『今年は大切なセンサーを育てる年にしよう。』 From 高野義隆

おはようございます。

新潟で【オキシトシン】や【触れること】

について発信しています

フィジカルセラピスト 高野です。

 

今年もよろしくお願いします。

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇ ストレス=バランスの崩れ? ◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

ストレスって、2つの側面の

バランスが崩れることなんだなあ。

そう、最近思います。

 

 

脳で言えば

右半球と左半球のバランス

 

東洋思想で言えば

陰と陽のバランス

 

自然界で言えば

水と火のバランス

 

人間で言えば

男と女のバランス

 

タッチで言えば

達也と和也のバランス・・・・・。

 

 

そのほか

昼と夜のバランス

温と冷のバランス

収縮と弛緩のバランス

 

そしてカラダとココロのバランスまで。

 

 

 

そのバランスが片方に大きく傾いている、

そんなときは

 

ひとつの視点でしか

見られない

考えられない

対応できない

 

 

つまり、視野が狭くなるってやつですな。

 

 

山の頂上に登れば、360度見渡せるけど

下の方では一方向しか見えない。

そんな感じ。

 

こりゃあ、ストレスだ。

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇ 優秀な自己調整能力に必要なこと ◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

人のカラダには

自己調整能力が備わっています。

 

 

自己調整能力とは

なんか調子があんまりだな、

バランスが崩れそうだな、

というときに

自分自身で修正することができる能力のこと。

 

 

すっごく優秀。

すっごく便利。

 

 

だけど、その機能を使いこなすには

『気づく』というセンサーがすっごく大事。

 

 

バランスが崩れてきたというサインに

『気づく』ことができれば、

カラダは自動的に

真ん中あたりにバランスを戻してくれます。

 

 

でも、カラダに不調を訴える多くの人は

この『気づく』ができにくくなっています。

 

 

カラダが緊張していて

当たり前。

 

肩が凝っていて

当たり前。

 

『え?そう?』

みたいな。

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇ 触れることはセンサーを育てること  ◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

普段から『気づく』センサーを磨くためには

カラダに触れることが最適アイテムです。

 

 

目をたくさん使ったら、

目を優しく包み込むように触れる。

 

 

今日はいっぱいいっぱいだったなと思ったら、

胸に手を当ててゆっくり下へ、なで下ろす。

 

 

食べ過ぎたなあと思ったら、

おへその下あたりに手を当てて

ゆっくり深呼吸をする。

 

 

 

こんなふうに、カラダに触れることを

普段からやっていると、

 

カラダの異変に気がつきやすくなります。

優秀なセンサーが育つからです。

 

 

 

一方で、ガサツなセンサーのまんまだと、

かなり強い警報じゃないと気がつかない事態に。

 

その結果

強い痛み

いや~な痺れ

ずっと気になる重だるさ

夜中に何回も起きちゃう

ずっと便秘

ずっと下痢

それを繰り返す。

 

 

大変だ。

 

 

 

普段気がつくことのない

カラダやココロに耳を傾けていく。

 

そうやって病気やケガを予防していく。

 

その視点を持つことこそ、

セルフケアの根本。

 

 

だから

多くの方がセルフケアとして、

自分のカラダに触れる習慣を持てばいいなと

思います。

 

 

そして、子どもにマッサージなどを介して

たくさん触れてあげることは

この大切なセンサーを育ててあげることに

つながっていく。

そう思っているのです。

 

 

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

 

高野義隆 理学療法士
フィジカルセラピスト。 触れることを通じて、他者への信頼感や安らぎを生み出すホルモン:オキシトシンの分泌を促し(オキシトシン・マッサージ)、身体のケアからココロのケアまでを行っている。
◆ブログ 【オキシトシン・マッサージ ~肌からココロに伝わるメッセージ~】
◆先生の過去の投稿はこちら

日常セラピー 執筆者はこちらから

関連記事

ページ上部へ戻る