『どこまで知っていますか?自分のルーツ』FROM ちあき

あなたの名前に隠された秘密を

知りたくはないですか?

名前のもつ音の意味から

「使命」をひも解く名前のことだま師ちあきです。

 

日本には古来から先人たちが大切にしてきた

「言葉」があります。

言葉には秘められた想いや知恵があります。

今まで当たり前のように使って来たのに

知らずにいたことなど。

言葉の扉を開けて見て行きたいと思います。

どうぞお付き合いください。

 

 

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◆◇ 今日は「重陽の節句」 ◇◆
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今日、9月9日は

「重陽の節句(ちょうようのせっく)」
別名「菊の節句」です。

 

元は中国で生まれた行事で、
日本へは平安時代の頃に伝わったそうです。

昔の中国では奇数を陽の数としていました。
九=陽数(奇数)の極み(おめでたい数字)であり
それが重なるので「重陽」
大変縁起がよい日です。
長寿を願い、邪気を祓うために菊の花を飾ります。

陽が極まると、陰が生じる日と考えられていたので、
邪気を祓う必要がありました。

 

この日に頂くのに、菊酒があります。

食用菊を日本酒に漬け込んで作ったお酒です。
杯に注ぎ、花びらを浮かせ

長寿を願いながらいただく。

秋の夜に、月を愛でながらの菊酒。

風流ですね。

 

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◆◇ 自分の名前について知っていますか ◇◆
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家族の健康を願ったり、長寿を願うように。

新しい命の誕生を迎えた時に家族が願うのは

産まれた赤ちゃんが健やかに育つこと。

そうした思いや願いが名前に込められています。

 

名付けについては、両親がつけたり

祖父母や親戚といった血縁者だけではなく

信頼のおける人、占い師

お寺の住職、神社の宮司など様々です。

 

 

あなたはご自分の名前について

どれぐらい知っていますか?

 

・名前を付けてくれた人は誰。

・誰がどういう経緯で名付けたのか。

・どんな由来があるのか。

・どんな意味があるのか。

 

案外知らないことが多かったりしませんか。

小学校の宿題で両親に聞いてみた記憶が・・・

と、いう方もおられるかもしれませんね。

 

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◆◇ 自分のルーツ、繋がる命 ◇◆
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自分の名前について知ることは

自分のルーツを知ることです。

 

両親がいて、祖父母がいて、曾祖父母・・・

遡るととてもたくさんの祖先がいて

自分がいることが判ります。

 

どの世代まで名前を知っていますか?

例えば

両親(父母)で2人

 

両親それぞれの父母(祖父母が)4人

そして、これまた祖父母それぞれの両親となると

曾祖父×4 曾祖母×4で併せて曾祖父母が8人

遡って三世代だけで14人です。

このうち何人の方の名前を知っていますか?

 

ほとんどの方は祖父母4人全員の名前を

言えるかどうか怪しいところではないでしょうか。

しかも、曾祖父母もとなると・・・

 

誰か一人欠けていても、あなたはここに存在しない。

繋がった命。

出来れば、ご自身の祖父母の名前まで。

配偶者のいる方は、

お互いの祖父母(三世代)までの名前を知って

次の世代へと伝えて頂きたいです。

 

 

「私」が私という存在であることを証明するのは

「私の名前」以外にはありません。

この世に生まれ出て、自分の名前を持たない人は

居ないのですから。

 

 

名前を失う、無くす時は

自分の存在を消し去る時だけです。

同様に忘れられた名前は

存在を忘れ去られてしまいます。

 

 

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◆◇ 繋いでいく命の証が名前にある ◇◆
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ご自身が親として、お子様をお持ちの方は是非。

お子様に伝えて頂きたいなと思います。

生まれた日のこと。

誰が付けた名前なのか。

その名前に込められた想いや、願い。

名前の由来について。

たくさん伝えてあげてください。

 

そのことが将来、大きな力となって

彼(彼女)の支えになります。

自分の証である名前の由来、ルーツを知って

自分の根っこを持ちましょう。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

今日という日が、

あなたの素敵な一日でありますように。

つながったご縁に心からの感謝をこめて。

 

高橋千晃(たかはし ちあき) 名前のことだま師®
名前のことだま師®ことばがもつ大きな力を一番発揮している名前を紐解き、名前に隠されたメッセージや使命を伝え、それぞれの幸せへと導いている。
◆ブログ ことのはつづり ~名前はあなたの道しるべ~
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