太陽のパワーで子宮力をアップ  F rom 浅井あきよ

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◆◇ 子育てはおなかの中から◇◆

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初めまして!

「へその緒の会」の浅井あきよです。

 

「子育てはおなかの中から」をモットーにして

 

妊娠中の方に

「おなかの中からの子育てレッスン」

 

これから妊娠したい方に

「未来のママのレッスン」を行なっています。

 

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◆◇妊娠・出産・子育てで「育てられた」私◇◆

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小学生のころから、私は

「大きくなったらお母さんになりたい」

と言っていた子どもでした。

 

幼稚園を運営していて忙しかった

母への反動でもあったのですが

「ただのお母さん」にあこがれていました。

 

幼稚園と小学校の先生の資格をとり

幼稚園で二年間仕事してから結婚

 

10年の間に4人の子の母となりました。

 

一人ひとりの

妊娠・出産・育児が、

いろんなことを学ばせてくれました。

 

また、その間に困ったり、心から求めたりしたときに

3人の偉大な師に出会うことができました。

 

整体の野口晴哉(はるちか)先生

座禅の湛玄(たんげん)老師

漢方の伊藤真愚(しんぐ)先生

 

さらに4人目の師を加えさせていただくなら

野口体操の野口三千三(みちぞう)先生です。

 

この先生たちから受け取ったことに関しては

折を見て、書きますね。

 

 

私にとって子育てに一番役立ったのは

心理学とか教育学との学問ではなくて

人間を「からだ」の面から見るという見方

でした。

 

専業子育て母さんを12年ほどしたのちに

親の創立した幼稚園を夫とともに

手伝うことになるのですが

 

その12年の後半の7年間は

伊豆の山の中での自給的農業生活でした。

 

田んぼでお米を作る生活から

見えてきたものもあります。

 

だから、今の私を作ってくれたのは

4人の子、

4人の師、

自然の中での生活です。

あ、ダンナもです。

 

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◆◇まずは幼稚園で妊婦さんに伝えた  ◇◆

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親から引き継いだ幼稚園を20数年かけて

新しい園長にバトンタッチしました。

 

幼稚園で、初めて

妊娠中のママたちの集いを開いたときから数えると

「おなかの中からの子育てレッスン」は満30年、

妊婦さんの数は300人を越えました。

 

今は東京・葛飾の地で

NPO法人「へその緒の会」を立ち上げ

「おなかの中からの子育てレッスン」や

 

「未来のママのレッスン」を

行なっています。

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◆◇  太陽のイメージワーク(日想観)◇◆

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今日はそのレッスンの中から具体的なワークを

一つだけ紹介しましょう。

 

「太陽のイメージワーク」です。

 

これから赤ちゃんを望む人には子宮のパワー向上となり

妊婦さんが行えば「胎教」になる、という方法でもあります。

 

 

もともと、伝統的な漢方の養生法の一つで

「日想観(にっそうかん)」として伝わっているものです。

 

この「日想観」は

体のどこかに具合が悪いところがあれば

そこに、太陽のパワー(温熱と光)をイメージで送ることで

その臓器の活性化を図る効果があると言われています。

 

赤ちゃんの宿る子宮に

温かく、明るい太陽のエネルギーを充たすことで

パワー向上を図るわけです。

 

こうして準備していれば、

いつ赤ちゃんが来ても大丈夫。

 

ではここで、そのやり方をお伝えしましょう。

 

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◆◇ 朝日のパワーをもらう ◇◆

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実際に太陽を見て行なうときは

出来れば午前中の太陽で行ないましょう。

 

今でも、元旦の初日の出を見る風習がありますが

東の空からのぼる太陽は、育成の氣を持つ

と言われています。

 

古典的な方法としては

 

「まず、太陽に向かってきちんと座り

両手の人差し指同士

親指同士を合わせて三角形をつくり

その三角形越しに、太陽を見つめ

目をつぶって太陽をしっかりイメージし

その太陽をイメージで自分の子宮に届けます。」

 

「子宮が光に充ち溢れ中から光を発して輝くさまを

イメージします。」

 

これを何度か繰り返してます。

 

子宮に届くと、そのあたりがほわっと

温かくなります。

 

以前、レッスンで

11月の曇った寒い日に行ないましたが

子宮のあたりがほわっと温かくなったという人が

一人ならずいましたよ。

 

でも、必ずしも温かく感じられなくても

いいのです。

 

「うまくいったとか行かないとかに関わらず

行なうことが大事」

 

「一通り終わったら、

からだを上から下へと自分の両手でなでおろします。」

 

顔、胸、おなか、下腹部から脚、そして足先まで

肩から腕も、触れられる限り自分のボディを

服の上からでいいので、ていねいに上から下へと

なでおろして、終わります。」

 

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◆◇ 自己評価に関わらず淡々と続ける◇◆

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どうも、この「うまくできた、とか

できなかった、に関わらず続ける」というのが

大事なようです。

 

以上が、真愚先生から伝えられた方法ですが

アレンジしても大丈夫。

 

立ったままでも

指で三角形の窓をつくらなくても

 

屋外で朝日を見ることができれなければ

窓越し、屋根越しやビルの谷間の朝日でも

いいのです。

 

ちらっとでもとらえたその太陽のパワーを

自分の子宮に注ぎ込む気持ちで取り込みます。

 

出勤途中に見えた朝日のパワーを受取って

子宮に届けてもいいですね。

 

 

男性も

この場所は「丹田」と言って生命力のセンターですから

太陽のパワーをもらって

充実させておきましょう。

 

 

実はイメージワークは、

こうして書いたものを見ながらやるより

実際にからだを運んで、

行なう方が、ずっとやりやすいです。

 

へその緒の会では、定期的に

「おなかの中からの子育てレッスン」や

「未来のママのレッスン」を行なっています。

 

 

「へその緒の会」のホームページも

のぞいてみてくださいね。

http://www.heso-no-o.jp/

 

では、また来月お会いしましょう。

 

子育てはおなかの中から

「へその緒の会」の浅井あきよでした。

浅井あきよ NPO法人「へその緒の会」代表理事
野口整体、座禅、漢方の伝統的な胎教、シュタイナー教育などの影響を受けて、妊娠中のママのためのイメージワークを生み出した。教えるというよりは体験し自ら気づくイメージワークを中心としたレッスンを行っている。著書に『おなかの中からの子育て』など。
◆HP へその緒の会
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