人間の主観にとって不愉快、不都合なものを 「病気」と呼んでいるだけ  from ほだっち(朝倉穂高)

おはようございます^^
心と体を繋ぎ、元気にする専門家
カイロプラクターのほだっちです。
普段は東京ドームの目の前
文京区本郷(水道橋)で臨床をしています。
(@ナチュケアケア水道橋外来センター)
 
 
お元気様です。
朝の空気感が冬に近づいてきましたね。
最近の天気は、なかなか読めませんが
近所のイチョウの木も
色づいてきて紅葉が
美しい季節となりました。
 
週末は、子供たちを連れて
横浜の県立四季の森公園
に行って秋の気持ちの良い
エネルギーに触れてきました。
 
さて、いつもの二十四節気では
7日が「※立冬」。
暦の上ではもう冬ですね。
 
立冬 (りっとう) 
十月節 八節
太陽視黄経 225 度
冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也(暦便覧)
 
この日から立春の前日までが冬。
日は短くなり時雨が降る季節。
北国や高山からは初雪の知らせも届き、
関東では空っ風が吹く頃。
 
 
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◆◇中庸、使命、影響◇◆
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さてさて、前回のメルマガのおさらいです。
 
前回は、「朝倉7ヶ条の心得
第1条 1、病気を他(人・物・現象)のせいにしない」
というテーマで解説しました。
 
病気には様々意味や側面があると
思いますが、私は大きく大別すると
3つの側面と役割があると思います。
 
中庸、使命、影響でしたね。
 
 
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◆◇朝倉七ヶ条の心得 第2条◇◆
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【朝倉七ヶ条の心得】
1、病気を他(人・物・現象)のせいにしない
2、病気は己の姿と理解する
3、全ての責任は自己にあると理解する
4、素直な心で言い訳しない
5、柔軟な態度ですぐに実行する
6、自分を信じる
7 、常に自他感謝の心を忘れない
 
以上が七ヶ条の心得となります。
 
本日は、第2条
『2、病気は己の姿と理解する』
を解説していこうと思います。
 
 
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◆◇体は表現している◇◆
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病気は己の姿と理解する。
 
病気とは自分自身の
ある種、現在の状態を
表現しているそのもの
と言えるからです。
 
そう・・・。
「表現」というのが
非常に重要なのです。
体というのは本当に良くできています。
 
よく、人体は小宇宙と比喩
されるように、まさにミクロコスモ。
自然の現象そのものと言えるでしょう。
 
 
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◆◇恒常性機能◇◆
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どんな状態であれ、
生命の力が発動されている
ということは、善くも悪くも
恒常性が働いています。
 
その恒常性の働きが
刻一刻と休むことなく
表現されているのが
「今」の体なんです。
 
たまたま、何か不調を
感じるような表現を「病気」、
そしてなんでもない状態
あるいは快適な表現を「健康」
と言います。
 
すなわち、それは人間の
主観的感覚で不快な
ものを「病気」と呼んでいる
にすぎません。
 
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◆◇自然とは畏怖(いふ)◇◆
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自然現象でいえば
嵐や台風などと同じです。
 
これに自然災害から
人災が加わると不幸と
呼ぶわけですが、
それは、自然にとっては
自然の姿としか言いようがありません。
幸も不幸もなく、
ただただ自然の営みを
繰り返しているにすぎません。
 
人災を被った人間側の言い分が
「病気」のようなものです。
 
昔から「地震雷火事親父」が
恐れられていたように
本来、自然とは畏怖なのです。
それを日本人は古来から
肌で感じてDNAに刻み込んでいるのです。
だから、自然崇拝が当たり前に
身に付き、先祖代々
自然の尊さを教え込まれて
きたのだと思います。
 
最近では、なんでもかんでも
自然派、ナチュラル派
などと自然がいいもので
あるかのようにもてはやされて
いますが、厳しい言い方になりますが
自然はそんなに甘いものではなく、
とても厳しいものなのです。
自然の前では人間なんて
本当にちっぽけな存在です。
 
 
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◆◇健気な姿◇◆
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ちょと話が自然にズレましたが
まさに病気も全く同じではないでしょうか?
 
人間の主観にとって
不愉快、不都合なものを
「病気」と呼んでいるだけで
体はいつだって
恒常性を保つために
働いています。
 
ですから、
病気は己の姿であると
自覚するということは、
いま、あなたの体の内部で
何らかの恒常性機能が
しっかりと表現されている
からこそ起きている現象なのです。
 
いま、体の内部で
何らかの異常を感知して
一生懸命自己修復と
外部へ排除しようといている
健気な姿と言い換えることも
できませんでしょうか?
 
そういうミカタができると
病気という側面も
あながちネガティブだけでは
ないと思います。
 
 
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今日はちょっと
自然の厳しい側面の
お話をしましたが、
そうは言っても
四季折々の日本。
これからは紅葉を楽しみ
自然と触れ合う機会も
増えますよね。
 
秋の恵をいっぱい堪能しましょうね!
 
元気をいただけるのも
自然の成せる業ですね。
感謝、感謝。
 
 

朝倉穂高(ほだっち) WHO国際基準カイロプラクター
心と体を同期させ背骨から運命を創るカイロプラクター。
「背骨からあなたの運命を創りだす」を軸に、クライアントが真剣に自分の健康のことを一緒になって考えて、元気になっていくことを施術を通して伝えている。
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