からだの助け合い運動 FROM いちい葉子

女を上げる整体指導士
からだデザイン研究所代表
いちい葉子です

 

わたしたちのからだは
単体で動いているのではありません
どこかに不具合が出ると
内臓・筋肉・骨格など総力戦で助け合い
なんとかしようとする

涙ぐましいではないですかっ!!

でも、そこを知り、そこに気づくと・・・

症状を抑えるだけの対処法が
いかにその場しのぎであり
再発したり、ほかの部分に症状がでたりするのは
当たり前だと思えてきませんか?

 

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◆◇ 「腰痛」と言っても原因はさまざま ◇◆
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例えば「腰痛」で考えてみましょう

腰椎は5個の骨からできています
腰痛が起こった方のからだを診て
どこの椎骨の働きが悪いかで
ある程度原因は絞ることができます

先日腰痛でお越しになった方の腰は
腰椎の1番の働きが悪くなっていました

「ここ最近すごく嫌なことやショックなことがありませんでしたか?」
「えっ!?どうしてわかるんですか!!実は・・・・」

とお話しを始められました

「でもどうしてわかったんですか?」
「腰椎の1番の動きが悪くなっていたのでそうかな、って」
「???」

 

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◆◇ 骨と内臓の関連性 ◇◆
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腰椎の一番は神経系・心理的なことと関連が深い骨

ですから、
腰椎1番の動きが悪くなっている腰痛は
神経系統の不具合や
心理的な問題が関係していると考えられます

なので・・・
全くお話を伺っていなくても
ん?これは何か心理的なストレスがあったのかな?
と、推測する、ということになります

また、腰椎の1番の動きが悪くなると
その上下の骨にも悪影響が及ぶので

各骨はそれぞれ別の内臓器と
連動していますから・・・
色んな不調が次々に現れることになります

 

でも、
原因となっている個所をあきらかにすることで
この負の連鎖をカットすることができるとも言えます

つまりからだの読みが正確であれば
ひと箇所を操法すると
色んな症状が改善されてくる、というわけです

 

からだは連動していて
つねに互いに助け合っている

 

だから、
局所的な症状や痛みを取ることばかりに専念せず
もっと大局的に
もっとホリスティックに
自分のからだとこころを診ることができれば

きっとセルフケアも上手くいくはずですね

 

 

いちい葉子 整体師
からだデザイン研究所代表。女をあげる整体指導士。
ホリスティック医学の考え方をベースに、整体体操と食養生法を組み合わせたオリジナルのメンテナンス法を使い、自然治癒力を高め、美と健康を自ら創造していくノウハウを提供している。著書に『40代からの女を上げる整体学』
◆ブログ 【女をあげる からだデザインつれづれ日記】
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