9月29日は『ワールド・ハート・デー』 〜 “心臓の健康”を考えてみよう〜  FROM 秋山 綾子

こんにちは。
日本ポジティブヘルス研究会代表
「心臓ヨガ」専門家の秋山綾子です。
秋分の日を過ぎましたね。
これまでの前半6ヶ月、
どんな出来事がありましたか?
毎日、
どんな気持ちで過ごしていましたか?
このあとの日々も、
1日1日の積み重ね。
自分自身や大切な方のために
「セルフケア」に取り組んでいる皆さんへ、
今回は
“心臓の健康” について
お伝えしたいと思います!
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◆◇ 9月29日(金)は『ワールド・ハート・デー』 ◇◆
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来週29日(金)は、
世界心臓連合(World Heart Federation)の定めた
『ワールド・ハート・デー』です。
心臓血管病(心臓病や脳卒中)は、
全世界で最も重大な死因となっており、
この二つの原因で
毎年1,750万人の命が失われています。
そして、
2030年にはその数は2,300万人に達する
と予測されています。
日本でも、ご存知の通り三大死因のひとつ。
3人にひとりは、
心臓・血管を患ったことが関係して
この世を去っています。
生きている間、
片時も休まずに働いてくれている心臓。
この機会に、
すこし “心臓の健康” について考えてみませんか?
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◆◇  そもそも “心臓の健康” とは?  ◇◆
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私は、2年前まで
大学病院の心臓リハビリテーション室に
理学療法士として勤務していました。
心筋梗塞や狭心症・心不全などで
心臓の機能が落ちてしまった方に対して、
主に運動療法を指導を行う日々。
患者さんの中には
「直前まで
 ふつうに仕事できていたんですけど・・・」
とおっしゃる方も多くいました。
心臓病のほとんどは、
・食事
・運動
・睡眠
・思考
などの 生活習慣 に起因しています。
患者さんと向き合いながら痛感したのは、
「何も、悪いところはないよ」
と思っているタイミングから、
“どんな生活を選択するか”
がとても大切だということ。
また、心臓病には
症状が出始めてから徐々に悪くなっていく
のではなく
“突然起こる”という特徴があります。
昨日まで元気だった人が
いきなり帰らぬ人になってしまう…
そんなケースが、珍しくはないのです。
つまり、
健康診断で異常が見つかっていないからok
ではなく、
自分に合った方法を
普段から実践している必要があります。
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◆◇  心臓の健康を保つために、自分で測れる大事な指標  ◇◆
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そもそも、
心臓の役割は血液を全身に送り出すこと。
いわゆる「ポンプ作用」です。
その働きを確認するために
とても大切な指標となるのが、
<心拍数>。
自分の安静時(何もしていない時)の
心拍数はどのくらいか、
知っていますか?
心臓に手を当てて、
鼓動を感じてみましょう。
1分間に50〜70回が正常範囲とされています。
また、深呼吸をした時、
心拍数はわずかですが変動します。
息を吸った時には 速くなり、
息を吐いた時には 遅くなります。
心臓の鼓動を感じにくければ、
手首の動脈(手の親指の付け根)で
脈拍を感じてみてください。
かるく目を閉じて、
体の内側に意識を向け、
深呼吸をすると
心拍の変動が感じ取れるはずです。
『ワールド・ハート・デー』当日には
心臓ヨガのレッスンを
FacebookでLIVEします。
実感したい方は、ぜひご参加下さい!
最後に。
最近は、
生体エネルギーフィールド(磁場・波動)としての
心臓の働きも注目されてきています。
この辺りについては、また次回。
「心臓の働きをサポートするためのヨガ的アプローチ」
についても、お伝えしますね!
***
10月の初旬まで続く、
乙女座フェーズ。
「身体の浄化」に最適なこの時期に
ぜひ【心臓】に感謝の想いを
伝えてみてくださいね。
今日も 素晴らしい一日を♪

秋山綾子 ポジティブヘルスアカデミー主任講師
ポジティブヘルスアカデミー主任講師。 『ポジティブヘルス』、『ポジティブ身体学』の視点からクライアントの人生の健康、応援。”新しい予防医学”をつたえている。
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