体を整える冬の香り From 希依

こんにちは。
フラワーヒーリングセラピストの希依です。
 
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◆◇ 神様の会議週間 ◇◆
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11月7日に立冬を迎え、
22日には小雪に入ります。
 
二十四節気も残すところ
冬の季節のみ。
 
 
朝夕はかなり冷え込み、
雪がちらつく頃。
紅葉も散り始め、
銀杏や柑橘類が黄色く色づきます。
 
 
さて、
神無月(かんなづき)というのは、
旧暦の10月の呼び名。
神様はいない月というのは、
年に一度出雲大社へ大集合するから。
 
だから出雲の方では、
神無月ではなく、
神在月(かみありつき)というそう。
 
そして、
今年神様が出雲大社へお出かけになるのが、
旧暦の10月10日から17日。
新暦でいうと11月27日から12月4日まで。
 
この間に出雲大社に行くと
かなりラッキーな参拝になりそうですね!
 
 
 
 
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◆◇ 香りの飾りを作ってみませんか? ◇◆
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この季節に作って楽しんでもらいたい香りが
フルーツポマンダーです。
 
フルーツポマンダーは
冬の気温が低く、湿気の少ない乾燥した時期に
作るのがおすすめです。
気温が高いとカビが生えてしまいます。
 
 
オレンジやレモン、りんごに
クローブを刺し、
シナモンなどのスパイスを振りかけて
乾燥させたものです。
 
ポマンダーは元々
ヨーロッパの貴族が持ち歩く丸い飾りでした。
それは金や銅てできていて
その中にハーブやスパイスを詰めて、
魔除けとして持ち歩いていたそう。
 
 
ハーブやスパイスには免疫力を上げたり、
抗菌効果のあるものが多いのと、
その当時、
病気は悪魔によってもたらされると考えられており、
悪魔を払う意味があったのです。
 
 
それが庶民に広がるにつれて、
丸いフルーツを使うようになっていき、
今の形ができたのだとか。
 
 
 
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◆◇ フルーツポマンダーのスパイスたち ◇◆
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ポマンダーに刺すスパイスは
クローブ。
丁子という名前でもお馴染みですよね。
 
 
クローブはとても香りの強いスパイスで、
香辛料として肉料理に使われたり、
カレーのスパイスのひとつだったり、
お香の原料として使われたり、
漢方として日本薬局方にも使われています。
 
特に殺菌や防腐効果に優れいているので、
昔ながらの防虫香にも入っています。
また抗酸化力に優れ、
アンチエイジングや動脈硬化防止などの働きも。
 
 
日本には5〜6世紀には入ってきたようで、
正倉院の宝物の中にも丁子が納められているそうです。
 
日本の密教では
この丁子の花の部分を取り除き、
刻んだものを含香として口に含み、
お清めとして使われています。
 
また日本刀の錆止めとして丁子油が使われていたのだそうです。
 
フルーツに
クローブを刺し終わったら、
コリアンダー、シナモン、オールスパイスなどのパウダーを
振りかけてから乾燥させます。
 
 
コリアンダーは今人気のパクチーの香り。
鎮静効果に優れいています。
ビタミンやカルシウム、鉄などを豊富に含むので、
体の中のデトックスにもいいですね。
 
シナモンは王様の香りと言われるように
とても強力な抗酸化力を持っていたり、
肌の代謝を上げる力を持っている香りです。
血糖値の安定にも効果があるとか。
ただし、取り過ぎは要注意です。
 
オールスパイスは1つで
シナモン、クローブ、ナツメグの香りを併せ持つスパイス。
深みのある香りがします。
こちらも抗酸化力に優れ、
糖尿病予防に効果があるのではないか?
という研究もされているとか。
 
 
どのスパイスを用いてもいいのですが、
普通にシナモンだけというのが
美味しそうな香りに出来上がります。
 
 
 
 
使い方は
クローゼットの中に入れてもいいし、
部屋の香りとして飾っても
 
 
今から作っても
クリスマスの飾りとして
十分間に合います。
 
ぜひ作ってみてくださいね!
*作り方などはblogで。
 

希依 フラワーヒーリングセラピスト
フラワーヒーリングセラピスト。 ココロとカラダを整えて、五感を研ぎ澄ますこと、を軸に、アロマテラピーの植物の癒しの力を最大限に使い、アロマテラピーホームケアを行っている。
◆ブログ 【和花旅*なごみはなたび】
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