《性》の極意 子宮と膣の活性化 FROM Dr.やすこ

ごきげんよう!
いよいよ2017年も10日あまりとなりました。
そして、22日は冬至
陰の氣が極まって陽へ反転する日。

何かを産み出すのに最適な日。
《性》は産み出すところに強く関わっています。

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◆◇ 膣と子宮◇◆
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西洋医学では、子宮も膣も生殖器として
物質的な役割の違いは認めつつ
ひとくくりに見ていきます。

一方、東洋的な発想、アーユルヴェーダなどでは
子宮は見えないものからなにかを産み出すところ
膣はグッと生と繋がるところと解釈され、
このふたつは繋がっていながら
別々の捉え方をされます。

女性性と男性性で言うならば、
子宮は女性性で母性の要素が強く、
膣は男性性でメス的な要素が強い
と言う見方もされます。

膣をより意識すると、
生きる力が湧き、
活性化すると
よりお金や人脈や情報の流れが巡ります。
この辺のお話は子宮委員長はるちゃんや、
田中みっちさん、
剱持奈央さんらが発信していますので、
ググってみてくださいね。

何をどう考えるかは
全てあなたが自由に考えて良いのですよ。

子宮はより母的な要素と書きましたが、
これは物質的に
母が子を愛するということだけではありません。

例えば、
お子さんがいなくても、
世の中を見渡すと、
様々なものを産み出している女性がいらっしゃると思います。
陶芸家、ファッションデザイナー、漫画家、起業家さんなど。

その方々は、
無意識に子宮の力、女性性の力をうまく発揮しているのです。
逆に言うと、
ここがうまく使えていない人は、
うまくまわらないということになります。
では、どうしたらいいか?

まずは、子宮を意識すること。
次に、そこを大事にすること。
そして、活用(活性化)すること。

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◆◇ 子宮の活性化◇◆
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あなたの子宮は冷えてませんか?

世の中は今、子宮を冷やす要因がいっぱいです。

過食
過度な糖分摂取
下半身を冷やすファッション
紙ナプキン
月のリズムに合わない働き方
常に緊張状態
ストレス
男女の不仲
などなど。

その対応策は
少食
温活
冷えとり
セ ックス(マスターベーション含む)
などですが、

何をやるにしても、
やってみないとわからないことばかりで、
しかも、どれも感情が邪魔をして、
長続きしていない印象を受けます。

温めてもすぐに効果が出ないとか、
冷えとりをするとめんげんで中断。
セ ックスの話になると、
途端に口をつぐみ、わたしには関係ないと
ココロを閉ざす。
ここにはさまざまなタブー視が見て取れます。

ですので、まずはひとりでしないこと。
だれか共に学べる仲間がいると、
情報量が増え、何が得策かわかりやすくなり、
挫折しないで進める確率が高くなります。

で、女性がこの話を共有すると、
面白いことが起き始めます。
“性”を中心にお話会をすると、
皆さん体温が上がります。
一度実験をしたことがありますが、
講演会前後で体温を測ったら、
平均0.7度あがり、
最高は35.5度→37.2度と
本人びっくりの結果が出ました。

そして、皆さま一様に
お腹が暖かくなった、
子宮を感じると体感されていました。

後日談があります。
講演会の後、
妊娠の報告をよく受けます。
初めてのご懐妊だったり、
2人目、3人目のご報告もあり、
お話しするだけで、
妊娠の効果?とは怪しいですが、
それでも嬉しいことと受け止めております。

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◆◇ 《性》を怖れないで楽しんでほしい◇◆
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わたしの旦那さんは九州男児で、
どちらかというと、寡黙な人です。
付き合いはじめの頃は、
外で手も繋がせてもらえなかったです。

でもわたしはどちらかというと、
外でもいちゃいちゃしたいし、
人前でのキスも抵抗ありません。

そんな二人が一緒になり、
旦那さへのアプローチをするも、
拒否されどんどん自信を失い、
いつしか女を忘れてなんのお構いもしない人に
なってしまいました。

男女の営みも数年なし。

子育て、仕事に没頭し、
女であることを忘れかけていた頃、
ある人を好きになってしまいました。

そのことは旦那さんは知らないことです。
久しぶりに自分が女であると
思い出した時。
そんな時、びっくりすることがおきました。

夫婦の関係が戻ったのです。

この変化はわたしの中で、
面白い作用となり、
今《性》のことを発信するきっかけのひとつとなりました。

誰しもが傷つきたくなく、
女であることよりも、
母、嫁、家族としての立場を取り出すと、
それはそれでうまくいかないわけではないけれど、

なにかが欠けていたり、
なにかが足りないということを
感じている人が多いということに
気づきました。

自分が女であることを意識した時、
子宮が暖かくなる。

そして、膣がキュンとなる。
恥ずかしいことではありません。
これは、ホルモンのなせる技。
カラダはしっかり反応します。

そんなカラダの変化にココロは戸惑うのかもしれません。
でも、女のカラダは私たちが思っているより、
とても正直で、神秘的なのです。

なんせ、男性が絶対できない子どもを産む、
ということを実現するために、
さまざまなホルモンが絶妙に関与し、
人類が滅亡しないように
私たちに色々な能力を備えてくれました。

ですので、あきらめましょう!
《性》に抗うのは《生》を否定すること。
謳歌したものから、
変化は始まります。

ただし、ただセ ックスをすればいいわけではないこと
付け加えておきますね。

そんなお話を次回いたしましょう。

Dr.やすこ 医師(神経内科)
一般社団法人性愛セラピスト協会認定性愛セラピストトレーナーとしても活躍。
思春期の子どもの性教育や親子でできる性の話を伝えている。
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