私はと~っても天然らしく、

ボケをかましているようで、

物事がちゃんと出来ないようで、

半分欠けてる状態のようなのデス。

ハイ、これは自覚してマス。

小さい時には母から

オッチョコイと呼ばれていました。

ピピンゲ(母に聞いても意味不明、そんな感じだった、とのこと)

とも呼ばれていました。

そんな半分しかまともに出来ない私は

何かをしでかすたびに

自己嫌悪に陥っていました。

だから「はんげつ」とあだ名を頂いてからも、

満月になるべく 努力を重ねてきました。

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◆◇ 半分でイイ。半分が可愛い ◆◇

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しか~し、ある時から、

はんげつの私を

セアロは

「可愛いなぁ~」と言ってくださるようになりました。

あまりにも「可愛い」と言ってくださるので

不思議に思って、セアロに伺ってみました。

「私のどこが可愛いのでしょうか?」

すると、

「半分しか出来ないこと」との答え。

えぇ~、半分しかできないことが

可愛いいのかぁ~~~~~

そっか、一生懸命、努力しても

半分しか出来ない自分でイイんだ。

よし、わかった。

私は満月を目指す「はんげつ」を止めよう。

私はすでに、「完璧な、はんげつ」だから。

「はんげつ」だから、

欠けてるもう半分は、誰かがサポートしてくれる。

と信じよう。

そう思ったら、なんだか楽しくなってきました。

もう私は、欠けている半分の部分を責めるのは止めた。

だって、完璧な魂の 私は、

この「半分欠けた私」を体験したくて

この地球に生まれてきたからねっ。

せっかく欠けてるんだから、

この「欠けてる」体験を楽しむことにしたのでした。

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◆◇ 自分を責めるのを卒業しよう ◆◇

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ね、私が「半分しかできない自分」を

「責める」ことを卒業したように、

皆さんも、もう「自分を責める」ことを卒業しませんか?

自分を責めると、

落ち込んだり、ケガをしたり、

お金を落としたり、

何か自分を罰するようなことを引き寄せてしまいます。

ということで、

今日の日常セラピーは、

「自分を責めることからの卒業」です。

何かヘマをやらかして、

自分を責めたくなった時、

「このバカが~」と、

とっさに自分を責めてしまった時に、

そうそう、この「ヘマ」を体験したかったんだよね~、

完璧な私は、「ヘマ」っていうことがどういうことかを

知りたかったのよ~。

「ヘマ」をすることで、

コンナに落ち込んだり、人を恨んだりするもんなんだね。

とココロの中で言い聞かせて下さい。

自分で、色々なバージョンを考えてみて

試してくださいね。

それでも責めてしまう自分がいたら、

カラダを動かしてください。

カラダを思いっきり動かしていると、

色んなことがスッキリとしてきます。

せっかく生まれてきたのですから、

どんなことをも、味わいながら楽しんでゆきましょう。

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今日も、私の物語を読んでくださって、

ありがとうございました。

やわらぎゆきこ あんま・指圧・マッサージ師 ゆる体操指導員
「女神のデコルテ」主宰・ディクシャギバー。モダンバレエをきっかけに、デコルテまわりをひらくことでココロをひらき幸せになってゆく「女神のデコルテワーク」を考案。
現在はココロとカラダだけではなく、タマシイまでも丸ごと含めて癒す「ありのままのわたし」で生きることを伝えている。
◆ブログ http://ameblo.jp/kannonn14/
◆facebook https://www.facebook.com/yukiko.kasiwazaki
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