こどもたちがふと表情を変える。日本の幸せな財政のお話し~美しいお金の物語~ from 松田まり

おはようございます。

自分を大切にするためのマネースタイル

公認会計士・税理士の松田まりです。

 

『こどもを育てるようにしごとを育てる』

をコンセプトに、女性起業家向けの

スタートアップのための塾を主催しております。

 

日常セラピーでは

女性起業家向けのお金の話だけでなく

小中高校での租税教室や

税務署講師でお伝えするお金の話も交えて

「お金さんとの美しい日常」をテーマに

マネーレッスンをお伝えさせていただきます。

 

毎週月曜日、

『美しいお金の物語』

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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2つのノートを公開させていただくこととなりました。

★プランニングを着実に実行に移すツール

「すごいノート」

(もうすぐ公開です)

 

★気が付いたら経理が完成しているツール

「毎日ノート」

2つのノートの公開を皆さまにしっていただきたく、

個人セッション大キャンペーンを開催することとなりました。

 

2018年スタートアップ版として

大幅にリニューアル!

事前案内登録サイトをオープンしました。

https://88auto.biz/marimatsudacpa/registp.php?pid=9

こちらにご登録いただくと、

一般公開前に

詳細のご案内メールをお送りさせていただきます。

 

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◆◇日本の財政なんて…?

超盛り上がる授業◇◆

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先週の土曜日、都内のある都立高校にて

租税教室を担当してまいりました。

 

高校3年生の4クラス。

 

1時間目から4時間目まで、

それぞれのクラスで50分ずつ。

 

授業の内容は、

・税の役割・意義

・税の集め方・国会のしくみ

・日本の財政の問題点

の3つ。

 

と聞くと、

とってもつまらない通り一遍の授業

と思われる方がほとんどでしょう。

 

それが、意外にも

生徒たちは大盛り上がりしてくれるのです。

 

私が大声を出さないと

声がかき消されてしまうくらい。

 

あるゲームを通して、の租税の話と、

生徒たちが驚く内容の財政の話とが

あいまって、彼らは心を授業に

向けてくれるのでしょう。

 

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◆◇さて、

日本の財政について。

1人あたり845万円◇◆

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日本の財政について。

 

租税教育委員としての私、

彼らに伝える話は2つ。

 

「日本の財政がどれだけ赤字になっているか」

「財政赤字を解消するにはどうすればいいのか」

 

松田まりとしての私、

彼らにもっと伝えたい話はたった1つ。

 

「日本の財政は私たち1人の力でも立て直していける、その秘訣」

 

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日本の財政状況について

とっても簡単にお伝えしましょう。

 

2017年の日本の国の予算では

税収 58兆円、支出 97兆円

 

あれ?

税収よりも支出の方が多いですね。

 

差額で39兆円。

 

税収以外にも収入があるの?

 

と思われた方。

 

はい。

 

国債や公債を発行することでの収入があります。

 

つまり、この差額の39兆円は国の借金。

 

現時点で日本の借金は、累積で1071兆円あると言われています。

 

これ、日本の国民一人当たりに換算すると、

845万円を超える水準です。

 

どうでしょう。

 

生まれたばかりの赤ちゃんもすでに

845万円の借金を負担している。

 

ちょっとショックではないですか?

 

生徒たちにこの話をすると

彼らの表情が変わります。

 

今までどことなく他人事だったことが

自分事になる。

 

私たち一人ひとりができることを、

草の根活動を、進めていかねばならない。

 

そう言って、

彼らは日本の財政について、

自分事として情熱をもって

ディスカッションしてくれるようになるのです。

 

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◆◇自分事の日本の財政に。

私たちが一人でもできる

幸せのこんな秘技◇◆

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財政を立て直すには、

 

税収をあげるか、

支出を減らすか、

のいずれかのアクションが必要です。

 

家の家計でいったら

収入を増やすか、

毎月の諸経費を節約するか。

 

国の収入をあげるためには、

税率を上げる・新しい税金を創ることが

国会で議論の中心になりますが、

 

それよりも、もっと幸せな方法があります。

 

それは、

景気をよくして

経済を活況させればいいのです。

 

そんなの簡単に行くわけない、

と思うなかれ。

 

もちろん、

日本全体の景気を、と考えると

一筋縄ではいかないでしょう。

 

それだから無理!

なのではなく、

まずは、私たち自身の景気経済を

活況させることから進めていけばいいのです。

 

 

仕事を頑張る。

 

収入が増え、

その結果、納める税金が増える。

 

なにも、

自分自身の経済を活況にさせることは

直接納税に関わることでなくてもいいのです。

 

仕事や勉強を真摯に向き合う。

家事や育児を真剣に楽しむ。

 

それが、その場の雰囲気を優しく活況させ、

その結果、経済が柔らかく循環していく。

 

そして、

ここで気を付けなければならないこと。

 

それは、

自分の経済が活況することが

決して、相手の経済を不況にさせていくもので

あってはならないということです。

 

日本全体の幸せの循環を生む、

個々の経済の活況であるべきなのです。

 

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◆◇もう一つのアクション。

私たちの幸せに直結すること◇◆

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そして、もう一つのアクション。

 

支出を減らすこと。

 

様々な緊縮財政案の中、

私が生徒たちに声を大にして

必ず話をすることがあります。

 

それは医療費について。

 

日本の支出97兆円のうち

なんと、医療関係費は42兆円。

 

支出の半分近くが医療で使われている。

 

なにも病気になりたい人はいないでしょうし、

好んで病院のお世話に

なり続けたい人もいないでしょう。

 

日本は医療制度が充実しているおかげで

利用者の私たちが

それほど多くのお金を負担せずに

医療機関を利用することができます。

 

ですが、このことが

私たちの病院へのフリーアクセスを

助長させてしまっている。

 

もしかしたら

私たちは必要以上に

医療機関にかかりすぎる癖が

ついてしまっているのかもしれませんね。

 

そのことが、

生まれたころから備わっている

自然治癒力を弱らせてしまっている。

 

 

自分の健康は自分で守る。

 

きっともっと大丈夫、と

自分の中に眠る力を信じることが

できるのであれば、

自分の幸せだけでなく、

日本全体の幸せな循環が

生まれていくのでしょうね。

 

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【お金さんと呼ぼうポリシー】

私は普段からお金を

「お金さん」と呼んでいます。

 

こう呼びかけることで、

まるで友達のように親近感を感じる。

 

「大事にしよう」という気持ちになる。

 

自分のもとに来てくれたお金さん。

 

そして自分の元から

旅立っていったお金さん。

 

不思議と、

どちらも大切な友達の行動として

「見守りたい」という感情が生まれる。

 

あなたも

「お金さん」と呼ぶ習慣

身につけてみませんか?

 

松田まり 公認会計士/税理士×女性起業コンサルタント
「美しいお金と美しく向き合う」をコンセプトに女性の起業スタートアッププログラムを提唱し、数々の女性起業家の独立開業・売上拡大を応援している。500名近くの相談実績を持つ。著作に『セラピスト・ヒーラーのための「お金の強化書」』
◎個人ブログ 「自分を大事にするためのやさしいマネーレッスン」
◎女性の起業スタートアッププログラム無料メルマガ
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