『40歳代メンテナンス開始論。』 from 高野義隆

おはようございます。

新潟で【オキシトシン】や【触れること】

について発信しています。

理学療法士の高野です。

 

 

僕はリハビリ専門の病院で

勤務していますが、

いろんな高齢者の方と接していく中で、

ここ5年くらいで特に感じることがあるんです。

 

 

それは、今の日本、

そして、これからの日本では

【カラダ】という乗り物が

100年の耐久性を

求められる。

 

 

そういう時代になっているなあ

ということです。

 

 

 

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◆◇ 70歳、今が一番楽しい ◇◆
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ひと昔前では

おおむね、60~70歳は

もはや人生の終盤戦でした。

 

周囲の方たちも

だいたい、おじいちゃん・おばあちゃんになっていました。

 

だから、

『まあカラダの調子が悪くなっても

年だからねえ~(笑)』

と済まされることが多かったのです。

 

 

しかし、現代。

お会いする多くの70代の方が、

『今が一番楽しい。

これからいろんなことがしたい』

そう言うのです。

 

 

つまり、

人生のピークが

70歳代に置かれているのです。

子育ても終わって、

仕事も終わって、

さあ!! 楽しむわよっ!

そんな感じ(笑)。

 

 

そのこと自体は、

これからそこに向かっていく僕たちにとって

非常に希望のあることであります。

 

だって、まだそんな楽しい時が

70歳代で待っているなんて!

とってもワクワクした未来です。

 

 

 

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◆◇ 【カラダ】という乗り物 ◇◆
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だけども

それと同時に、思うのです。

70歳でピークを迎えるそのときに

僕たちの【カラダ】という乗り物は

きちんと機能しているだろうか?

 

 

70歳ピーク説を前提とすると、

(完全に造語ですが・・・笑)

その前、特に40歳代からの

カラダのメンテナンスが

とっても大事になってきます

 

 

なぜならば

40歳くらいから、

カラダの調子

カラダの健康度において

ど~んと、個人差が大きくなっていくのです。

 

10代・20代の頃は

若さのエネルギーで、

『寝れば治っちゃう♡』

と半ば強引に乗り切れていったことも

段々難しくなっていき、

 

40歳くらいから

か~なりの個人差がついてきます。

 

 

そこには、

遺伝的な部分(体質)

運動習慣の有無

食事のとり方

睡眠の質と量

仕事の内容と作業姿勢

日々の姿勢

1日の歩行量

ストレスの量

・・・・・・・。

バラエティーに富んだ要素が影響します。

 

 

 

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◆◇ 40歳代メンテナンスのキモ ◇◆
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そしてここがミソなのですが、

自分の個性(性質)に適した

メンテナンス法を身につける必要があるんです。

 

この運動方法がいい

この食べ物がいい

このくらい歩くといい

このくらい寝るといい

・・・・・・。

世間で言われていることと

自分の体質。

 

そこにある【差】に気づくこと。

 

自分なりの方法を確立すること。

 

 

これが40歳代のメンテナンスのキモだと

僕は思っています。

 

 

20歳代の時の

キレキレの自分のイメージではなく、

今の自分にあった方法を見つけること。

 

 

人が良いと言ったものではなく、

今の自分に必要な方法を見つけること。

 

 

それってなんだか

遠回りなようだけど、

案外人生のピークは先にあるようですよ。

(たぶん・・・・・)

 

 

だから焦らずに一つ一つ確かめていきましょう。

【カラダ】という乗り物と

今日も一緒に。

 

 

本日もありがとうございました。

これから寒さが続きそうです。

ゆっくり、穏やかに過ごしてくださいね。

 

高野義隆 理学療法士
フィジカルセラピスト。 触れることを通じて、他者への信頼感や安らぎを生み出すホルモン:オキシトシンの分泌を促し(オキシトシン・マッサージ)、身体のケアからココロのケアまでを行っている。
◆ブログ 【オキシトシン・マッサージ ~肌からココロに伝わるメッセージ~】
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